4つの輪で動いてます

今週は

体の4つの輪を意識して動いています。

この4つの輪の中心に自分の軸をとってみます。

輪の位置をいろいろに変えたり

足の位置を変えたり

四つ這いや腹ばいで動いてイモリや赤ちゃんになったり(笑)

するとすこしづつ

輪とその中心のイメージを思い描きやすくなってきます。

その予定ですッ

結果

前屈、後屈の動きもより増しますが

特に

ひねりの動きが変化します。

また

頭部の輪の位置が正されると他の輪の並びも修正しやすくなります。

これ

肩こりの予防にもなります。

修正なのですが

今日の午後のレッスンまで、

一番下の輪は「おへその下、丹田のライン」

としていましたが

一番下は

「骨盤膜」のラインとします!!

ここを下の輪にした方が中心をとりやすいです。

なので

今週のレッスンが既に済んだ教室では、来週もう一度訂正して行いますね。

他にもやりたいことがあるので、それに加えて行います!

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さて

今日は、2週間前に行った心電図24時間調査の結果が出る日でした。

24時間、脈拍をとったんです。

徐脈に問題があるかをみるために。

結果は予想通り

「徐脈の原因はわからない」

ということでした。

最低38、最高150、平均60でした。

150って

可児の公園の階段20往復してあえて脈を最大級に上げたんですけどね

かなり心臓に負担かけて動いて

そうしてやっと

平均60。

60なら正常ですってことで

はい

終わり。

あと

こちらの方がずっと興味深かったのですが

先生に

「副交感神経優位」ですね

と、言われました。

私の年齢で副交感神経優位は珍しいそうで

「記念に図のコピーをとりましょう」

と、先生が言われたので、いただいてきました。

縦の線が時間の経過。

波打つ曲線の右側の山が副交感神経がはたらいている時の山なんだそうです。

何時に副交感神経が優位になるかがわかるんですね。

それが

ヨガしてる時間にかぶっていました!

 

徐脈も副交感神経優位も

ややアスリート状態なんだそうです。

いいのか悪いのか。。。

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そんな体で(笑)今日も池田から廿原までゆるくランニング

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おまけ

先週末

海老名の帰りに撮った写真です

小田原の海岸

三島大社

ここに

樹齢1200年の金木犀が生きてました

三島の長~い吊り橋

日本一だそう

おしまい

 

 

 

身体を張って対話して

今日の御嵩の教室。

怪我やギックリ腰で欠席されている方もみえます。

参加してくださった方の中にも

腰の状態がイマイチ、という方もみえました。

そんな方にも

今週のテーマの骨盤底筋群の意識化はもってこいです!

そのあたりをうまく使えるようにして

さらに腹圧upのための動きとして

それからそれから

押し合いっこしました!

足裏の安定が加わると

その力は格段にアップします⤴

それだけでなく、ある方が

「表情を変えると力が増すのがわかります」

と、気づかれました!1

これは大発見ではないでしょうか!!!

これを受けて今日はさらに

押し合いっこしながら、相手の方と

〝対話〟

してみました!!

自分の身体を感じつつ、

そして

相手の身体を感じつつ

対話もする。

出来るものです。

面白いものです。

動物脳と人間脳を同時に使う実験。

おしゃべりでなく、対話(体話)になる瞬間!

はい

聞くほうも話すほうも必死です(笑)

今までにない実(感)をどんどん増やしていきたいです!

 

午前中の下恵土のレッスンは

いつもの会場が使えなかったので

禅台寺さんの部屋をお借りしました

お線香の香りに包まれながら

いつもと違う空間でのヨガでした~

 

ここにも

手仕事の得意な方がいらっしゃいます

手作りのベレー帽をかぶってきたNさん

とてもお似合いだったので

「写真撮らせてください」

とお願いしたら

「嫌ですォ」と断られたので

私がかぶりました(笑)

裏もイイんですよ

生地はなんと不要になったズボンのものなんだそう。

こういうことができる方

尊敬しちゃいます!

帰りに後ろ姿を盗撮!

 

おまけ

御嵩の帰りに

可児のワールドローズガーデンに寄りました。

バラは一輪も見かけませんでしたが、、、

散策路を散歩

スイセンがイイ感じ

みーんな南側を向いてる

なんだか

嬉しくなります~

今週は骨盤底筋を観ています

今週、注目している骨盤底筋群

ここは

日常、目の当たりにする機会のない場所です。

そして

その特性上、表層部以外は動く感覚がわかりにくいです。

 

ここです

下から見上げると

動きの感覚がしっかりあるのは

肛門や尿道を取り巻く筋肉です。

ただ深部の筋肉も、動く感覚をうっすら持つことができます。

それは

呼吸を変えた時、腹圧を変化させた時です。

そしてその時のその動きの感覚を高めてくれるのは

〝骨の感覚〟

を持てたときなんです!!

筋肉の動きは骨の動きに従います

陰主陽従 陽は陰に従う

骨が主で、筋肉は従う

ので

骨(この場合仙骨、腰椎)などの感覚があると骨盤底の筋肉の動きも変化します。

今日は

ゴロンと寝ころんだ状態で骨を摩擦させたり

立ってブランコのように自在に骨盤を揺らしたり

足裏の位置を変えて骨盤の支え方を変化させたり

何とか内部の骨感覚!?に近づこうとしました。

歩くときに

“実”があるといいなあ、と思って。

 

レッスンの最後に感じる感覚は様々です。

でも

どの感覚も

実感(実感は陽です!)として変化があるのであれば

それは

陰としての骨の感覚を持てた証拠なんです。

 

皆さんはどんな反応があったでしょうか???

 

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今日、養正のレッスンに参加してくださった今井さんが教えてくださったイベントです

か・な・りお値打ちな値段で

ハンドメイドのものが提供されるそうです

手仕事の得意な今井さんはこれを出品されるそうです

お値段

なんと

200円!

材料費をお聞きするとほとんど利は無いのですが

それも能登の復興支援にされるそうです。

お時間ある方はぜひ行ってみてください!!

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先週に続き

レッスン後は今日も廿原方面へ

池田神社の前を通って

今日の池田富士

廿原への林道に出たとこで引き返しました

芽吹きのショット!

今年は

三寒四温が激しいですね。

Relay~杜(もり)の歌 より

昨日夕方

サザンオールスターズのライブが放映されていた

NHKで。

車に乗っていたのでず~っと見てた(助手席ですよ~)

途中からだったけど。

もちろん

ず~ッと口ずさみながら(笑)

 

私の好きな曲も流れてご満悦

❛❜栄光の男❛❜

です。

メロディーと、このなんとも物悲しい歌詞がイイんだなあ

 

今日の私のベストはこれです

https://www.youtube.com/watch?v=zaGAfo_yJLI

歌詞がイイ

https://www.uta-net.com/song/343481/

書いちゃいます!

わかりやすい言葉で

どなたか教えてくれませんか?

 

未来の都市が空を塞いで良いの?

わが身を写した鏡のような月を

ピアノの音が今も胸に響く

コミュニケーションしようと

 

Cmon tell me now

 

Oh wanna talk together

Oh 穏やかに

Ohそれぞれの思い

肌で感じて

 

いつもいつも思ってた

知らないうちに

決まってる 

 

Ohその理由(わけ)を

Oh今、人々に

Oh明日を夢見る

馬鹿でごめんなさい

対話しようよ!

この世界のことを

一緒に話そうよ!

この先の未来のことも

 

切実にそう訴えながら、

そうだそうだと思わせながら、

最後に

「馬鹿でごめんなさい」

謝ってる( ´艸`)

 

そのずらし感

自虐的なとこ

なんだかズッコケる

ああ

スキだなあ~こういうとこ。

 

栄光の男もそうなんだ

切ない歌詞が続く最後に

「可愛いあの娘とねんねしな~」

で終わるんだ

深刻になりすぎないんだよな~

うまいなあ~

 

サザンオールスターズ

私のベスト3

入れ替えだあ

 

ちなみに

今週は

❛❜対話するときのカラダ❛❜

その理想を探っていきます。

骨盤底筋を意識しましょう!

 

 

猿投山 登って反対へ降りて一往復

今日は登りたくて

山、行ってきました。

瀬戸の猿投山です!

8時半

ここに駐車して

今日も行ってきま~す

気持ちいいなあ

キュンと空気が冷たい

それもイイ

今日は雲興寺からの最短ルート、最後の方は急登になる!

山頂!

へ―そうなんだね

山頂で市が分れるんだ

豊田方面へ下りますよ

あ、カエル石

ここで1時間経過

暑くて薄着になってから再スタート

東の宮には立派な木があります

途中の大岩展望台

猿投神社までくだって

ここから折り返し

来た道を戻ります

林道から登山道へ入るとこ

今日は多くの登山者がいました、トレランの方も。

私も真似して走ってみるけど、どうにも走り続けられず(´;ω;`)

 

帰路は西宮経由

こちらは階段の多いコースです

西の宮

今日も落ち着ける感じ。

途中、マイナールートを選択。

誰も通っていなかったので喧騒と離れられました。

 

はい

二度目の山頂

山頂は風が冷たかった(´;ω;`)

ちょっと下ったところで休憩

ハンモックに座って

見上げた空

なんと心地いいんでしょ

ここで

おやつ~

すっかり変形しちゃった(笑)

 

約4時間

なんだか久しぶりに

❛山❜

を、感じてきました

 

 

会話の大切さを重視した人

先日、月曜に放映された

❛100分で名著❜を見ていたら

まさに

今学んでいる東洋医学の内容にリンクするところがあって

その相似が嬉しくて

ここにしたためます

https://www.nhk.jp/p/meicho/ts/XZGWLG117Y/blog/bl/pEwB9LAbAN/bp/poVnBqWgLo/

 

NHK 100分 de 名著 ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』2024年2月 電子書籍版 / NHK 100分 de 名著編集部|ebookjapan

番組では、解説の朱さんの言葉が

明確で無駄がなく、それを受けてナビゲーターの伊集院光も自分の経験を語りながら理解を深めていきます

その会話のやり取りを聞いて、自分も納得できるのです。

 

ローティーという哲学者は、哲学的思考や言葉の限界を言い

哲学者でありながら、伝統的な哲学というものの無用さを示したのです!

真理を深追いするために言葉や理論を重視するのではなくて

言葉によって人間同士が分断されてしまう危機から逃れるにはどうしたらいいのか

それを考えた人のようです

私なりの超簡単な解釈ですが、、、。

この回で学ぶローティの主張は

★感情教育が必要だよね、ということ

戦争や事件、事故、天災を被った犠牲者に対して

それって自分のことだよね、と考えることができるか、ということ。

理論であーだ、こーだと分析することは「しょうがない、よねこういうことだから」と、あきらめさせ、彼らを切り捨てることになるから

 

そして

人々が分断することで起きる弊害を避けるには

★会話を続けるしかないよね、もはや。

ということ。

私の注目はこれです

会話を持続させるということ!

 

会話を続けるには

相手を黙らせるのような論法は使ってはいけない×

相手を追い込むような論法もダメ×

どうせ分かりっこないだろうとかバツ×

そうしないと続かない(´;ω;`)

朱さんも言ってますが

絶対主義のこうでなくっちゃいけない

でもなく、かといって

相対主義のなんでもありでいいよ状態でもない

正しさや正解をどちらかに求めるのではなく

その間でバランスをとる

そのために

対話を続けることをローティは重視したようです。

 

東洋医学では

インプットを大切にします

アウトプットありきではなく、です。

ただ

相手に学ぼうとする

学びたくない、と思うことも

苦手だな、と思うことも。

 

インプットし続けたら

それが極まると

自然に話すべき言葉が出てくる、と。

そのように

会話を続けよ

と学びました。

それを思い出しました!

 

 

 

 

 

 

家族ってゲームだから、所詮はそんなものだから

昨日いただいたもう一人の方の感想です。

私はもちろん

このブログを読んでくださっている方

皆が一緒に考えられたらいいなあ、と思ってここに紹介いたします。

今日の東洋医学のお話や、お誕生日の時や、訂正していくという東さんのお話など、いつもブログを読ませてもらったり、貴重なお話しを、 そっかぁ うんうん私も一緒!などとおもいながら聴き、とても勉強になります

今私は58才ですが、ひとり暮らしになった母の支えが色々あったり、 ひとり娘が結婚することになり、手紙を書きながら、子育てを振り返るとこんな日が来るんだ生きててよかったみたいな、 最近は 私自身と家族の過去や未来を想う日々が多いんです

好きなこともして、ストレスの言葉をすこし前向きに訂正できるようにしようって思います。

まずは

いつもブログを読んでいただいていることが嬉しい(⋈◍>◡<◍)。✧♡

 

「家族」

ここにも当然ながら人間関係は存在します

ってことは

家族=安らぎの場

なーんてこともあるかとは思いますが

家族=葛藤の場

であるといえますよね。

 

皆さんはどちらが多いでしょうか?

私は断トツ“葛藤”優位(笑)

 

感想をくださった彼女は、一人娘さまの結婚を迎え

「生きていてよかった」

と思ってみえます。

それは

きっと

娘さんとの葛藤があったから

なのでしょう。

 

家族について、東浩紀さんはこんな見解を持ってます

★家族には強制力がはたらいている

家族って自由にに入退室が出来ない(密室状態!?)

強~い感情に支えられている、それは合理的判断超えてる!

★家族は偶然に成っている

子供が親を選べないのではなく、親は子供を選ぶことが出来ない

(膨大な精子の数からたった一つが偶然にも出生につながる)

★家族は拡張する

家族の輪郭は私的な情愛によっても決まる

人間の持つ感情の一つ、憐み(あわれみ・相手の立場を鑑みることで想起するもの)は種の壁を越えて家族的類似性を広範囲に拡げられる

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

にわか

東ラー(笑)

な、私は

うなずいちゃう見解。

 

家族って偶然一緒に、そして親子に関しては強制的になるもの。

そして

逃げ場がないもの。

逃げ場がないのに色んな出来ごとが勃発する!

合理的とそうでない時がある(時に喜びであり、時にめんどくさい)

孤独な時とそうでない時がある(時に寂しく、時に充足感がある)

期待通りの事とそうでないことが起こる(時に怒り、時に感謝する)

 

さらに

その(家族的類似性)家族観は拡張可能

と、東さんはいいます。

 

家族には、まるで

偶然起こる想定不能なその場限りのゲームをしているのような性質がある

そして

コミュニケーション、会話にも同じ特性がある。

 

確かに、会話の時こんなことを考えることがあるなあ

「この人と私は何となく似ている!?(顔が、体つきが、考え方が、嗜好が)」

とか

「どこかに共通点がある!?(ないかもしれないッ)」

って。

 

私たちは

家族をそして家族的類似性を構築し続けているといえる

まるでゲームのプレイヤーのように

失敗したと感じたり、思い違いだったと一旦は引きながらも

それでもそれは限りなく続く

会話も同じ

波乗りみたいに順調な時ばかりではなくとも

楽しい時とそうでない時もありながら

それは続くんだ~

米カリフォルニアで犬のサーフィン大会 波乗りは「お手」のもの ...

 

いただいた感想をもとに

家族を再考!

自分の頭がまたぐるるぐるりと循環しました

きっかけをありがとうございました。

 

 

 

 

 

東洋医学的な回答として

東洋医学を学んだ時に感じたことをレッスンの最初にお話ししています。

そしたら

今日だけで二人の方に感想をいただきました。

どうしても波長の合わない人と会うのがストレスになっていてその状態から逃げようか頑張ろうかずっと考えています

出来れば逃げたいです

とのことでした。

人間関係

これは

誰にとっても大きな問題ですね。

 

私は

自分の私見ではなく、東洋医学のルールにのっとって考えたくて

テキストを見直しました。

思い出しながら

それの答えに近づくといいな、と思っていくつか言葉をピックアップします。

 

★東洋の医学は「自分自身」に向けての内容です。

(決して人を変えるものではなく、自分の調子がよくなり、その結果周りもよくなる学問)

★負のストレスは必要不可欠、それに対して鈍感にならない、排除しない

★快を増やすより不快を減らすためには「価値観を広げること」

(もやもやは自分の(価値観の)問題なのだ!)

★一つの存在には必ず二つの相反する要素(太極)が含まれている、それを同時に考えることが客観視

(自分にとっての快はどんな状態?では、自分にとっての快でない状態とは?)

★太極が循環している状態を健康という

(体調がよかったり、悪かったり変化するのが健康)

(適・不適を感じられる)

(相手を受け入れ、会話が成立している状態)

★太極が対立している状態はストレスの占有時間が長くなる

(正解不正解にこだわらず、いい塩梅を探す、そしてそれは常に変化する

★我慢でなく忍辱(にんにく)をすべし

我慢とは自分を変えず、相手の意も聞かない状態

忍辱とは仏教用語

https://osyaka-sama.com/ninniku-to-gaman/

争いの心から離れられないのが我慢

心の平安を目指すのが忍辱

(異物を受け入れて同化するのが生きること、栄養代謝と同様)

 

 

こんなことが答えへのヒントになるかと思います。

(ヒントになればいいな)

 

感想いただきありがとうございました。

感想いただけたからこそ

それを受けて言葉を返すことができます。

会話(循環)を起こすことができます

この

循環としての会話が肝心!と学びました。

なぜか「会話が続かない人」の意外な共通点 | おもろい話し方 ...

出来れば3人で

出来なければ3人をイメージして・・・

 

東洋医学は易学(やさしくなる学問)からきています。

特別なものでなく

難解なものでもなく

日常生活で大いに生かせるものなのです!

一緒に役立たせていきましょう!!

 

会話のゲーム感

週末

「聞いてもらいたいことがあって」

という友人と会って話をした。

ご主人が仕事中に怪我をされたそうで、それについてのことだった。

彼女が話す

私が聞く

私が話す

彼女が聞く

会話が続く・・・・・・

 

彼女の話を聞くと

自分の過去の経験が蘇ってきて

それが次の私の言葉になっていく

あの時の思い、考えていたこと

それは

❛今❜の私に思いだすことの出来るもので

違うときに問われたら

また違う言葉になるのかもしれない

違う人と話したら

全然違う言葉になったと思う。

 

自分の頭から

その時、その場に応じて取捨選択した単語が生まれてくる

それが

彼女に通じるだろうと予測して、

スピードと音量を調節しつつ

話す。

 

なんだか

私が聞いてもらっているような気がするくらい

彼女の前で楽に言葉が出てきた。

流暢に話せたのではなく

流れるように言葉がでてきた。

彼女が聞き上手だからなのか

彼女が必要としていたからなのか

まったくの偶然か。

 

それにしても

会話中のその言葉って

その時だけ浮かぶもの。

偶然にも放たれるもの。

想定不能のキャッチボール

それが

会話。

そんなふうに客観視しながらの時間だったなあ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

週末に読了した本

未来の政治への提言を

それも超大胆な提言をしてます

でも

根拠をしっかりふまえて言い放ってます

も一度言いますが

大胆です!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日、

家から散歩スタート

1時間で帰る予定で出かけて


一時間かけてここまで来てしまった

弥勒山

山頂からの景色

御嶽山

急いで帰宅!

2時間超の散歩となりました( ´艸`)