のお詫びです
10月25日以降のブログが、題名のみで内容が表示されなかったようです。
本日ご指摘を受けて判明しました。
現在は回復してます❤️🩹
ご覧くださいね
さて今日は朝日新聞の一面
【折々のことば】に、うなりました
ちょうど昨晩、アレクサンダーテクニークの先生のレッスンは
緊張せずに本番で力を発揮するにはどんな体の使い方をしたらいいか
がテーマでした
緊張する時って
間違えちゃいけない、失敗しないように
とか
うまくやらなくちゃいけない
とか考えて
その考えの影響でなお一層緊張してしまう、、、
ってことあります。
それってよーく考えると
「相手が自分をどう評価するか」
それを想定しているのですよね
昨日のアレクサンダーのオンラインレッスンでは
①体の感覚の捉え方を変えること
②自分の望みを確認すること
で
本番で思うように表現することができる、ということを学びました
実際に参加者の方が
ピアノの演奏、バイオリンの演奏、そしてスピーチが前後で大きく変化するのをライブで見ることができました!
そこからの
今朝のこの言葉
自分の身体感覚を変えれば他人の評価は気にならなくなるし
そもそも
「評価をされようと思うなよ」
いい格好して、その枠におさまろうとしなくていいのだと
そう思えたら
高評価を受けるために緊張することはくなります
それに
自分で枠を想定しているってことも大いにありますし。
そんな思い込みが緊張を招くと知れば
自然と楽に表現できることでしょう。
昨日の学びを今朝思い出せました〜
そしてその後
今日は朝から散歩してきました
灯屋は9時に満席
ハロウィンの時が一番インパクトある店内のデコレーション、と思う。
ここには座れず
ガーシュウィンで、でした。