突起付き靴下で登山

今日は御嵩のレッスンがお休みだったので

下恵土から

川辺町に移動して

納古山に登りました。

この靴下を登山でも試したくて

この靴下を履くと

足裏の感覚にずっと敏感でいられます。

足裏をなおざりにしない

足裏からの情報量すごいので

なおざりにできないッ

それが骨盤の置き方、頭や背骨の位置の調整にも影響するということが

体感できます!

京都で長時間歩いた時は苦痛が多かったですが

履く靴の形状によって足裏への刺激が変わって

今日の登山靴は左右の足に程よい刺激がありました。

特に下りの時

足を滑らせないようにするために

いつもは靴底のソールのグリップでストップかけるのですが

今日は

靴下の突起を通じて自分の足裏でストップかけてる感じ。

足裏はたらかせて下ることが出来ました。

山頂には誰もいなかった

元気に下れたので

もう一往復

レッスン後なので

骨盤の動きもスムーズ!!

二度目の山頂です

今日は

午後から雨予報で

すれ違ったのは一つのグループだけ。

少ないわけですよね。

二往復目の下山中、

予想通りの雨が降ってきました。

なので

お昼は

下山してから沢でとりました。

この時は雨大丈夫だった。

朝焼いた

スフレケーキも

足裏は好調でしたが

足首をヒルに刺されていた(´;ω;`)

自宅に帰ってからその流血に気づきました

ここには

鈍感だったなあ(笑)