夏は夕森山だ~

今日は激アツの予報でしたので

涼しさを求めて山選び。

前日に調べて

【夕森山】へ。

これが大当たり!

登山口は

付知峡の不動の滝近く。

朝、7時半の気温は23度でした。

登山口です

ここからず~ッと森林の中を歩きます

ちょっと広い場所

開放感があります

 

橋が揺れるウ

途中沢があり

さらに涼しさが増す

道はふかふかの腐葉土

8合目くらいからは笹漕ぎが始まった

2時間弱で山頂到着

ここまで来たときに目に入る山

御嶽山

山肌までくっきり見える雄姿に惚れ惚れ

わ~い

私も

わ~い

御嶽パワーいただいてます

全身で!

恵那山も拝む(左奥です)

山頂は

ホントに涼しかった

おやつ休憩~

発酵玉ねぎ入り卵サンド!

この山は

山頂も涼しいし、登山道はずっと木の下、木陰を歩けるので登りも楽に感じる。

山頂から見ると、ホントすぐそこまで森なんです

涼しい山頂は貸し切りでした!

下山して

付知川のほとりへ。

以前息子の野球の試合で来たところ、だそうです(私は全く忘れていたけど)

この橋の下でランチすることに~

にわかキャンプ気分

何年かぶりのカップごはん

先週登った奥三界岳が綺麗に見上げられる場所でした

 

今日はスタミナご飯!

これで

明日も行けます!

 

 

 

 

 

中央アルプス🏔空木岳とあと4座縦走

今日は

中央アルプスを縦走してきました

全部で5座と+α

昨晩10時くらいに決めたので

そこから支度

数十分仮眠して出かけました。

3時半に伊那高原スキー場に到着。

すでに10台以上車がありました。

真っ暗なので

ヘッドライトをつけてスタート。

登り口まで迷う

この後も何度か迷いました。

登山道は整備されていて歩きやすかった

鎖場もあります

4時間ちょっとして

樹林帯を抜けました

あれが最初のピークかな

南アルプスもバッチリ見えました。

先月歩いた南アルプスの稜線も

山頂からは

北アルプス、八ヶ岳、乗鞍、そして御嶽山がキレイでした

下の写真の奥の左が御嶽、右が乗鞍です

今日はこの稜線を行きます

まずは

空木山山頂

100名山です

空木岳振り返り

あと4座制覇しましたが

今日は特に岩場が多かったです(鎖場も)

高山植物もたくさん見ました

 

帰りはロープウェイ使用

13時半、駅に到着

予定より早く到着できました

ロープウェイは混雑気味

夏休みですもんね!

ロープウェイとバスを利用して車を回収。

いつもは往復登山だけど

久しぶりの一筆書きで山を縦走できました!

 

猿投山とデザートな一日

今日は

友人の結婚式のために帰省した娘を

山に連れ出しました~

猿投山です!

福井では

一人で登山に行くこともあるらしく

以前一緒に登った時よりも軽やかな足取り!

 

山頂です!

ランチは

朝作ったカレー&おにぎり

あと

畑のキュウリと今期初収穫のスイカとカボチャ

ハンモックで10分昼寝

私も寝転んだら

こんな眺めが!

数分間熟睡しました

 

帰宅して洗濯して(服も体も!)

ちょっと一服

最近

発酵あんこ+マスカルポーネ+(時々ヨーグルト)+(人によってはちみつ)

お気に入りのお茶のお供なんです~

 

一服のあと

本気で昼寝しようとしていたら

「こんにちは~」

と来客が。

なんと

我が家の設計士さんが奥様と共に突然の来訪!

奥さまと会うのは20年ぶり

ここからが忙しさの始まり始まり~

バタバタバタバタッ

数秒でダイニングを片付け

「どうぞ、上がってください~」

1時間ほど積もる話をしている間に

娘が

「私、帰るわ」

と言い出し

バタバタバタバタッ

っと持たせるもの持たせて(ほとんど今朝作ったお惣菜)

な~ぜ~か~

設計士さんご夫婦一緒に福井に戻る娘を見送り、

再び話している間に

突然

長男が帰宅。(なんの連絡もなく、花火大会に行く前にふらっと来たって)

しばらくして

今度は

設計士さんご夫妻が帰られるのを

私たち夫婦と長男3人でお見送り。

そして

その後、長男が

これから多治見の花火大会に行くけど、その前に(今、友人宅で浴衣着付け中の)お嫁ちゃんを迎えに行って、二人で夕食ここで食べてから行く。

ということになり

それはいいけど

「でも時間ないんだよね、あんまり」

っていうから

そこで

バタバタバタバタッ 再び

何とか迎えに行っている十数分の間に用意!

かわいい浴衣姿のお嫁ちゃんに

夏の風情を感じました

今日

お隣さんに手作りの鯖寿司をいただいていたので助かりました。

駅前まで私が送り

私たちは

テレビで花火大会鑑賞

終了後は迎えに行き

「お茶飲んでって~」ってことで

再び今日のお茶菓子とスイカの出番!

発酵あんこのお茶菓子、今日3回目登場です❣

3回ともブレンド変えて、来客に重宝しました~

 

 

 

 

奥三界山でびしょ濡れ

昨晩

うな丼を食べて元気upした私は

今日は

奥三界岳に登って来ました。

この山、前評判がイマイチなのですが

自分で確かめてみよう!と思って行ってきました。

日本300名山の一峰です。

奥三界岳 登山 (11月)|長い林道歩きと裏木曽を山並み-登山百景 (tozan100kei.com)

登山口は中津川市内から車で20分ほどの夕森公園キャンプ場奥にあります

そこを6時15分スタート

滝が数か所あるのを見ながら進みます

登山道、最初はなかなかの登り、一時間ほどの山道。

その後、林道を歩きます。

30分ほど。

奥三界ってどの山かな~

朝日に照らされた木々がキレイでした

再び登山道へ

悪路だといわれるゆえん

このようなササを漕ぐようにして進む道が多いのです

ササは朝露を乗せているので

結果

進むほどに

びしょぬれになります。

ズボンが。(´;ω;`)

このくらい開けていても、やっぱり濡れる。

下半身水浴び状態っ

そのうえ

山頂近くは

沼地!

靴もズボンも濡れるは泥だらけになるわ(´;ω;`)

それに

足場が不安定なところが多かったです。

こんな岩場もあった

帰路

5回ほど転んで

右の脛の傷が上乗せされてしまいました、、、

 

唯一の避難小屋は半倒壊。

登山シーズンにもかかわらず

週末にもかかわらず

すれ違ったのは二組だけ、、、

あまり人気はないみたい。

それは

山頂の眺望がイマイチだからかも

 

山頂はこんな感じ

 

そして

眺望は

今日はガスが多かった!

 

初めての山を

自分の足で確かめられてよかったです。

どの山も難点ばかりの山はありません。

やっぱり

いい印象も刻まれる

こんな景色も見れました

 

だから

怪我ばっかなのに(笑)

また

次を目指したくなるのです。

 

猿投山⛰木陰散歩

今日は猿投山。

始めて、という友人と一緒に歩いてきました。

雲興寺からの登りは木蔭が多いんです

山桜コースから山頂

私が最もよく行く道

山頂!

15分ほど下って

東の宮で小休止

昨日歩いた春日井3山がよ~く見えました

そして

高社山も

鳥の目を持つ友人のお陰で

位置が確認できたことがいくつもありましたッ

私は何度も来てるのにな、、、( ..)φメモメモ

 

 

 

 

 

30年ぶり、一人お泊り登山

三連休

日曜、月曜と二日間は天気が良さそうな予報だったので

南アルプスの

白峰三山を縦走したいなあ、できるかなあ、と先週半ばあたりから妄想してました。

白峰三山とは南アルプスの背高のっぽの3つの山。かなり高度のある山々!

白根三山縦走🦆 / ミルクさんの北岳・間ノ岳・農鳥岳の活動データ | YAMAP / ヤマップ

バスの時間等の関係で日帰りは無理なので、途中どこかで泊まる必要がある。

でも私はテントを持っていません。

金曜日、定番ルートの北岳小屋を検索してみたら、案の定予約で今月も来月も週末は満席。

思い切って逆ルートを考えて、農鳥小屋に問い合わせたら

「管理人不在、寝具ないけど、寝るスペースはあります。水場は雨水だけ」

との返事。

か^な^りの挑戦になるなあと思いました。

相当荷物がいるなあと。

それに

定番ルートに対して

逆ルートは上りがキツイしバスの便も悪いと来ている

不安しかない(´;ω;`)(´;ω;`)

南アルプス白峰三山縦走記 ルートガイド|広河原と奈良田温泉をつなぐ白峰三山縦走路 | PEAKS

(上図は定番ルート)

 

でも

寝るスペースがあるのだから、

辛かったら引き返せばいい

と自分を納得させて思いきって支度始めました。

金曜夜から。

そして土曜日、清水に宿泊。

翌、日曜4時に出発!

6時過ぎに奈良田より登山開始しました!

 

沢の音を聞きながらの山道

快適なんだけど

ここまで来る間の林道がキツかった

なぜなら

ザックが重いhiiiiiii

初めてのお泊り登山なのでいつもより数倍重い荷物

シュラフやお泊り用グッズ、防寒着のほか大量の食糧

水2.5㍑、おにぎり10個、パン、ちくわ、サラダチキン、缶詰め、非常食諸々

夜を越すって大変なのねえ、、、

そのうえ

逆ルートの単調な通りの長~い長~いのぼり道

南アルプスは標高が低いところからスタートするのでどの山もきついけど

今回は荷物も一緒。

数少ないこちらからの登山者に会うたびに勝手に自分を励ます( ´艸`)

え=

これ、登ぼるのォ(´;ω;`)ウッ…

ずっと登りっぱなしの6時間後

やっと稜線に出たあああああ

くたびれて果てて放心状態。

ガスってるし強風で気分は下がる

しかも、ここから見える山が農鳥岳だと思っていたらまだ先だった(;^ω^)

なんとか踏ん張って一座目登頂!

13時でした。

もひとつピーク(西農鳥岳)を越えたら下った先にある赤い屋根の農鳥小屋が見えてきた

あの小屋に泊まるんだ!

到着!14時半。

これが水場

雨どいから落ちたまさに雨水

中をのぞくと

ーΣ(゚∀゚ノ)ノキャー

金曜にカーマホームセンターで買っておいた浄水器を使う

一緒になった人たちにも貸してあげた。

学生時代以来、山泊は30年ぶり。

泊まるからこそ許される楽しみは・・・

夕日!

日の出

夜中に見上げた満天の星!天の川と共に。

忘れられない~

そして

初めて見た

ブロッケン現象

小屋では多国籍な外国人のパーティーとパワフルな山女性たちのグループも一緒だった。

小屋では

超、早寝早起き(女性グループはなんと夜中一時にお湯沸かして朝ごはんの支度始めてた)

私の夕食は16時半

ホント

山の宿泊は感動体験でした

 

そしてそして

それにも増して翌日はさらなる感動の景色が!!

ご来光を見て4時半に出発

目指す2座目は

間ノ岳!5時半に登頂。

ここからの展望、最高でした!

ここから右にそびえる北岳を目指したのですが

この日は文句なしの晴天で

ニヤニヤしながらの稜線歩き。

北岳に向かう間がこの縦走のハイライトとなりました。

南アルプス~北アルプスは山の輪郭までバッチリ!

立山連峰、剣岳、白山

そして遠くに戸隠や妙高まで!

おっと

富士山も

こんなにたくさんの日本の主峰を眺めながら歩けるのはここならではの醍醐味。

人気のわけも分かりました。

ザックの重さも気にならない

昨日のつらさも一気にぶっ飛び

途中すれ違った方が

「これを天国と言わずしてなんという!」

と言ってました。

ニヤニヤは私だけじゃなかった(笑)

そして

最後の一座へ

ゴロゴロ石の斜面は剣岳みたい

そして

北岳登頂!8時。

ここからは去年登った八ヶ岳がバッチリ見えました!

先月登った鳳凰3山も。

あの時はいつかこちらの稜線を!と思っていたなぁ。

ここをラストにあとは下るのみ

長い長い下り道は

登山者が多くて渋滞しました

もうすべてOKな私(笑

最後はバスの出発まで2時間半待ち

ザックをおいて順番とり

ここで2時半過ごしました

それもそれでやはり

OKなのでした(笑)

 

以下

初日の記録

こちらは2日目

この日は多治見に帰宅する予定でしたが

渋滞を考慮して

本日、早朝に帰宅しました~

ただいま

昼のレッスン、無事終了したところです。

今週も、レッスンでお会いしましょう~

 

行きたかった北アルプスの山へ

土曜は雨

日曜は打って変わって晴れ予想

なので

行ってきました北アルプス!

今回は

双六岳・三俣蓮華岳・鷲羽岳

の縦走、となりました。

って、当日急に予定変更したんですけどね。

ホントは笠ヶ岳に登る予定だったのですが、当日偶然行き会わせた女性と話をするうちに予定変更、鷲羽岳までは行けたら行こう、という感じでゆるく予定しました。

今回は穂高登山口がスタート。

大人気の登山口なので始めて車中泊というのをしました。

家を19時に出て22時過ぎに穂高登山口到着

スタートは

3時半!

暗闇の中スタートでした。

昨日の雨で川が増水してました

途中は雪渓がとうせんぼ

沢を何回かドキドキしながら渡る

岩の上を歩き続けて最初の目的地、鏡平山荘に到着

その名の通り、、、木だけが鏡に映ってる!山は?

6時半にここに到着、こちらの池は山も写ってる

そして

じゃーん 景色が開けてきた!

一緒になった男性に撮っていただく

鷲羽岳が山の合間に見え始めた

行けるかな~~

左が双六岳です

中央谷間にあるのが双六小屋

まだ山小屋はオープン前なので登山者は少なめ。

昨日は高山は大雨警報が出ていたので敬遠されたかも。

双六岳までは広々した道

じゃーん

山頂

一緒になった男性はこれから槍ヶ岳に行く、と言ってました

槍ってあんなに遠くなのに、、、( ゚Д゚)

「槍ヶ岳は鷲羽岳と同じくらいですよ、鷲羽まできっと行けますよ」

と励ましてくれた( ´艸`)

それって励みになるのか、、、

いってらっしゃーい

さて

私は次なるピークへ

三俣蓮華岳

2023年7月2日 三俣蓮華岳 – YouTube

そして

そして

鷲羽岳へ

じつはこの前に

下りで転んで腰を岩に強打!

腰が痛いうえに

このザレ場

そして

向かい風

この登りはキツかったな

1時間頑張って何とか到着

2023年7月2日 鷲羽岳 – YouTube

ここの景色は最高でした

去年登った後立山や野口五郎岳、剣岳を見ながら休憩

今、歩きて来た稜線を見下ろす

目的達成で下山

途中で雪解け水に足を入れてみたら

2秒しか入れられない

転んだ時に両足ともすりむいてる

腰の痛さに打ち消されてるッ

帰路もず~ッと景色抜群

全裸の山々だなあと思う((笑)

今日は

過去最長記録でした

山、2連続で。

昨日、今日の山行です。

昨日は各務ヶ原アルプス。

福井から帰省した娘と長男夫婦、そして、ヨガ仲間のりかこさんの5人で行ってきました。

 

曇り空でしたが

暑すぎず、でよかったかな。

目的地を一つクリアして

これからあの鉄塔のある明王山を目指します

途中で迫間不動尊に下ってきた

ここにはお店があって

野菜や食事もできます。

お不動さんは初めての私。

見どころ沢山ありました

ここに八重咲のドクダミの花が咲いてました

倒れかかった木が垂直に枝を伸ばしてる

お不動さんで小休止した後は

金毘羅山山頂へ

ここは以前とは打って変わって

ビュースポットとなってましたΣ(・□・;)

一人で来ても自撮りが出来る!

ここから明王山はすぐ到着

ここでランチ

オープンサンドに

フレンチトーストにチーズケーキ

今日は朝からは張り切っちゃった

ひとりの時とは大違い(笑)

リュックはタッパで満載だった。

肩の荷が下りて楽々下山しました( ´艸`)

 

今日は

今日も

昼の空きを利用して瑞浪市の屏風山へ。

里加子さんのホームの山です。

彼女の先導で

小滝めぐりから

滝も美しく

滝をめぐる道も綺麗

山頂を複数通過して

黒の田湿地へ。

花の季節が始まってました

湿地でお昼休憩

最後に

長寿の滝を真近で見て

締めは沢で水遊び

足の疲労から復活!

 

夜のレッスンは

りかこさんに借りたブロックを使って行いました!

来月は

ブロック、登場しますよ~。

お楽しみに!

伊吹山、見直し登山

突起付きの靴下履いて

梅雨の晴れ間の散歩。

昨日は午前中は家から見晴らしのいい高台まで

夕方は

可児のバラ園へ。

と思ったら

駐車場まで来て年パスのカードが無いことに気づきッ

そこから歩いて明智城址へ向かいました。

桔梗坂は

その名の通りの開花

そして

今日は

伊吹山へ行ってきました。

8時スタート

この山は

真夏の日差しがある日は登りづらい山なのです

木蔭が少ないから!!

特に

5合目からは木蔭全くなし(´;ω;`)

今日は薄曇りだったので幸運でした。

こんな感じ。

ここ2合目超えた辺りです。

5合目超えると

伊吹山がグーンと迫るとともに琵琶湖が大きく見えてきます。

写真右側、陸との境目は湖畔です!

去年

真夏に登って

あまりの暑さに5合目手前で引き返そうと思った伊吹山

「二度と来るもんかああああ」と思っていたけど

友人のリクエストに応えての今日は、ずっと楽に登れました。

山頂到着!

墨絵のような山並みと

琵琶湖を見下ろしながら休憩~

帰りに

関ケ原古戦場に寄りました。

決戦の場所、というところ。

そこに登ったら

自称「小早川秀秋」だという人物がいて

関ケ原の合戦の説明をしてくれました。

小早川秀秋は

豊臣の西軍から家康の東軍に寝返って

そのことで

東軍の勝負が決まった、という

戦いの結末を左右した人物といわれています。

この方

小早川が大好きで、彼の研究家なんですって

それが高じて自主的にこの案内役を12年しているそうです!

すごッ

彼女、

「来週はブラタモリで関ケ原するんできっとこのあたりも取り上げられるかもしれません」

って言ってました。

12年!

なんか会えてよかったなあ~

 

 

 

 

突起付き靴下で登山

今日は御嵩のレッスンがお休みだったので

下恵土から

川辺町に移動して

納古山に登りました。

この靴下を登山でも試したくて

この靴下を履くと

足裏の感覚にずっと敏感でいられます。

足裏をなおざりにしない

足裏からの情報量すごいので

なおざりにできないッ

それが骨盤の置き方、頭や背骨の位置の調整にも影響するということが

体感できます!

京都で長時間歩いた時は苦痛が多かったですが

履く靴の形状によって足裏への刺激が変わって

今日の登山靴は左右の足に程よい刺激がありました。

特に下りの時

足を滑らせないようにするために

いつもは靴底のソールのグリップでストップかけるのですが

今日は

靴下の突起を通じて自分の足裏でストップかけてる感じ。

足裏はたらかせて下ることが出来ました。

山頂には誰もいなかった

元気に下れたので

もう一往復

レッスン後なので

骨盤の動きもスムーズ!!

二度目の山頂です

今日は

午後から雨予報で

すれ違ったのは一つのグループだけ。

少ないわけですよね。

二往復目の下山中、

予想通りの雨が降ってきました。

なので

お昼は

下山してから沢でとりました。

この時は雨大丈夫だった。

朝焼いた

スフレケーキも

足裏は好調でしたが

足首をヒルに刺されていた(´;ω;`)

自宅に帰ってからその流血に気づきました

ここには

鈍感だったなあ(笑)