キッズヨガがお手本です

一昨日のズームミーティングで

ヨガの仲間(岩手の方)の行ったキッズヨガ(1歳から小1が対象)の活動報告を受けて

そのプログラムを一つ一つ深堀りしていく、ということをしました。

「この動きは前庭覚を刺激しているね」

「このゲームは呼吸法、この競争は発達段階を考えているね」

「最後に姿勢が変わったのはどんな刺激が入ったからだろう」

などなど。

 

私自身もヨガの動きを考えるときに

どこへの感覚刺激を目的にしているか

を、いつも念頭に置きますが

対象が成人なのでそれに対応したものになります。

 

でも

キッズが対象だとこれまた工夫が必要です

子供が楽しく、飽きずに、積極的に参加出来て

しかも

身体に効果的なヨガってどんなんだろう?

長年キッズヨガに関わってきた方の報告だったので、その展開のバリエーションの多さに感心し、勉強になりました。

活動分析のあと

編集学を学んでいる仲間が先導して

自分が何にピン!ときたのか、それを言葉にして伝える、というワークをしました。

具体的には

①キーワードを複数選択して書く

②一つに絞る

③言語化して相手に伝える

です。

このことでぼんやりとしていた自分の思考が明確にまとまりました。

この活動の

「あ、ここに自分は魅かれていたんだ」

とピンポイントでしぼられたのです。

翌日、レッスンでも展開してみました~

ウフフ

ゲーム感覚で

予測不能に身体は動きます!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

おまけ

ナスのヘタや

ピーマンの種や内部の白いところに栄養があるようなんです

良薬は

口に苦し(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

もひとつおまけ

先日の日曜

牧歌の里、散歩してきました

コキアは枯れてます

そこもなんだか可愛い

インパチェンスが一番元気

ここはチューリップ畑になるんだって

球根植え付け中~

咲いた花は

ドライにして売られている

動物も見学出来ます

牛乳美味しい!

 

奥飛騨名物ケイちゃん

この時

初めて!美味しい、と思いました💦

 

牧歌の里

よかったので

年パスを買いました

買ってから気づいたのですが

年パスといっても

11月下旬から

4月上旬は

冬季閉鎖なんだそう

もとはとれるのだろうかあ・・・・?????

おしまい

【間】

【間】

を考える

 

【間】

意味、漢字ウィキぺディアによると

①物と物とのあいだ

②すきをねらう、うかがう

③ひそかに、こっそりと

④ひま、のどか、しずか

⑤部屋、または部屋を数える語、長さの単位

【間】

その成り立ちは

門と月から成り、夜に門の隙間から月が見えることから、隙間の意を表す

PANASONIC(パナソニック)のデジタル一眼LUMIX DC-G99 で撮影した ...

 

【呼吸の間】

以前のブログでも紹介しましたが

呼気と吸気の間

この間に体が最も緩むといいます

 

呼吸をふわっと整える / 河出書房新社 |

 

人と人との間

ここには適切な距離感があります。

相手にもよります

間が適切でないと息が詰まりますよね

 

【会話の間】

話に間がない、と感じるときがあります

自分が興奮してしゃべり続けているとき

または

相手がそのようなとき

相手とのあいだで感情の波立ちが激しくなるか、穏やかになるかは呼吸の間で大きく変わる!

間がうまく保てると聞いてもらえた感でホッとする。

相手と通じることができた、という感覚です(理解してもらった、ではない)

 

【意識と無意識の間】

呼吸に意識を向けることはいいのですが

意識して集中しすぎると首や肩に力が入りやすくなります

ここもいい塩梅で観ていけるといい

身体を動かして

その反応を観ていくときも同じですね。

そして

睡眠も

意識して眠ろう!と思うと中々寝付けない。

覚醒と眠りの間は無心の時です

 

【休憩の間】

先日恵那山に登った時に

登りと登りの間の休憩時間を考えました。

長すぎるとその後、すぐに体の疲労を感じやすい

息が上がったままの再出発ではすぐまた休みたくなる

その時々で時間を変えていきました

 

【自分ともう一人の自分との間】

自分を客観的に見る視点

感情に左右され過ぎないためにも必要ですね

ヨガのレッスンの時は身体と呼吸の客観視をしています

【間】

これ

ふたつの太極があるから存在するものです

つまり

【間】とは

 

【中庸】でもあります

 

太極ユガが出来れば

存在するものです

ここが言いたかった(笑)

 

行間多めです(笑)(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

おまけ

昨日のレッスンに来てくださった今井さん

手づくりのお洋服(染めも!)がとても素敵でした

上下ともなんですよ

おまけ2

娘がスリランカまで行ってヨガして帰ってきた。

動画をみたら

母より先生っぽい動き(´;ω;`)

お土産はには

現地の匂いがしみついてる

今朝起きたら

部屋中がその匂いになっていてΣ(・□・;)

いってみたいなあ

 

間があったら、、、

 

おしまい

五行相克=おかげさんです

東洋の思想に

陰陽五行

というものがあります

陰陽で分けられる地球状に在るすべてのものを

その特徴によってさらに5つに分ける、というものです。

そして

それぞれの象徴を

木・火・土・金・水

で表します

自然界では

どちらかが強くてどちらかが弱い

どちらかがどちらかを支配する、という関係でとらえます

たとえば

「金」属っ出来た斧でどんな木も切り倒される

とか

「水」は「火」を弱める力を持つとか

ですが

人間界では

前頭葉の働きにより

これを

意識的に用いることができます

先ほどとの違いは

「金」属は「木」のお陰で存在できる

「水」「火」のお陰で存在できる

という具合です

五行には

全体のバランスを保つため、行き過ぎることが無いように互いに抑え合うというという力関係がはたらきます。

これを

抑える相手がいるから自らが存在する

人は捉えることが出来ます

五行を人の心の働きに置き換えて表すと

「金」=内証(現実の振り返り)は 「木」=創造(思い)のお陰で存在できる

「水」=志(想像力の強化)「火」=実行のお陰で存在できる

という具合です

人間の行いや体の状態もすべて5行に分けられるので

たった今の状態は過去の何かのお陰で存在するし

未来の状態は、今の状態のお陰で存在できるのです

陰陽論では

他者のお陰で自分を知ることが出来る

と学びましたが

それをさらに細分化していく感じです。

 

先日

もずくの天ぷらを大量に揚げました

もずくがぎっしり詰まったやつです

大量に作って

長男夫婦におすそ分けしようと思って張り切りました。

取りに来た長男に

揚げたてを味見してもらったら

「・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・」

「塩辛い・・・」

と言って

ひとつも持っていきませんでした(´;ω;`)

(え~せっかく作ったのにい、悲しい)

(時間の無駄じゃーーーーん、怒り)

っていう思い「木」のお陰で内証「金」が出来る

って

最近はそんな例がありました。

 

一昨日の朝日新聞の一面の天声人語です

「ウブントゥ」

陰陽論と同じです

 

全ては

おかげさまで存在する

内津峠までの散歩道

今の思い「木」は行為した結果「土」のお陰。

昨日

知人がこんなチラシを見せてくれました

タニシを復活させたい

そのインスピレーションを

それを

行為に変えている人です。

参加したいけどこの日は都合が悪くて残念

興味がある方、教えてください!

田植え

したことないし

行きたかったなあ

と思っていたから

帰り道

この景色がまぶしく見えた

おかげさまです

 

 

 

サロンの準備しています

東洋医学を学んだことを

レッスンにも生かしていますし

日常の中でもよく思い出すことが出来ています。

 

最初に言われた通り

東洋の学問は

「自分自身」に向けてのものです。

自分をよくするするための学問なんです。

まずは自分がよくなる、するとまわりも調子がよくなるというのです。

易学(やさしくなる学問)からきているので

現代語でわかりやすくいうと

自身がストレスに占有される時間が短くなる

と、表現できるのです。

コレって実現可能なのか?

と思いますよね。

可能にする

そんな方法がある、と学んできました。

レッスンでも

その学びを踏まえて行っています。

レッスンで出来ることと出来ないことがあります。

自分を改善方向に向かわせることは

自分しか変出来ないものなのです。

他者の介入は部分的です。

これって

希望が持てることですよね!

自分で自分のために出来ることがあるんです。

それを皆さんにお伝えしたくて

今、サロンの開催のための準備をしています。

動画を見返したり

パワーポイント作ったり

連休中にだいぶまとまってきました!!

「ストレスにさらされてるわ、私」

という方には

特に参考になるかと思います

脳から考える改善法をお伝えします。

次回のサロンをお楽しみに。。。。

 

歩くことへの意識も変わりつつあります

今日の散歩

いつも使わない感覚をもてる時間

この時間は

私にとって

脳の飛躍時間でもあるのです!

そうそう

今日の夜の根本でのレッスンは

カエルの大合唱の中で行いましたが(笑)

これもそんな時間でした。

カエルだけに

大きな飛躍~🐸

 

今、京都にいます!

京都にいます

土曜のレッスンお休みにして学んでます🙇‍♀️

猛烈に歩いてもいます

余分に速く出て(早い時間でも新幹線自由席はほぼ満席)

長岡京まで来ました

名物のキリシマツツジの赤い壁は

赤い壁は

壁は、、、、

終了してました( ;  ; )

午前中はもう一つ

ツツジの名所へ

ここを訪れた後

会場まで1時間ほど歩いて

午後の講座に参加

そしてそれがが終わったあとは

夜の会場まで

1時間ちょっとの早歩き‼️

今回も

東洋医学の懐の深さを感じています

最後に先生がほんのちょっとだけ手技を見せてくれました

私も偶然にも見ていただいたのですが

ふくらはぎの状態を観て

なんと

なんと

目の使い過ぎを指摘されました

三半規管の問題もです

歩き過ぎは問題外のようです😅

東洋医学的な回答に

ドッキリ

最近

PCに向かったり

zoomミーティングに参加する時間が多くて

心当たりがあるので😂

 

自分の行為や思いは

身体の状態に大きく影響するんですね

 

明日が本番

学べることがありがたいです

 

京都2日目

京都2日目。

バスのルートをさんざん確認しておきながら

結局

ホテルから会場まで歩いて向かうことにしました。

こちらは寄り道

小雨だけど

会場へ向かおう!

吉田神社です

この横に

京都大学がある

鴨川をまたいで

平安御所を通過

朝は人気も少ない

町に入りました

会場はもうすぐそこ

一日の学びを通して

考えること色々。

頭で理解したと思っても

それは主観に過ぎなくて

客観視の難しさを思いながら

何とかそれが出来るようになりたいと思う

 

自分の骨にしみわたるまで

まずは自分で実践していきます

 

 

京都です

午後の小泉のレッスンの後

京都へ。

東洋医学の勉強会。

夜の部の参加のために、、、。

 

京都駅に17時半に到着。

駅で30分、時間を潰そうと思っていたけど

雨が止んでいたので☂️

白川通りの会場まで歩いちゃおう‼️

と思いたち

歩き始めた

鴨川沿いを延々と歩き

半分ほど 約4キロ歩いて

時間が気になって電車に乗る🚃

  • 叡山鉄道はこんなおチビさん

“京都です” の続きを読む

会話の大切さを重視した人

先日、月曜に放映された

❛100分で名著❜を見ていたら

まさに

今学んでいる東洋医学の内容にリンクするところがあって

その相似が嬉しくて

ここにしたためます

https://www.nhk.jp/p/meicho/ts/XZGWLG117Y/blog/bl/pEwB9LAbAN/bp/poVnBqWgLo/

 

NHK 100分 de 名著 ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』2024年2月 電子書籍版 / NHK 100分 de 名著編集部|ebookjapan

番組では、解説の朱さんの言葉が

明確で無駄がなく、それを受けてナビゲーターの伊集院光も自分の経験を語りながら理解を深めていきます

その会話のやり取りを聞いて、自分も納得できるのです。

 

ローティーという哲学者は、哲学的思考や言葉の限界を言い

哲学者でありながら、伝統的な哲学というものの無用さを示したのです!

真理を深追いするために言葉や理論を重視するのではなくて

言葉によって人間同士が分断されてしまう危機から逃れるにはどうしたらいいのか

それを考えた人のようです

私なりの超簡単な解釈ですが、、、。

この回で学ぶローティの主張は

★感情教育が必要だよね、ということ

戦争や事件、事故、天災を被った犠牲者に対して

それって自分のことだよね、と考えることができるか、ということ。

理論であーだ、こーだと分析することは「しょうがない、よねこういうことだから」と、あきらめさせ、彼らを切り捨てることになるから

 

そして

人々が分断することで起きる弊害を避けるには

★会話を続けるしかないよね、もはや。

ということ。

私の注目はこれです

会話を持続させるということ!

 

会話を続けるには

相手を黙らせるのような論法は使ってはいけない×

相手を追い込むような論法もダメ×

どうせ分かりっこないだろうとかバツ×

そうしないと続かない(´;ω;`)

朱さんも言ってますが

絶対主義のこうでなくっちゃいけない

でもなく、かといって

相対主義のなんでもありでいいよ状態でもない

正しさや正解をどちらかに求めるのではなく

その間でバランスをとる

そのために

対話を続けることをローティは重視したようです。

 

東洋医学では

インプットを大切にします

アウトプットありきではなく、です。

ただ

相手に学ぼうとする

学びたくない、と思うことも

苦手だな、と思うことも。

 

インプットし続けたら

それが極まると

自然に話すべき言葉が出てくる、と。

そのように

会話を続けよ

と学びました。

それを思い出しました!

 

 

 

 

 

 

家族ってゲームだから、所詮はそんなものだから

昨日いただいたもう一人の方の感想です。

私はもちろん

このブログを読んでくださっている方

皆が一緒に考えられたらいいなあ、と思ってここに紹介いたします。

今日の東洋医学のお話や、お誕生日の時や、訂正していくという東さんのお話など、いつもブログを読ませてもらったり、貴重なお話しを、 そっかぁ うんうん私も一緒!などとおもいながら聴き、とても勉強になります

今私は58才ですが、ひとり暮らしになった母の支えが色々あったり、 ひとり娘が結婚することになり、手紙を書きながら、子育てを振り返るとこんな日が来るんだ生きててよかったみたいな、 最近は 私自身と家族の過去や未来を想う日々が多いんです

好きなこともして、ストレスの言葉をすこし前向きに訂正できるようにしようって思います。

まずは

いつもブログを読んでいただいていることが嬉しい(⋈◍>◡<◍)。✧♡

 

「家族」

ここにも当然ながら人間関係は存在します

ってことは

家族=安らぎの場

なーんてこともあるかとは思いますが

家族=葛藤の場

であるといえますよね。

 

皆さんはどちらが多いでしょうか?

私は断トツ“葛藤”優位(笑)

 

感想をくださった彼女は、一人娘さまの結婚を迎え

「生きていてよかった」

と思ってみえます。

それは

きっと

娘さんとの葛藤があったから

なのでしょう。

 

家族について、東浩紀さんはこんな見解を持ってます

★家族には強制力がはたらいている

家族って自由にに入退室が出来ない(密室状態!?)

強~い感情に支えられている、それは合理的判断超えてる!

★家族は偶然に成っている

子供が親を選べないのではなく、親は子供を選ぶことが出来ない

(膨大な精子の数からたった一つが偶然にも出生につながる)

★家族は拡張する

家族の輪郭は私的な情愛によっても決まる

人間の持つ感情の一つ、憐み(あわれみ・相手の立場を鑑みることで想起するもの)は種の壁を越えて家族的類似性を広範囲に拡げられる

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

にわか

東ラー(笑)

な、私は

うなずいちゃう見解。

 

家族って偶然一緒に、そして親子に関しては強制的になるもの。

そして

逃げ場がないもの。

逃げ場がないのに色んな出来ごとが勃発する!

合理的とそうでない時がある(時に喜びであり、時にめんどくさい)

孤独な時とそうでない時がある(時に寂しく、時に充足感がある)

期待通りの事とそうでないことが起こる(時に怒り、時に感謝する)

 

さらに

その(家族的類似性)家族観は拡張可能

と、東さんはいいます。

 

家族には、まるで

偶然起こる想定不能なその場限りのゲームをしているのような性質がある

そして

コミュニケーション、会話にも同じ特性がある。

 

確かに、会話の時こんなことを考えることがあるなあ

「この人と私は何となく似ている!?(顔が、体つきが、考え方が、嗜好が)」

とか

「どこかに共通点がある!?(ないかもしれないッ)」

って。

 

私たちは

家族をそして家族的類似性を構築し続けているといえる

まるでゲームのプレイヤーのように

失敗したと感じたり、思い違いだったと一旦は引きながらも

それでもそれは限りなく続く

会話も同じ

波乗りみたいに順調な時ばかりではなくとも

楽しい時とそうでない時もありながら

それは続くんだ~

米カリフォルニアで犬のサーフィン大会 波乗りは「お手」のもの ...

 

いただいた感想をもとに

家族を再考!

自分の頭がまたぐるるぐるりと循環しました

きっかけをありがとうございました。

 

 

 

 

 

東洋医学的な回答として

東洋医学を学んだ時に感じたことをレッスンの最初にお話ししています。

そしたら

今日だけで二人の方に感想をいただきました。

どうしても波長の合わない人と会うのがストレスになっていてその状態から逃げようか頑張ろうかずっと考えています

出来れば逃げたいです

とのことでした。

人間関係

これは

誰にとっても大きな問題ですね。

 

私は

自分の私見ではなく、東洋医学のルールにのっとって考えたくて

テキストを見直しました。

思い出しながら

それの答えに近づくといいな、と思っていくつか言葉をピックアップします。

 

★東洋の医学は「自分自身」に向けての内容です。

(決して人を変えるものではなく、自分の調子がよくなり、その結果周りもよくなる学問)

★負のストレスは必要不可欠、それに対して鈍感にならない、排除しない

★快を増やすより不快を減らすためには「価値観を広げること」

(もやもやは自分の(価値観の)問題なのだ!)

★一つの存在には必ず二つの相反する要素(太極)が含まれている、それを同時に考えることが客観視

(自分にとっての快はどんな状態?では、自分にとっての快でない状態とは?)

★太極が循環している状態を健康という

(体調がよかったり、悪かったり変化するのが健康)

(適・不適を感じられる)

(相手を受け入れ、会話が成立している状態)

★太極が対立している状態はストレスの占有時間が長くなる

(正解不正解にこだわらず、いい塩梅を探す、そしてそれは常に変化する

★我慢でなく忍辱(にんにく)をすべし

我慢とは自分を変えず、相手の意も聞かない状態

忍辱とは仏教用語

https://osyaka-sama.com/ninniku-to-gaman/

争いの心から離れられないのが我慢

心の平安を目指すのが忍辱

(異物を受け入れて同化するのが生きること、栄養代謝と同様)

 

 

こんなことが答えへのヒントになるかと思います。

(ヒントになればいいな)

 

感想いただきありがとうございました。

感想いただけたからこそ

それを受けて言葉を返すことができます。

会話(循環)を起こすことができます

この

循環としての会話が肝心!と学びました。

なぜか「会話が続かない人」の意外な共通点 | おもろい話し方 ...

出来れば3人で

出来なければ3人をイメージして・・・

 

東洋医学は易学(やさしくなる学問)からきています。

特別なものでなく

難解なものでもなく

日常生活で大いに生かせるものなのです!

一緒に役立たせていきましょう!!