身体のメモ力?

昨日この本を買いました

とても共感出来ました

この方、話術もたくみですが本もさらに面白い!

メモがなぜ役立つのか

メモにどういう意味があるのか

役立つメモのとりかたは?

メモを応用する力、転用する力があるとどんなことが起こってくるのか

こんなことが書かれています

実際この方はメモ力でビジネスをいくつも立ち上げ大成功しているのです・・・

ビジネスで成功したいという目的があるかはもちろん、そうでない方にも面白く読めます。

で、その魔力を試すべく

私も早速昨日のセミナーの内容をメモしてみました

ここに載せるつもりのない走り書きだったので読めないですが・・・

感じたのは

言語化の力は脳はもちろん心身に影響を与えるだろうな、ということ。

今日はセミナーで学んだことやなるほど!と思ったことを言語化しましたが

映画を観て、本を読んで、でもいい

なぜ感動したのか、それを言語化してみると自分の頭にそれが刻まれます

そしてそれを、自分に関わるどこでどんな風に応用すると心地よくなるだろうかと考えメモしておく

すると違う場所でのそれの再現が現実に近くなります。もしかしたら全然違う形でなのかもしれないけど。。。

身体の反応の言語化も同様だと思うのです。

昨日のブログお話した

身体の各所に注意を向ける、ということ

そのことで体の別の場所にどんな反応が起こったのかということを言葉に出来たら、よりよい結果が体に定着しやすくなる

例えば、

顎の使い方や首の骨のマッピングで声の出方がどんなふうに変わったとか

筋膜をよしよしと撫でたらその後の後屈がどこがどの程度楽になったとか

そういう変化を言葉に現してみる

変化を言語化出来るまでになったらそこで体に新たな神経回路が生まれます

「ああ、こういう使い方もあったんだね~」と。

「こうすれば呼吸は楽なんだ、腰が痛くなく後屈できるんだ」と。

そしたらそれはまた再現できます。

そして

もっともっと身体って変わってくるかも!疲れずに歩けるかも!

と期待も持てると思うのです。

まあ

ノートにメモする手間はないとしても

脳には言葉の記録が残っていくでしょう

何しろ魔力があるようですから。

毎回のレッスンでは体のこのメモ力をためしていくとしましょう!

 

年内最終週のテーマはスポットライト

アレクサンダー京都の先生の講座の日でした。

今日のテーマは

「理想の身体とはどんな状態なのか 」

の追求!

その追及のひとつのポイントは

「いかに体に注意を向けることが出来るか」

です

動きの中で、動いた結果起こる体の反応をまずは観察し、余分な動きをやめてみる

すると

新たな感覚、反応が出てきます

身体に起こるちょっとした神経の流れの変化がおこるのです

特に

頭の動きや背骨に注意を向けて動作するようにすると変化が起こりやすくなる場合があります

また、余分な働きをやめることで自分の中心への圧力が増してきます

この中心に圧力が集まる力と、そこから末端に拡散する力がバランスを保っている状態が理想の体の状態だといえる・・・

ちょっと難しい話ですが。

でも例えば

ヨガのレッスンの時間、ポーズをとるときに体の一部に集中して意識が向いたり

ポーズを完成させるという目的に懸命になることがありますが

注意を向けるのはいつも身体全体へ。

中心も、末端も同時に観ていきます。

今日は

身体全体を観察しやすくするために

今日も骨のマッピングを学びました

あと肺のマッピングも

これらに加えて

筋膜のつながりを認識すること

それから

目の使い方を利用すること

も全体を俯瞰してみることにつながります

全体を観るということは

その感覚を新たに獲得する、働かせるというものではありません。

私たちは常に数億もの神経レベルでの刺激を受けています。外部刺激、深部感覚なども含め・・・

いつも受けているすでに感じている何億という感覚シグナルの中でいつもとちょっと違う場所の感覚を探ってみるのです

それに注意を向けるのです

例えばこの文面をみながら

たった今、足裏のどこが床に触れているか注意してみるとか

たった今、一番大きく聞こえる音に耳を傾けてみるとか

たった今、呼吸のスピードを観察してみるとか

たった今、お尻のどのあたりが椅子に触れてるかとか

暗闇にスポットライトを当てるように

目立たずにでも確実にある感覚を味わうようにするのです

その部位にライトを当てながらこの文面を見るということを同時に行います。

そうすると

ライトを当てていない場所の反応が変わってくる。

ライトを当てやすくするために

身体のマッピングが出来ているとしっかり照らせます!よく見えます!

そして

その時のスポットの当て方って

目の使い方にも当てはめられます。

ある一定の場所をみながらその周辺も見る

部屋の一点と同時に部屋全体を見るという時の目の使い方です

全体を見ていくと

身体の左右差や

動いているところとそうでないところ

余分な動き

などにどんどん気付いていけます

それがわかるとそこから出来ることもわかってきます

答えは体がすでに持っている。スポットを当ててあげれば見えてくるものがあります

昨日の話の続きのようですね

今週はスポットを当てる!がテーマです。

答えはいつももっている

ヨガの勉強を一緒にしてきているインストラクターのRさんとレッスンの後に

久々利城址に行ってきました。

Rさんはとても物知りな方なので、まるでガイドさんのように城址を見る楽しさを教えてくれました

今、城址巡りはブームなのだそうですよ~

そうそう久々利というのは人名なんですって

その城址には建物はありませんがそれが建っていたであろうことが山の形状でわかります。

敵の攻撃をかわすために堀切という谷があったり、入り口に直進させないような工夫があったり

戦国時代にどのようにして高い山を切り崩し、仕掛けを作って城を立ててのか

実際に歩いてみると想像する楽しさもどんどん湧いてきます

武者走りとは!

このような道

思わず走りたくなる!

色んな形状を歩いて楽しめます

ところでRさんは先月から今月にかけて南インドのお寺をめぐる旅に行ってきたところで

その興味深い話も聞けました。

 

インドカレーの美味しさ、

食事うやチャイなど飲み物の量が日本と違って少な目であること、

一元論者も二元論者であるヒンズー教徒も同じお寺を参拝すること、

どんな人がその旅行に参加したのか、

ヨガをかつては一緒に学んだ仲間たちがそれぞれの意向の差異から別の学びをしている人もいること、

などなど・・・

 

すべての話はなんとなくつながっているのですが

特に一元論・二元論の話や別々の学びをしているというところの話が多かったです。

表面的には対立していると思われること、私たちはそれをいくつも、何回も黙認している。善悪とか、損得とかいろいろ。

日々、です。

話を聞いていて私は自分が今読んでいる河合隼雄さんの本のことを思い出し

彼女にも言いました

「河合さんは聞く達人でね、そのことでクライアントが出した想定外の答えにもいい悪いをつけないんだよね

例えば、一時的な快楽を先行させることと、地道に努力することとどちらがいいかとか教えないんだよね、押し付けないんだよね」、と。

彼女は

「私は身内の相談で河合さんに手紙を送ろうと思ったことがある」と言ってました。

河合さんなら何と言って導いてくれるのか話したくなる気持ちわかります!

例えば私が

幸福を考えた方がいいのか、そうでないのがいいのか、とかいう質問したとして

どちらでもいいと手荒く野放しにはせず、暖かく放される感じの印象で答えが返ってくるだろうなあと想像できるのです

はい

それって

答えは自らの中にあるということです。間違いなく

私自身

彼女と様々な話をして

私は彼女との会話の中からちょっとした心のどこかに眠っている自分の思い煩いを解決しようとしているのです

自分の思いを整理しようとしているのです

自分の現地点を確かめ

それでよしと確信するのです

だから

さよならした後に

何だか「よし!」という気持ちになれたのです

はい

答えはいつもあなたの中にあるものです。

嬉しい結果報告

先月、栄養セミナーに参加くださった方が体内成分測定に行かれて

その結果を今日メールで送ってくださいました。

気にされていた内臓脂肪の数値や筋肉量がよい結果となり

「栄養のことを学んだおかげです!ヨガで筋肉も維持できているようです!」

と報告してくださいました。

セミナー以前から丁寧に食事を作ってみえる方です

その上できちんと実践を重ねられたのだと思います。

ですのでこれは「ご自身で達成した成果ですね」と返信しました。

私ができることは

提案をするまで。

今までの食習慣と

そして

よりよい身体づくりのために適した食事法、運動法

誰もがここに差異があります

私ももちろんありました。

その差異に気づくことが大切です。

一度理解出来たら生涯使える知恵となります!

実践はその方にかかってます!

さてウォーキンクコースの提案です

昨日の御嵩の森

サクサクのいい音の道でした

 

 

 

菊芋料理紹介

今日の養正公民館レッスンの後の様子

I先生のプチお料理講座です!!

ハンドメイドやお料理などなんでも上手にこなされるIさん

中津川のご自分の広い土地に育った菊芋を皆に分けてくださいました。

ただ持ってきてくださるだけでなく

調理済みの菊芋を数種類用意してくださって、皆で試食して楽しみました。

菊芋の素揚げ、粕漬け、味噌漬け、めんつゆ漬け

粕漬けは初めての味!

美味しくて完売です!!

ごぼうのような味ですが

火を通すと里芋に近い感じ

きんぴらもいいそうですし

あくも少なくいのでそのまま生でスライスしてサラダにのせてもいいそうです

栄養も豊富!

https://agripick.com/1506

我が家の漬物が増えそうです!

 

大掃除隙間時間に少しづつ

師走も半ばですね。

気温の暖かさに今年はあまり実感が湧きづらいですが。

年末の大掃除。

年末にあえてやらないという人もいますが

私は掃除したり断捨離したり料理をあれこれ考えたりの慌ただしい12月が好きです。

なので大掃除は一つの節目、けじめと思って行事の一つのようにします。

ただ、毎年完璧とは程遠くッ

一昨日から不意に初めたところです

掃除は寝室から始めることが多いです。

なぜかというと

数年前、ある先生からお聞きしたことが影響していて・・・

それは

“寝室には邪気がたまりやすい”

そうなのです。

なので新品の雑巾で壁面から天井、ふすまを拭きます。

障子の枠や窓を拭いて

押入れや壁面の収納の中身を引きずり出してほこりを払って拭き掃除

ついでに畳も。

昨日はそこから寝室の家具や梁の掃除にまで手が及びました。

いつになくスッキリした和室

よ~く眠れますよお~

お試しください

掃除をして

クリスマスの飾りでも出そうかな、という気分にもなれます

ほんの1週間

日の目を見た皆さんです。

 

 

レッスンに生きる活字

アレクサンダーテクニークの生みの親

F・M・アレクサンダー氏の本を今日も読み進めました

そもそもアレクサンダーテクニークとは

俳優、演劇者であった彼が、声が出なくなってしまった原因を探るうちに

それが

喉の不調でも病気でもなく

自分の体の使い方に問題があった!と気付き

それを次第に克服していった、その体系を理論化したものです。

彼がどうやってそれを見出していったか、なにが原因であってそれを克服するにはどういう手順をとったのかがこの本に書かれています。

この本、文章がギッシリの本で図解等が一切ないのです

地道に自分の体を分析し、結果が出ずにつまずいてまた方法を考えて、くりかえしくりかえし行った実践の様子がうかがえます

ものすごく大雑把に要約すると

舞台で声を出そうとするときに、いつもきまって体が反射的におこす動作に気付き

それを制御し

そうでない使い方ができるように脳に命令をし続ける、たとえそこで発声をするという目的に到達しなくとも、これを繰り返し行う

ということです

目的を達成するということだけを考えては

身体の使い方に変化を及ぼすことは出来ないどころか間違った使い方の習慣から抜け出すことは出来ない

ということです。

そしてその体の使い方の習慣は物事に向かう姿勢の中で日常的に繰り返され、思考や生き方にも影響するとしています。

この点は非常に共感できました!

身体の使い方で物事の見方を変化させることが出来る!

これって私にとって皆さんへのレッスンの大きな動機付けになります。

今この本も寝る前のお供

河合さんの言葉はいつも優しく、でも心にずっしり響きます

この本は沢山のエピソードによる章からなっていて、河合さんのカウンセリングの話や見聞き経験した中での気づきを記しています。

特に

井上ひさしさんのお話を例に挙げながら

直接的な知識を伝えることばかりが教育ではない、そうでなくても聞いた人たちの心を揺さぶることが出来るんですよ、何かに向かわせたり、頑張ろうという気持ちに向かわせることは出来るんですよ

とあった。

河合さんはそれを経験した。

その経験を河合さんは文章にして、私が心を揺さぶられた。

押し付けでなく、読んだものに読後に考えさせる・・・・そんな時間をいつも持たせてくれる。

どの章もそんな感じなんですが

一昨日のこの章が私にとって今のところのずっしり賞(笑)

二つの本の根底をレッスンに生かしていきます!

寝る前のお供

この本の前は

「私を離さないで」カズオイシグロ著 →つくづく小説家ってすごいなあと思わせる本です

 

 

最後に

今日の可児やすらぎの森

サクサクでしたよ

 

 

 

街歩きと3つのみどりの日

日曜の今日

歩く目的で街へ向かいました。

多治見駅から千種で下車、

そこから栄まで歩いて、ナディアパークとラシックをうろうろ・・・

バレエ用品の店によって頼まれごとを済まし、

大須近くでお昼休憩。

大須から笹島へ向かいました。

グローバルゲートの家具家さんですっかり気に入った座椅子

上から見るとわかりませんがこの椅子4本足でなく畳を傷つけないために2本の平行な線状の足がついています。洋風座椅子という感じかな

なんでも松本幸四郎さんのお母さんの為に考案された椅子なんだとか

和風?ともいえるかな

背もたれの角度と場所をとりすぎないのと二つの○の曲線が可愛らしくて

ファブリックによって雰囲気が変わるのも面白い

この生地でお値段7万円!模様のあるのは13万円!

お値段もなかなかなかなか

他の店もさ~っとめぐって

友人のお薦めの抹茶カフェで休憩

ここを出て次なる目的地へ。

グローバルゲート横の中京テレビの広場ではテレビの公開収録が行われていて人だかりが多く、香取慎吾君や鈴木ちなみちゃんらがいましたよ

最後に向かったのは

バーミキュライトヴィレッジhttps://www.vermicular.jp/village/

カフェは閉店、パンも午前中で売り切れでしたがお店は見れました!

中村運河付近の復興を願ってオープンしたんだそうです

そこにたたずむわたくし

そこから名駅まで歩き

23000歩の旅は終わりました

三つ目の緑は・・・

家の今日の入浴剤の色なのでした

失礼いたしました

冬の食卓、畑のものいっぱい

畑では大根が成長しきってます。

この時期、玄関には漬物の樽が常時あって

特に甘酢漬けは冬の間に数回作ります。

今回、黒糖を使ってみました

1週間でこんな感じです

お弁当に入れてみました

今日は可児のレッスンの後お弁当持って鳩吹山のふもとへ出かけました。

黄色のグラデーションが美しく一人で「わあ~」とつぶやく・・・

紅葉後の落ち葉の広がりもキレイで「わぁ~」

木曽川の眺めをみながらお昼。

帰りに畑に寄ったら、お隣の畑のご婦人がカボチャをくださった。

ひょうたんみたいな外見のそれは

【バターナッツカボチャ】 おいしそうな名前水分がおおく、スープ向きだそうです。

私は電子レンジで・・・

ついでに夕食もアップします

胸肉を塩こうじに一晩付けておき、ムニエルにして畑の小松菜と合わせました。

味噌マヨネーズ味!

海老と牡蛎のオイル漬けをブロッコリーとあえました。

あと豚汁

あと畑の白菜の漬物

あと今日の主食はストーブでゆっくりゆでた畑のさつまいもでした。

 

 

 

身体の置き方のレッスンでもあります

今週は手足の末端までの動きと、その感覚を様々な方法で感じてきました。

指の先端を動かし始める、という意識は

今、この瞬間PCのキーボードをたたいている時にも応用できます

指の先端をキーボードの上に落とすという意識、あるいは触れるという動きの意識が肘や肩の余分な筋緊張を減らします。

さらには椅子に座っているので

お尻が椅子に落ちているという感覚

足の裏が両方とも床に置いてあるという感覚

同時にこれらも感じられたらさらに楽になります。

頭の位置に意識を持っていくのもイイです。

今、身体に起こっている感覚をどれだけ客観的に観れるか、観察できるか、がポイントといえます。

・・・・・・・・・・

今日のレッスンで、手話をされる方がとても興味深い話をしてくださいました。

手話をされる方に多い症状に頚腕症候群があるそうです

それは

腕や肩、手を酷使することだけが問題ではなく

全力で相手の思いを理解し、自分の頭の中で言語化し、手話という体の動きを意図し、その上でそれを手話として体で表現する

このステップにかかる体と脳への負荷の大きさが問題なのだそうです

手話は15分が限界なのだそうですよ!!

脳のフル回転のことを思えば納得がいきます。

「手話によるコミュニケーションを深めるために気を付けていることはありますか?」

と、その方にお聞きしたら

手話の最中はただただ通訳に夢中でそこに気を向けている余裕はないですとおっしゃっていました。

ただ自分の体への意識として

「足の裏を床に置く感覚、手の先端を動かす感覚でやった時に楽にできました」

とも感じられたそうです

このお話を聞いたとき

ああ、体の起き方、動かし方の変化で症状が緩和する方はきっと多くいるんだろうなぁと想像しました。

レッスンで感じた変化を身近な方にも是非シェアしてくださいね。

助かる方がきっといるはずです!