私たちの重心は
立っているときは
身長の56%の位置にあります(下から)

姿勢によって
重心の位置は変化します
体の外に出る場合もあります。
歩行の時は滑らかに動きます

この重心の移動の意識で歩くと
足の疲労感が軽減されると思います。
私は
昨日、今日と
山で確かめてみました!
昨日は
浜石岳へ


自分の重心の下に足を置く
とイメージしたり
重心を(山の)上方に運び続ける
と思ったりして。

山頂は
真っ白でした

今日は
重心を運ぶのに
体幹部をひねらず
股関節を使って骨盤をスライドさせるようにしてみました。
登ったのは
竜双山という双耳峰です。

体の使い方を変えると
登るときの体感が変わります。
昨日は疲労感が減る感じがあったけど
今日は昨日に比べてしんどかったなあ
色々試してみたけど
山頂まできつかった(‘◇’)ゞ

連続での登山だったからかなぁ

下山は
階段ばかりのコースで楽々

大木を見上げる

おお
脱皮したとこ

昨日のみ
動画撮ってみました!
https://youtube.com/shorts/Lqc-DdnXiog?si=p4-tVJS3nu0gNesf