クリスマスの町とサンタを思う

今日は

久しぶりに街を歩いて来ました。

大曽根駅で下車して名古屋城へ。

この間の道は

「文化のみち」と命名されていて

明治時代の古い建物がいくつか残っています

https://arukou-bunkanomichi.com/map

最初の目的地、徳川園は開園前でした(´;ω;`)

今日は朝から気温が低く、風が冷たかった

テンションは上がってます

ここも開館前

名古屋城から久屋大通へ

クリスマスのイベントしてました

 

ランチは

タイ人のBちゃん一押しの店へ

スコンタというお店です

名古屋のタイ国商務省認定レストラン 「スコンターレイヤード久屋大通パーク店」栄のシンボル“観覧車”から徒歩1分 (centralwalker.jp)

グリーンカレー、トムヤムクン、ビーフン、タイ風焼きそば、タイ風唐揚げ、どれも

タイのハーブや食材がふんだんに使われていて

刺激的な味!!

目の前の料理の話ばかりで過ごせました~(笑)

 

ここから名駅へ

久しぶりに見ました、ナナちゃん。

クリスマス気分を味わってきました

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帰宅して読んだ今日の新聞にこんな記事が

サンタクロースってホントにいるの?

という絵本の著者、暉峻淑子さん

年を取るほどにサンタの気持ちがよくわかる、という。

「サンタってどうしてよなかにくるの?」

「お礼を言われるのが恥ずかしいからだろ」

作中にある一節です。

本当に相手のことを思っていれば、人知れずやるもの

誰でも無条件に誰かのためになることをしたいという心証をもっている

でも普段は眠らせている。

人と人をつなぐ、その豊かな関係をサンタが体現しているのではないか。

「若いころは競争意識を持っていた時期もあった、94年生きてきてそっと誰かの力になれたという以上の喜びはないと、しみじみ感じます」

暉峻さんは難民をささえるNGOの代表を長く務めた方でもあるそうです。

 

この記事を

来週のレッスンで取り上げようと思います

ん?

どうやって??

・・・・・

はい、

動きとして。

ジブリッシュで狂言、

あ、間違えた

表現してみましょう!!

年末のヨガ、お楽しみに~