キムチ漬けました

本日

キムチ本漬けしました!

朝、6時から作業スタート

一晩塩水に漬けておいた白菜を

一つずつ洗って塩抜きします

屋外の水道で、しかも夜明け前なので

最初はよく見えず、でしたが

半分終わったところで

明るくなってきた~

白菜はしぼらず、このようにして自然に水を切ります

1時間半後

すべて完了

ここまで終わると

私の仕事は8割5分終了(もっとかなあ)

あとは

皆でします~

キムチの素作り

にんじん、大根、玉ねぎ、ネギ、塩辛を刻み

りんご、にんにく、しょうがをすりおろし

人参、大根は塩と砂糖をまぶし

水分をしぼります

おかゆをつくっておいて

魚粉と唐辛子3種を入れて火にかけます

これがノリの役にもなる

そして

すべてを混ぜます

今回は

砂糖の代わりにはちみつを入れました

混ぜて混ぜて

隠し味は

『塩こうじ』

これは初挑戦

最後にネギを入れて

 

さらに念入りに

そうして

外で水切りしておいた白菜にまぶしていきます

葉の間の根元にふんだんにして。

ここ、写真撮りそびれましたッ

手が真っ赤でッ

 

ジプロック38袋出来ました

白菜量55㌔です

玄関が

韓国になってますッ

匂いだけ☺

キムチ漬け

かれこれ

16年目にもなるでしょうか

今年が一番いい!と仲間内で言っております

自画自賛

 

道具もキレイになって

来年までお休みです~

キムチ作り前日準備の日に

今年もやってきました

年始の大仕事

キムチ作りです

先週末畑から20個収穫

昨日この白菜をすべて切って天日干ししました

そして今日はこの白菜に塩をまぶしました

白菜の5%の塩です

一つずつ茎に多めにまぶして

4%の塩水につけました

昨日の作業は友人が助っ人してくれました

今日の塩漬けは一人でしたので

3時間かかりましたッ

それでも

明日の本漬け楽しみです!!

 

今日は塩漬けの前に

今年2度目の登山

猿投山に行って来ました

瀬戸赤津インターのそばのこのお寺からスタート

沢のそばを登ります

 

 

 

 

山頂近くはうっすら雪が

遊具を見つけて遊ぶ

どれどれ

おっとっと

結構真剣

 

山頂で

山頂~

面白い岩がありました

 

この岩をベンチにしてランチ

実は

道を間違えた先に行きついた場所

なかなか居心地👍

気温も👍

この道はロードバイクも通る道でした

無事本来の道にたどり着き下山

 

リュックの上着は2枚ほど余分でしたッ

 

昼休み・RUNで楽しむ・冬景色

可児のレッスンの後

久しぶりに広見神社から続く公園をrun&walkしました

広見の神社

この向こうにすべり台のある公園があります

小走りで登るッ

すべり台の上は中々見晴らしがいい

階段を下りて、

別の丘に登ると

うっすらゆきをかぶるベンチ

何だかきれいだア

坂道を下ってまた別の丘を登る

すっかり体が温まってきた~!

落ち葉がいっぱい

下って

またのぼる

石畳の輪郭を埋める雪

この階段でさらに体温上昇⤴💦

この経路での2週目は

上着を脱いで走りました~

寒い時は運動で血行促進すると体を温められます

そして私は

この時期は特にたんぱく質を意識して減らさないようにしています

。。。。。。。。。。。。。。。

自宅で、

庭のキンカンが沢山実をつけたので収穫

これで約2.3㌔

切り込みを入れてホワイトリカーにつけました

実家の庭のブルベリーが冷凍庫でそのままになっていたのでこれも

夏ミカンも入れちゃいました(いいのかどうなのか?)

氷砂糖を入れると溢れそうで砂糖ナシ!(いいのかどうなのか?)

うまくできるか実験です~

 

勝山2日目

今日は

勝山スキージャム2日目

通称ジャムカツという名のこのスキー場は

西日本最大級とあって広大なスキー場です

https://skijam.jp/winter/lp/miryoku/

そして

東急リゾートがやっているので

サービスが整っています

中で働く人の数がとても多いので

駐車場の案内もスムーズ

リフトの声掛けも丁寧

スムージーの店とかサーティワンアイスクリームも入っています

このスキー場まで30分足らずのところに娘の住まいがあるのです。。。

 

というわけで

本日は娘は仕事なので私一人で朝からスキー場へ。

朝、8時20分にゲレンデ到着!

既にゲレンデでは早々に滑っている人がいます

リフトを3つ乗り継ぐと、こんな景色

昨日はどんよりした曇り空だったけど

今日は快晴!

昨日全く見えなかった周囲の山が見渡せました

スキーターもまだ少ない!

4つ目のリフトで頂上まで上りきると

向こうの山も見えました

気温も高めで快適スキー

あさイチから

リフト終了時間まで一人で遊んできました

 

夢中で一人滑っていると

“焦るんじゃないよお”

山が見ている

何度も何度も

景色に目を向けて。

笑顔☺が出るほど

美しい!!のでした

 

 

連休なので

一昨日

スキー板のtune-upをお願いして

同じ店でスキーブーツを新調し(予定外に😳)

昨日夕方出発しました

 

そして今日‼️

朝から滑っています

福井、勝山のスキー場です🎿

もう1日滑ってきます〜

 

 

 

 

 

 

 

時間の概念を変えるとしたら

時間てなんだろうと思うことがあります

時間に追い立てられるッ

とか

時間が足りないッ

忙しいときってそう思います

また

年齢を重ねていくことが嫌だなあ

と思う時もある

老眼とか、顔のしわとかが気になるとき

また

もっと早くにあれもすればよかった、ここにも行っておけばよかった

と思う時もある

まあ

ほんの一瞬思うにすぎないのだけど。私の場合は。

 

時間感覚って人それぞれだけど

時間という概念が変わったら、

時間にせかされたり、年齢を気にすることも少なくなるはず

そんなことを思って時間のことについての本を読みました

そうして

もうちょっとふみこみたくて

昨日と今日でこの本を読み返しました

中々西田哲学が理解できなくて

何度も同じページをを行ったり来たりしました

多分

福岡さんを介して出ないと放り出していたと思うけど

さすがの哲学的科学者である福岡さんは

西田哲学のプロに質問を投げかけたり、共感したりして

私達に近いレベルで(それでもだいぶだいぶ背伸びしないと追いつけない(´;ω;`))

一緒に理解をしようとしてくれる。(と、思える( ´艸`))

それでも一筋縄では時間の観念にふみこむ、までいかせてくれない感じ。

時間の概念を変えるって至難のわざです

それだけ今の時間の概念に縛り付けられてるってことだあ。

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そもそも時間のその前に

生命とはいかなるものかという理解が前提でした。

その上での時間の話ですが

時間とは人間が生きる都合上つくった概念で

今の私達は普段は、時間は過去から未来へ直線的に流れていくもののように感じている

でも時間と世界、生命について西田さんはこのように言っています

かかる(この)世界は単に過去から未来へではない(単に過去を基に未来が作られるわけではない)

単に機械的ではない(因果律、原因と結果に機械的にしばられるものではない)

単に未来から過去へでもない(未来があるからそれに基づく過去があるわけではない)

そして

単に目的的でない(生命が何かのゴールに向かっているわけでもない)

これってすべて

私たちの考える概念と違いませんか?

頭で真逆に考える

因果応報も夢も希望も時間が生み出す考えかたですよね

よく考えると。

 

私たちは

世界(外部の環境)に影響を受けている

と同時に

私たちの内部にそれまでの環境(世界)が内包されているのです

ここでいう環境(世界)は時間でも言い換えられて

私たちはこれまでの過去の経験で出来上がっていて

それはつまり

体内に過去の経験といういわゆる時間を含みつつあるということです。

木の年輪はを見ると

そこに時間を内包していることが見て取れます

木は

時間に影響を受けながら

時間をそこに残しているのです。とどめているといってもいい。年輪として。

時間に作用を受けながら、それを形として表出することで時間をあらわにしている

木の年輪はどうやってできる?その仕組みとは?1年に1本の不思議…。

これは

私たちの体内でも同じことが起こっています

私たちのどこを分解しても時間を目で確かめることは出来ないけど

今この時も①時間に影響され

同時に

②時間を内包しているのです

⓵の時間は直線的に進む時間

だから忙しさは免れないし、老化もショーがない!?

ただ

②の時間、生命体の中での時間は

直線的に進むのでなく

円環的に続く

過去と未来は循環しているのです。

 

何が起こっているのか?

生命はその内部で破壊と再生を繰り返しています

真逆のことを同時に行っている

しかも

破壊のほうがほんの少し先を行くのだそうです

再生を見越して破壊を先走って行う

代謝と言われるものです

細胞の破壊が進み過ぎないうちに細胞の新生が追いついていく

だから一見昨日の自分と今日の自分は同じに見えます、一週間後も、一か月後も

代謝は円環で続くから

その円環は

それが円環だとわからないほどのスピードで進むから

身体は

身体は切れ目があることなく同じ形態を保てるのです

 

円環しているということは

未来と過去がないということでもあります

過去は未来に代わりそれがまた過去のものとなる

そこに時間はない!!!

私たちが区切りをつけて時間を作っているのです

外側で

⓵で。

生命体内部での円環作用は無意識下に隠されているため直線で進むような時間が明らかとなります

また円環は絶え間なく続くのでその切れ目がない

だから体も直線的な時間に乗っていると思えてしまう

 

体を観るとき、

②を観るようにする

⓵と同時に

するとそこには

過去も未来もなく

それらを同時に備えた今があります

⓵から見る(ここからしか見れない)私達には、まるでとまっているかのようにも思える時の円環がある

言葉で言うと、です。②はほんとは言葉を超えてます

 

生命には

未来も過去もなく

因果もなく

目的もない

そう思う時

時間の概念が揺らぐのです

⓶の時を思うと

⓵の時間の感覚も変わるのではないでしょうか

身体を今、丁寧に感じていくということは

未来も過去も丁寧に感じるということです

 

この時間の感覚への考察

どうしても書き留めたかったのです

難解になったかもしれませんが・・・

皆さんはどう感じますか???

 

今年最初はなんちゃってトレイルラン

今年初めての登山してきました

鳩吹山です

今日はリュック無し、手ぶらで!

あまりにも身軽

そして

あまりにも

寒い(´;ω;`)

なので

走りました!!

この林道からすでに

ここらへんで雪がちらつきました

暑くなってきたので薄着になって闊歩しました

山の景色は美しかった

西山通過して

下りはスピードUP

今日は山頂に行く前にもう一つ展望台に寄りました

ここからは白山がその名の通り白くそびえているのが見れました

出足は鈍りますが

1時間20分ほど周回して

身体はすっかり温まりました~

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

昨日の養正公民館のお正月飾り

キレイだったので写真におさめました

達筆です~

イヌイットのようにいけるはず

年末年始、読み切れずにためておいた新聞をまとめて読みました

すると

元旦の朝日新聞の対談に興味をひかれました

探検家と美学者(大学教授)の二人。

話の共通点のひとつは

不確実性の受け止め方

自分の想定から外れた現実を、どうみるのか

目の不自由な人は?

イヌイットは?

両者とも

想定外が想定内なのだそうです

目の見えない人は地面があるつもりで歩いていても、もしなかったら大変な事態を招くから、それが“無いかもしれない”という可能性を常に意識している

イヌイット語で『ナルホイヤ』(わからない)は彼らの決まり文句で、天気を聞いても予定を聞いても『ナルホイヤ』で会話が途切れる

イヌイットの生活は自然と共に在るので、予期不能、不確実な自然を長い年月で知りつくしている。『ナルホイヤ』は、未来は予測不能、何事も今目の前で起きている現実から判断しなければならない、さもないと進む道を誤る、という彼らの道徳観でもある

イヌイットは帰路の食料を持たずに500㌔もの旅をするのだそうです

なぜ?

彼らにはおそらく狩りをして捕れる自信があるんだろう。捕れると思うことに飛躍が無い。裏付けもないけど、

自然や大地という制御不能なものを受け入れることが出来る、そのことを信じている。そういう姿勢でいることが出来るという意味での信頼がある。

イヌイットには不確実性やリスクのない『安心』ではなく

不確実性があるけど『信頼する』という態度がある。

美学者の伊藤さんはそれを受けて

不確実さがないもの、100%リスクのない制御可能なものを人間は信頼しないんでしょうね、と言っています

そうですよね

不確実なものだからこそ私たちは信頼する

お金の価値を信頼している

家族を、友人を信頼している

自分の体が明日も明後日もあるということを信じている

信頼するのはなぜ?

それは

安心したい!から

そして

信頼するのは決断だと思うのです

信じる、という意志、信じよう!という決意です。

決断できなければ、信頼出来なければ、安心はいつまでもないままですよね

 

自然は予測不能で不確実なもの

身体も、心も自然の一部です

自然とはいえ

『死にたくない』は人間の本能。

危機は出来るだけ回避したい

死にたくないから

ウイルスと共には生きていくことは出来ない

でも

どうにも逃れようがないから

ウイルスと共に生きていくほかない

いやいや同居する、同じ空間に。

この真逆さを同時にもっていけばいい

 

不確実なもの、不安定なもののなかでも何かを信頼することが出来たら

そしたら

今、不確実さに翻弄されることはなくなる

今の決意なんだと思います

イヌイットになろう!皆で!(^^)!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日は畑で白菜を22個収穫

再来週のキムチ漬けのために~

 

霜に当たらないように~

 

今週のレッスンはタオルをお持ちください

年末年始で

子供たちが集まり、家族で移動して

久しぶりに親族と再会して

それぞれの日常を会話で分かち合って

そして

それぞれの信念を垣間見たりもしました

主人の両親

私の両親

私の弟一家

主人の弟一家

アメリカ在住の主人の友人(こちらはフェイスタイムで)

子供たちは特に、それぞれの相違を客観的に感じていました。

主人の弟は経営者なのでその言葉には特に自信が感じられました。

彼は大まかにこんなことを言ってました。

『人間、優しいだけではやっていけない、もしやられたらやり返すだけの力は必要なんだ』

『自分は施されるより施す人間になりたい、そして施すというのは限りなく沢山の方法があるんだ、納税しているならそれは施しているともいえる』

『夢なんか必要ない、夢がない人間は夢がないことで不安になるし、大きすぎる夢はそれも不安の素になる』

『愛情は必要だけど自分は見返りを求めてないからズバッと本質を言うよ』

などなど

自分の経験をたとえ話にして面白く語っていました

どんな人に対しても、同じように愛情をもって接することが出来る

そこに深い意図や作為がない、自然にそれが出来る、そんな義弟です。

彼のいうことは持論で、正論ではないかもしれない

ただそこに彼の愛情は感じられるから、惹きつけられて話に耳を傾けました。

どんな話に興味を持つか

誰の話を聞きたいのか

そこに私たちは施されるを求めているのかもしれない

それは金銭的な施し以上に強力なものかもしれないです

そんなことを朝から思いました

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日は友人が関の善光寺に連れて行ってくれました

そこから安桜山に登りました

ほぼ階段でいけちゃいます

見晴らしが中々グッド

今年も皆様に愛を届けられますように・・・

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レッスンは明日4日㈫からスタートします

小泉公民館10:00~です

今週はどの教室もレッスンはタオルを使います

よくあるサイズのもの、フェイスタオルまたは手拭いをお持ちくださいね

タオル体操】タオルひとつで簡単のびのびストレッチ! | NAWA ...

本年もよろしくお願いいたします

 

 

新年2日目

新年2日目は

実家の断捨離

ゴミをどっさり捨てて

整理整頓

全然しきれてないけど、、、ギリギリまで。

母が齢を重ねていくのを部屋の様子からも思い知らされる、、、

片栗粉が10袋も

ザラメが6袋も

たわしも、蓋も大量にあるし

圧力鍋もミキサーも新品が何年も使われてない

水は二箱も賞味期限が切れてる

ウーロン茶と間違えてコカ・コーラ買ってきちゃうし

醤油が期限切れになるって(´;ω;`)

餅も到底食べきれないほどついてある、、、

娘と笑えない状態に驚きながら整理。

笑えたのは

先日

朝起きて、父を起こして朝ご飯作ったら

2時半だったって

夜中のですよ

作ったから

食べたんだそうです

寝れないからそのまま起きていたって

こんな話が

増えていくんだろうなア、、、

 

そんな実家にさよならして

夜は

主人の弟一家と夕食

義妹のおもてなしに甘えました!!

義弟の話は

息子たちの心に響いていたようです

それぞれ悩みや葛藤が色々あるようで、、、。

 

そして

お正月らしく

餅つきをしてくれました

臼と杵があるのがすごい‼️