鳩吹山登山の報告

今日、

皆さんと鳩吹山登ってきましたよ!!

小泉公民館に集合して登山口まで行く道中

雨がポツポツ☔

途中、これではちょっと厳しいなあ⤵と思えるくらいのポツポツになってきて

えーーーーΣ( ̄ロ ̄lll)

天気予報では確か雨は降らないって、、、、Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

恐る恐る向かいましたッ

ほんの少し垣間見える青空を期待して、

もし中止なら皆でモーニングかなあ☕なんて思いながら。

ですが

真禅寺に到着した時には雨はほとんど気にならない状態になっていました

そして

到着されたSさんが

『私、晴れおんな☀だから大丈夫、雨降りませんよ』

って!!!

なんと心強かったことか!!

そして

その通りになったのでした

(((o(*゚▽゚*)o)))

全員集合してスタート

雨、上がってる!良かったあ~

登り口に到着

先頭は、ご夫婦で参加のMさんのご主人

お二人はよく山歩きされるようでそろって健脚です

なんと

青空が広がりだしました!1

美しい登山道

西山への分岐の広場でおしゃべり~

初対面の方が多かったと思いますが

山ではホント気にならないのです~

今回、参加してくださった8名の方の中で

最も頑張られたのはやはりYさん

ほぼ登山は初体験!

それでも

私のお誘いに

『行きたいです!!』

と、一番に手を上げてくださった方です

私は彼女の背中を追いながら歩きました。

懸命に歩かれていたので

時々景色を眺めていただきました

眺望のいいところで休憩

みなさん順調です~

山頂を見ながら下る

なぜ~、とぼやきながら

下る。

皆で行くとぼやくことも出来る(笑)

そして

1時間ちょっとで

山頂到着!

やったー!( ^)o(^ )

Mさんのご主人に撮っていただきました

ベストポジションでひと休み

なんと

M林さんのお陰でカフェタイムになりました

美味しいスイートポテトをふるまってくださいました

Mさんの手作りコリコリ甘梅も美味しくてお代わりしちゃいました

今回お一人スポーツクラブのヨガレッスンに来てくださっている方がみえました。

ホームページを発見して私に

「登山参加していいですか?」と、ちょうど一週間前に声をかけてくださって。

思い切っての参加希望、嬉しかったです!

土岐から来てくださったHさん、

気さくに皆さんと会話されていたKさん

奥様のお誘いに多分⁉快く同伴されたMさんのご主人

一緒のパーティーで登れて本当に楽しかったです

「また登りたい」

と思ったところから、新たなアンテナが動き始めることと思います

もちろん私もそう思いました!!!

ご参加ありがとうございました

今回参加を躊躇された方、都合が悪かった方

またお誘いしたいです~

Yさん笑顔輝いてましたよ

 

 

 

失うことで得る事は

失って初めて

その価値や尊さに気付く、ということはよくある

本も面白かった

自身のことを描いたものに感心した。

その生きざまに、何度も。

仏教の教えに乗っ取って法話もして

その言葉もつよく、温かかった

新聞の連載も毎度読んでいた。朝日新聞だったので。

少し前まで読んでいたような気がするけど

99歳まで信念を貫いて好きな仕事をし、こう在れたらいいなと思える人生!

今日はもう一つ面白き読んだ記事

宇宙飛行士の野口聡一さんのインタビュー。

野口さんは

飛行士になった最初の日から、理系的な宇宙へ興味よりも

宇宙とは何か

宇宙は人間をどう変えるのか、という

“哲学的な問題をライフワークとしている”。

これは

日本人の7人の宇宙飛行士の中で一人だけなのだそう。

立花隆さんの“宇宙からの帰還”を読んで宇宙に興味を持ったそうで

なるほど

質問への答えにも『文系的』な言葉で返答していて

その感覚に興味が沸いた!

 

船外活動の時に

地球のまぶしさと、宇宙の闇を同時に見たことは

生と死の狭間、この世とあの世を隔てる三途の川を渡るような感覚を持った

とか

地球の黒色と宇宙の黒の違い

とか

座禅を体験した時の感覚とか

それから

重力の感覚も。

というか

重力を喪失する感覚、、、

「船外活動で外が真っ暗だと手や足が伸びているか、曲がっているかわからない」

これは

重力を失って初めて気づく感覚

私たちの身体感覚は重力のもとにあるということなんだ。

将来、宇宙に人類が進出したら

上下関係という規範はなくなるし

大地に根を下ろすという言葉も意味を失うだろうと。そして

宇宙は夢やロマンの対象と同時に

『引き算の世界』だと。

『宇宙に飛び立つと、何かが欠けていきます

家族や友人との距離が離れてロケットの燃料が減る、重力はない、食べ物も制限される、船外で夜になれば視覚うを失う(漆黒の黒の世界)

宇宙は永遠に続く引き算の世界であり、最後に残ったものとどう折り合うかが問題になります』

 

失うこと

当たり前が無くなった

その時に

なにか気づくことがある

 

昨日の新聞記事から。。。

4日前に来た各務原アルプス再び

時間の都合がついたので

また行ってしまった

2時間で3山周遊して帰ろうと思ったら

ルートの名前を間違えて覚えていて

2山になってしまった

しかも違う山

しかも

予定時間の2倍かかってしまった

各務原アルプスの八木山から

一つ目の山頂は予定通り

疑いなく道を進み

各務原アルプスが広く見渡せて、、、

満足満足

既にこの時間違えた道を行ってました

周遊したかったのに

オレンジの方向に下ってしまったのです

疑いなく下って

 

 

 

しっかり別想定外のところへ下山してしまった

あーあ

写真撮っているカップルだ

ここで引き返す事も出来たけど

やっぱり物足りなくて

4日前に登ったここから登れる見晴らしの良かった明王山へ

再び登山開始

 

 

また会えたね

到着!

アルプスの凸凹キレイ

今日はここでひと休み

下山して自然遺産の森へ引返し

再び八木山への登山

想定外の運動量に汗かきました

さっきのぼった明王山だ

八木山山頂の付近の景色はやっぱりきれいでまた写真撮っちゃった

 

北じゃなくて

東尾根道を行かなきゃだった

次行く理由が出来ました(^_-)-☆

各務原アルプス

昨日

近くでの用事を済ませた後に

各務ヶ原アルプスに登ってきました

各務自然遺産の森のすぐ近くに長男が居て

https://kakamigahara-kankou.jp/tourism/186

ここは各務原アルプスの登山口でもあるのです

今回は、ここがスタート

行ってみてわかったのですが

私、過去2回ここに登っていました

その時は連れられてきたので記憶が薄くて、、、

ところどころで記憶がよみがえってきました

各務原アルプスは低山がいくつも連なっている山々なので時間の許す限りで縦走が出来ます

これはネットからの写真です

各務原アルプス 縦走 』各務原(岐阜県)の旅行記・ブログ by ...

ついに完遂!各務原アルプス全山縦走2018!やっぱり歩きごたえ&満足感 ...

21号線を走っていると見える山並みです(これもネットより拝借)

各務原アルプス縦走の起点 各務原権現山 伊吹の滝~南登山道

 

まずは一つ目の金毘羅山へ

途中、眺望も中々いいです

ふどうの森と名付けられているだけあって

数か所にお不動さんがいます

金比羅山から間もなくある

二つ目の明王山

山頂からは

前登った高賀山が見えました

反対側はこんな感じ

今日はもう一つ登って

見晴台まで行く予定!

ガラガラ道もあります

お不動さんが枠にから向こうに見えます

3つ目の迫間山

この道の左手にはまた違った山が見えました

自分が今、登ってきた山が見えるのが嬉しい

 

今日のゴールの見晴台

こんな感じ

過去2回同様、ここで遅いお昼ご飯

今日は養老山系を眺めながら、、、

遺産の森へ向かう最後の下り道

広い芝生の公園は丁寧に芝が手入れされてあります

最後のひとのぼりで見る景色

3時間ほど楽しんできました!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

小泉公民館には今きれいな菊が飾ってあります

これは

月曜のレッスンに来てくださるHさん(男性)の作品

昨日見たら、さらにいっそう花数が増え、新入りも!

新入りさんも美しい!

花びらの数がなんと多いことでしょう!!

思わず見とれてしまいました

来週、チェックしてみてください!!

海も湖もよかった

昨日は季節の変わり目だからなのか

強風と雨で☔️海は波が高く、荒れていました

打って変わった今日

若狭湾は穏やかでした

この海がもたらす海の幸は

とても豊かで、美味しくて、

味覚で新鮮さと珍しさを楽しみました‼️

 

水月湖は

湖上を船で周回🚢

この下に眠る7万年分の年縞は

水月湖の奇跡の環境がもたらしたもの

その水面も

周囲の山も

ただただ

美しかったです〜

 

 

 

 

年縞博物館で納得

三方五湖の1つ

三方湖の湖岸に

年縞博物館があります。

前回来た時は閉館後だったので今日はリベンジンジ。

じっくり観れました。

そして

なぜ水月湖の年縞の年縞なのか

なぜ年縞の研究によって大昔の年代の気候変動が正確にわかるのか、よ〜くわかりました!

こんな広々とした敷地にあります


水月湖の湖底には地下45メートルの年縞(堆積物)があり

それによってなんと

7万年間の地表の状態が予測可能になったのだそうです

年縞とは、、、(下線は私のです)

その、毎年一対ずつ積み上がる年縞がここで展示されています

7万年まで一気に遡るタイムマシーン‼️

この結果わかることは

過去の気候変動がわかることは、未来の予測にもつながる可能性があります

研究の第一人者のメッセージ

昨年、オンラインで先生の講座に参加しましたが

年縞の研究には相当地道な苦労があったのだそうです

結果が良かったからこんなに立派な施設を建てられたそうですが、、、

今ではこんなこともわかってきて

隣にある縄文博物館の展示物には

年代の修正がされていました

ここも見応えありました

その後

ここへ

この店で若狭塗りの箸を買いました

🥢

朝昼晩とも魚尽くしです

 

 

🐟魚❗️魚❗️魚ああああ🐟

若狭湾に来ました

到着は18時半

もう外は真っ暗でした。

宿に着いて程なく夕食

主人が数週間前ここに来て

とてもよかったから、、、

という理由で娘と合流して訪れました

確かに確かに

こんな魚尽くしは私も初めて!

右奥の赤いお頭の魚、ぐじ、という鯛がイチオシなんですって

鰆も甘エビも鰹もいつものお刺身とは別もの‼️

鮑とアオリイカは皮と足部が動いている❗️

焼き物はスズキ

揚げ物にしても美味しい魚🐟

鍋にもフグ、ハタハタが!

魚の種類17種

も〜殿様御膳です

これは。

 

 

昨日、今日。

昨日

シラーという花の球根をいただきました

持ってきてくださった方は、シラーを鉢植えで育てて増やしていったのだそうです。

皆でいただきました。

シラー❀

初めて聞く名前

こんな花みたいです

近所の花 シラー・ペルビアナ、シラー・ヒスパニカなど - さざんかの ...

おおお

来年が楽しみです

・・・・・・・・・・・・・・

今日はお昼休憩に御嵩の森を歩きました

久しぶりの道

夏の暑さがまだ感じられる10月

空の青さに立ち止まる

 

ここを曲がると

イチョウ並木は黄緑色

お昼もここで

ここに来る途中、

箸を1膳忘れたことに気付き

50膳買ってしまった。

お弁当箱に余裕で入るくらいのちっちゃな鮎

主人が郡上の川でモリで捕ってきました

こうやって採るようですよ

(参考画像です)

俺達の田舎暮らし: 鮎突き

御嵩の教室が終わった後

ある方が

「先生は病気知らずですか?」

と言われました

私は

「今、頭が病気気味です」と答えました

昨日借りた本

今日は帰宅してすぐに好日山荘に行ってきました

サイズが合わずに今日は断念しましたっ。

 

 

諏訪大社へ行きました

庭でゴーヤが4本とれたので

漬物にしました

一昨年いただいていたレシピです

今朝はそれをお弁当に入れました

それを列車で友人と食べました

朝食です~

目指すは

諏訪

列車はあずさ

岡谷で乗り換え、下諏訪で下車し

レンタサイクルを借りて

諏訪大社下社の春宮(春宮)へ

 

先月は諏訪大社の上社へ行ったので

今回は下社を見たかったのです

 

下社も

本殿はありません

ご神体は幣拝殿の後ろにある杉の木です

木が神様!!

この幣拝殿のことは

ボランティアの男性に説明をしていただきました

御柱は4本とも間近で見られます

御柱の祭りの展示、紹介をする施設がありました

御柱は7年に一度新しいものに変わります

伐採してた場所からはるばる曳かれて神社までやってきます

木落としのところしか知りませんでしたが

木落とし体験もしてみました

下諏訪観光の写真によく出てくる石仏

 

 

慈雲寺

この次に

秋宮へ

 

春宮と似ています

 

 

春宮と同様

ご神木は木です!

ここの御柱

 

 

 

 

ここから

上諏訪へサイクリング

湖畔を気持ちよく移動

温泉の間欠泉

 

湖畔で足湯

上諏訪は

酒蔵が多い

この店で

これを購入

ここではこれを買いました

諏訪は自転車で、、、

がおススメです

陶器祭りで

お隣さんに誘われて

一緒に陶器祭りへ行ってきました

今回は旭ヶ丘の美濃焼団地でした。

気に入っていた茶碗が割れてしまったので

茶碗ばかりを目で追ってました

見つけて買ったもの

今日から早速デビューしました!

 

湯飲み茶わんは

白と

柄のものを

織部のは

MYおちょこにしようと思って

普通の大きさのだと小さいから(^^)/

湯飲みは

沢山あるのについ買っちゃう

お茶の時間は特に

器もお気に入りがいいので~