時間のストレス解消も体でできる!

今週は背中を柔らかくするレッスンを行っています

体の各所からアプローチしたり

人の背中を借りたり

呼吸を送りながらそこを手当てしています。

すると最後にただ立つ(ターダアーサナ)をしたときに

体の前面にも背面にも頼りすぎずに立つことができる感覚になっています。

「楽に立てる」「すっと背が立つ」「全身を均等に使っている」

そんな感覚です。

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立っていることが心地よい、いつまでも立っていられそうな感覚。

このバランスの良さは時間の観念にも転用ができると思います。

時間の中にバランスよく自分をおくことが出来たら

どんな時でも、どの瞬間も、幸せ(⋈◍>◡<◍)。✧♡快適(⋈◍>◡<◍)。✧♡でいられると思うのです。

そのヒントがこの本にあった

それを思い出しました!!

 

以下過去のブログの引用です

ちょっと小難しいとこは読み飛ばしたり、ゆっくり読んでください。

最後に自分のコメントが再びあります。最後までどうぞ!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

真木悠介は本名は見田宗介

今月亡くなったそうです。

弟子で同じ社会学者の大澤真幸さんが追悼文を朝日新聞にあげていて

それを読んで代表作を読んでみたくなったのです

それがこの本「時間の比較社会学」

私は大澤さんの本は対談を読んだことがあるのですが

その大澤さんが18歳の時この先生に出会って、その話を聞いて開眼したのだそうです

その文章には無駄がない、という評価通り的確な言葉を丁寧に選んでいる感じがする文章です

だから

読み飛ばすことが出来ないし

3回くらい繰り返し読まないと進めない文が1ページに複数あるッ

時間がかかりました

でも

手元に置いておきたくなる本です。

 

以下内容です・・・

人生が短いと感じるのは

「時が永遠に続くものだ」という思いがあるから

それから

人生ってはかないなあって思うのは

今をなおざりにしている証拠。

これから起こる(であろう)結果に意味がある、今は未来の原因なんだと

つまり

今、存在する意味は常にそのあとの時間のためにある、との思いは

未来を想定した地点から今を考えることになる。

未来に万全に備えるための今

その未来の

行きつく先は

「死」

であるから

存在の意味、生きる事がむなしいと思えるのは当然でしょうと。

未来のための今ならば、過去は無意味で、すぐ過去になる今も無意味なものとなってしまう!

そりゃむなしい(´;ω;`)

 

コンサマトリー(現時充足的)な感覚を喪わないこと

過去は無意味なものでなく

❝存在のうちに累積していく❞と考えるならば

取り返しがつかない過去であっても、それは現在に生きていると思える

そして時に対して

それを時を超えた視座でジャッジするのでなく時のうちに充足する感覚を疎外しないようにすること

そこが

虚無から離れること。

私たちが時の恐ろしい呪縛から解放されている時(コンサマトリー)は

他者や自然の中で自我が溶解している時である

現在は未来の理想実現のためにある。今にそんな価値しか見いだせないほどに空虚になるのは

周囲の人間や自然と融和する感覚を失っている時だといっています。

 

以下、引用した方が伝わるので引用。

ここ、私が最もうなったところです!

存在のうちに喪われたものを、ひとは時間のうちに求める

存在のうちに喪われたものを、ひとは時間のうちに求める (2回繰り返し)

けれども時間は我々をただ別の存在へと導くだけだから存在のうちに我々が見出すものを拒んでいるものを、時間が与えてくれることはない。

時間がニヒリズムの元凶であるのではない。

ニヒリズムが元凶としての時間を存立せしめる

たった今存在する感覚を持つことが出来ないそれを、ひとは未来という時間の先に求める

今感じられない充足感を未来に得られるはずだと希求し続ける

でもそれはかなうことはない

行きつく先にも何もない、求めるものはそのさらに先に在り続けるのだから。

その姿勢なら時間の呪縛から逃れることはできないのだ(わたし的解釈です)

以下引用

死の恐怖や生の虚無とは知の地平の範疇ではなく、ひとつの生きられる戦慄である以上、我々をそこから解放する認識は、我々の知によって知られるばかりではなく、我々の生によって知られねばならないはずだ。

知がそれ自体として開放する力を持つということはない。知が生き方を変える限度においてだけ、それは開放する力を持つのだ。

生の虚無から脱するのは

知識だけでなく、生の感覚に拠るんだ!

今、感じる生の感覚

自我の融解、これは何だか難解だけど

静かに座って

今ここで向き合える感覚なのだと思うのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

長い引用でしたが

過去は自分の〝今〟に常に生きている、自分の彩となっているもの

過去に引きずれれることなく

未来に傾倒しすぎない

すると

たった今に標準が合ってくる(これって中々合いそうで合ってない時多いと思う)

今、ここに体が在って(身体という)自然や他人を通じてそれが感じられる

それが時間の中で心地よくバランスをとるということ!

 

結論(わたし的)

なーんにも考えなくていい

無心に体を動かす時間って実は

最高に幸せな瞬間なんです

単純すぎる(笑)

 

 

 

 

 

今週のレッスン&寒さの中での八ヶ岳山行

今日、月曜日気温が下がって寒かったですよね

なので

今週のレッスンは

“背中を柔らか~くして体温up”

がテーマです

まずは手の指からスタートして手首⇒肘⇒肩関節

そして

手の可動にも働く広背筋をしっかり目覚めさせます。

広背筋:こうはいきん | 筋肉のハナシ

そして

背中に注目しながらの呼吸をします

一人で行った後は

ペアを組んでこれを行います。

互いの背中を合わせて呼吸を感じあうのです!

背中合わせで立つ2人の中高年女性[11004106868]の写真素材・イラスト素材|アマナイメージズ

自分の背中に呼吸を入れる

そして

相手の背中にも送り届けるようなイメージで呼吸を入れてみます。

肺が倍になったつもりで~!

さらに

背中を感じあいながら立ったり座ったり、背骨も動かしてみます。

相手の背中と対話するつもりで・・・

もう

離れたくなくなるような心地よさと温かさを感じられますよ!

その後も背中の動きがスムーズになります。

目線を定めたり、呼吸をあえて止めて体温上げる動きも行います。

寒さ対策

少しずつ始めていきますね!

 

おまけ

昨日は寒さが増す八ヶ岳の山に登って来ました

天気予報通りのイマイチな空

そして

寒い寒い山頂でした

おかげさまで

今週のレッスンにつながりました~

写真見てくださいね

 

今だけの会話を!!

昨日、友人と話をしていて気づいたことがあったのでシェアします

会話ってときに思わぬ方向にワープしていくことがありますよね

そんなこと話すつもりはなかった!とか

そんな情報もらえるなんて!とか

よくありますよね。

下恵土の教室に来て下さる方々とお話ししていると

戦国時代にとんだり、中国にいったり、本やYouTubeになったり、、、とよく飛びます(笑)

昨日もそれに似た感じだったんです

以前ブログに書いたことを思い出しました

この本を読んでの感想をつづったものです。

 

以下青字はブログからの引用です

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コミュニケーションは一方通行のものでなく

〝自分が言いたいことを相手がいかに理解しているか〟に注意を向ける

と深まっていく。

それは

言葉に現れないものを観察する、ということですよね。

筆者は

会話はジェスチャーゲームだと言っています。

非言語」コミュニケーション(NVC):其の一「目は口ほどに物を ...

それから

ここ面白いところ、と思ったのですが

人間の脳には限界があって

記憶の容量も認知能力にも限界がある

その制約の中で私たちは会話している

そのため

聞くときは

聞こえてくる言葉の塊を小さな塊に区切って、塊ごとに処理してから、それをつなげて全体を理解する

逆に

話をするときは

漠然と頭にある大きな塊を小さな塊に分解してから口に出してる

のだそうです。

なんと素晴らしい脳内調理!

この調理はその時、その場でしか行えないもの

だから

会話って

その場限りで成立するもの、

今を逃したら二度と同じものとして成立しないものといってます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

話すときの脳のはたらきと

聞くときの脳のはたらきは違うんですね!!すっかり忘れていましたが。

以下再び引用です

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

人は自分の言いたいことを心の中で用意してそれを言葉にするのではない

(それなら再調理できそうだけどね、、、)

そうではなくて

その場で即興的に共同で意味をこしらえている

会話はたった今だけ成立するジェスチャーゲームだ

 

単語に本質的な意味があってそれが世界をすべて表してくれる、またそんな言葉ある、というのは幻想で

言葉って会話の中で突然に出てくるもの

その言葉は絶えず矛盾だらけの自分の世界の中から(瞬時に)呼び起こしてくるもの

その次の瞬間には水面下に沈んでいく

氷山の一角」の意味とは?使い方から英語や類語まで例文付きで ...

相手の世界から発起された言葉は自分の理解と合致しないかもしれない

でも

なんとかその場ですりあわせようとする

言葉を含めた2人の身体的やりとりで世界を創造しようとする

たったその時だけ立ち上がる世界を。

やはり

会話は結果のわからないゲームという例えもわかります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

自分が話す言葉は、自分の脳内の膨大なデータの中からその場に応じて編集されて表出するもの

でも

相手の脳はそれを理解するのには限界があります

同じ脳じゃないから当然ですね。

ときに

シャットアウトされたりエラーが起こっている場合もある

だからこそ会話では

相手のエラーに気づくことも大切です。

気づいたら編集しなおせばいい。

どうやったら伝わるか

聞くときも同じ、どういうことかのすり合わせ、およその合致点の探り合い。

相手の言っていることって、およそ大体こういうことか

即興で確かめ合ってる!

自分の脳を表出すると同時に相手の思考を身体を受け入れ続ける

それが

決して100%ではない相互理解になって

世界が創造されていく

その時、その瞬間瞬間に創造される二度と復元できない世界。

想定できない予期できない世界だからこそ

会話の楽しみはある

 

今日もそんな会話ができる日でありますように・・・・

 

 

 

帷子地区センターでのヨガ

昨日は

可児市の帷子地区センターで

地域の方とヨガしてきました。

ヨガ初体験の方がほとんど。

時間は1時間ちょっと。

短時間に、対象の皆さんに何をどうお伝えしようか考えたときに

事前に自分の思い、願いを言葉にしておきました。

それは

「皆さんが動くことが楽しい!」と思ってもらえること。

単純ですがそこを定めることで

具体的に何をしようか、何を話そうかがが出てきやすくなります。

今回は

①腕の動きを楽にする

②呼吸を深くする

③背骨のひねりをアップする

が動きの目標

そして

そのポイントとして

①骨の位置がわかる

②動きを感じる

ここがネックですよ~

とお伝えしました。

始まる前にこれをホワイトボードに書いておきました。

いつでも立ち戻れるように!

このことで

私も頭の中の膨大な思いを整理して

なおかつ

的確に編集しながら進めることが出来ました。

皆さんも最後まで集中して取り組んでくださいました。

ここでも

「感じる」ことにいつも立ち戻っていただきましたが

「感じる」ことで動きは変化します

今朝の朝日新聞にこんな記事がありました

スポーツ選手ではなくとも

動きの修正をしながら私たちは過ごしています

無意識にもそうしている。

疲労感があったらそうしないように動いたり

同じ姿勢を長時間することを避けたり、、、

快適さとは

体の感覚からくるもの

より快適に動くには

体の感覚に耳を傾けること

ここから始まります。

ただ観察するだけでもイイ

呼吸の観察を丁寧にしていけば

呼吸することの至福感を味わうことができるのです!

ヨガを繰り返すことで

気持ちが変化しますよ~

ということもお伝えしました。

動きの楽しさ、ヨガの楽しさ

少しでも伝わっていたら嬉しいです!!

 

 

 

 

整うといわれる感覚

連休で子供たちが帰省したので

イレギュラーな週末となりました。

そンな中、今日は

朝から娘と山散歩

自宅から高社山~根本城址まで往復してきました!

今日も快晴!

青空に、実をふんだんにぶら下げた柿の巨木がよく映えます

あっちも柿

こっちも~

高社山登山道の始まり

 

フットワーク、イイね

山頂そば反射板の辺りでは多治見市内が広く見渡せます

さらに進んで高社神社へ

階段登りきるとあります

進みます

森は気持ちいいなあ

根本城址では視界が広がります

戻ろう!

途中で道間違えて余分に歩いてしまった

この木の辺りで。。。

2時間半ほど山歩きしたら

大量の汗かきました💦

帰宅して間もなくお昼ご飯の支度

珍しくパスタに。

春菊の抜き菜のサラダとクラムチャウダーも。

いつもより手間をかけてます(笑)

夕方

温泉へ

今日発見したこと!

水風呂に入るのが好きな私は今まで

サウナ⇔水風呂 の繰り返しでしたが

娘に教わり

サウナ⇒水風呂⇒外気浴 にしてみました

この、外気浴の時の体の状態がイイんです。

暑くもなく、寒くもない

皮膚がごわつくような感じになる。

言葉で言い表し辛いこの感覚を

“整う”っていうんだな。

このなんともいえない体の感覚に身を任せて、ゆるく自然にそこに集中するのは

快適!

新発見でした~

養正公民まつりでした。

今日は養正公民館のお祭りの日。

ヨガで毎週お世話になっているので私たちも午前中に販売のお手伝いをしました。

当初は焼き芋の販売係でしたが

サツマイモの搬入が出来なくなったということで

パンの販売をしました。

ヨガの教室からは私の他に、お二人が手伝いに来てくださいました。

このパンが

毎年大人気なんです

10時からのスタート早々に列ができる!!

私たち三人は最も困難な集計と金銭授受を担当

他のお手伝いさんたちと多治見工業のボランティアの生徒さんたちと総勢12名で販売を行うも

列ができるほどの盛況ぶり!

パンの値段もまちまちなので清算場所は終始慌ただしかったです。

なのになのに

お手伝いのお二人は自主的で臨機応変、フットワーク軽く動いてみえました。

滞りなく精算できるような改善法も考えてくださって

なんと頼もしかったことか!

これって

週一でヨガしてるからじゃないか!

と勝手に思っていましたよ(笑)

パンはにあれよあれよという間に

午前中に完売!

気になっていた合計金額もバッチリのプラマイゼロ!!

素晴らしい~

帰宅してお礼のメールをしたら

「久しぶりに体が活性化した感じがしました」

とのこと。

その感覚を持たれたこともなんだか嬉しかったです!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

急に私以外家族全員が昼に集合するということになり

出かける前に昼ごはんの支度をして出かけたのに

帰宅したらそのまんまの状態でおいてありがっかり

結局消費出来たのですが、ね。

さて

これから

夕食の準備となります~

恵那山は美しかった!

昨日の祭日は快晴でしたね!

私は恵那山に登って来ました!

恵那山は4回目。

ですが

今回の恵那山は過去最高に気分良く楽しめました!

今回は初の前宮ルートから。

中津川インターから15分の恵那神社に車を駐車

8時半スタート

林道を過ぎて登山道に入ります

すぐにこんな鐘が

クマよけ!

2回たたいて出発

前宮ルートは恵那山の登山道で最も距離が長いです

最初はこんな道

お、

紅葉の4色コントラスト!

上部も中々期待できそう

空峠という名の峠

ホントに名の通り空がキレイ

そして

眺望がイイ

物見の松からは

御嶽がドーン

 

恵那山に来て眺望に感動したのは初めて

このルート、イイです!!

 

途中神坂峠コースと合流

ここからは平坦地

山頂に到着、スタートから3時間後でした

通過して

広河原コースの様子を見に下山

広河原コースの2合目まで下山して

再び山頂に舞い戻りました!

途中のベストスポット

再び山頂に戻りました。

山頂は眺望ゼロなので空を楽しむ!!

お昼休憩

そして

前宮コース下山

帰路も景色にワクワク

こんなところも通過しました

この斜面の右側はこんな感じ

崖っぷちです

ドキドキ

でも美しい!

神社に戻りました

恵那山

4回目にしてしっかり見直せました!

二人の母

二人の母。

結婚して二人の母を持つことになって

いつも差異を感じてきた。

ホント、全然違う、、、

 

今日は義母の姉が名古屋からみえたので私もお邪魔して話に加わる。

義母の姉は今85歳で、60代から山によく登っていたんだそう。

高山植物が好きで、花に会うために。

絵も得意だし洋裁やパッチワークもする、スキーも一人で行っちゃう。

超アクティブウーマン!

義母も花が好きで

テーブルにはいつも花が飾ってある

今日の花は

名前を忘れてしまったッ

この花がどこかの山に咲いていたそうで

それをスケッチしたのは義母のもう一人のお姉さん

その絵が部屋に飾ってありました

もう一人のお姉さんは和裁も洋裁も得意なかた。

トイレの花

玄関の花

いつも素敵な空間に義母はいます

 

お昼に近くなったので帰ろうとしたら

チャーっとお昼の用意をしてくれた

ランチョンマットもお姉さん作

 

昨日まで自分の母と顔を合わせていたので

笑っちゃうほどの対極に身を置くことになった。

ただ

実家の母の身体が笑えない状態なので

今後、自分にどんな手伝いが必要になってくるのか問われている。

とりあえず昨日は病院行きに付き添い

それから

数時間かけてたった一つのタンスの整理(大量のゴミ出し)をして帰ってきた。

再来週、再び向かいます。

 

南アルプス再び

先週に引き続き

今週末も南アルプスへ

今回はあまり一般的でないマイナールートで

甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳

そして

栗沢山とアサヨ峰

を、

小屋泊まり1泊で登って来ました〜

 

静岡の奈良田温泉から始発5時半のバスに乗り登山口の広河原へ

6時半スタート

はなっから登ります

マイナールートだから整備も最小限で苦労しました😥

何とか稜線に出ました

甲斐駒ヶ岳はガスでかくれんぼ

  • 初日は眺望楽しめず( ;  ; )
  • ここ栗沢山からは激下り

下り切ってガスガスの甲斐駒ヶ岳を目指して登る

この登り道好きなやつ

ガスでもテンション上がる⤴️

こういう登りは苦手

  • 甲斐駒ヶ岳山頂です〜
  • この日の宿泊小屋はここ
  • なんと‼️宿泊者は私ひとり

寂しさを感じる前に18時半に爆睡💤

 

翌日は3時半スタート▶️

仙丈ケ岳手前でご来光🌅

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呼吸法を活かして

木曜日

レッスンの後の山行は

納古山からさらに向こうの遠見山

いつもヨガ後は身体が楽に動きます

今日は

最初からハイペース

途中からので展望台

山頂へ

身体が軽いのでこのまま遠見山へ

山では

五感をフル活用出来る

木にタッチ

足裏のフカフカ感

ココでは

ほんとに全力で叫ぶ

彼方に向かって

やっほうーーーー

優しい緑が目に入る👀

山では全力で身体を使える

そこが好きなところ😊

遠見山到着

ココは岐阜のグランドキャニオンというニックネームがあります

崖っぷちランチ

そしてまたまた

納古山へ戻る

登り返しがキツイ時は

レッスンでやったように

背面での呼吸を意識

この呼吸を

背中のでザックにまで送るようにしたら

さらに背中がふんわりしてくる感じがして

急登も凌ぎやすくなり

新たな発見💡

毎度身体使いの勉強もなってます

そこも好き❤️

 

明日はまたまた高い山に行ってきます

応用出来るといいな