年縞博物館で納得

三方五湖の1つ

三方湖の湖岸に

年縞博物館があります。

前回来た時は閉館後だったので今日はリベンジンジ。

じっくり観れました。

そして

なぜ水月湖の年縞の年縞なのか

なぜ年縞の研究によって大昔の年代の気候変動が正確にわかるのか、よ〜くわかりました!

こんな広々とした敷地にあります


水月湖の湖底には地下45メートルの年縞(堆積物)があり

それによってなんと

7万年間の地表の状態が予測可能になったのだそうです

年縞とは、、、(下線は私のです)

その、毎年一対ずつ積み上がる年縞がここで展示されています

7万年まで一気に遡るタイムマシーン‼️

この結果わかることは

過去の気候変動がわかることは、未来の予測にもつながる可能性があります

研究の第一人者のメッセージ

昨年、オンラインで先生の講座に参加しましたが

年縞の研究には相当地道な苦労があったのだそうです

結果が良かったからこんなに立派な施設を建てられたそうですが、、、

今ではこんなこともわかってきて

隣にある縄文博物館の展示物には

年代の修正がされていました

ここも見応えありました

その後

ここへ

この店で若狭塗りの箸を買いました

🥢

朝昼晩とも魚尽くしです

 

 

🐟魚❗️魚❗️魚ああああ🐟

若狭湾に来ました

到着は18時半

もう外は真っ暗でした。

宿に着いて程なく夕食

主人が数週間前ここに来て

とてもよかったから、、、

という理由で娘と合流して訪れました

確かに確かに

こんな魚尽くしは私も初めて!

右奥の赤いお頭の魚、ぐじ、という鯛がイチオシなんですって

鰆も甘エビも鰹もいつものお刺身とは別もの‼️

鮑とアオリイカは皮と足部が動いている❗️

焼き物はスズキ

揚げ物にしても美味しい魚🐟

鍋にもフグ、ハタハタが!

魚の種類17種

も〜殿様御膳です

これは。

 

 

昨日、今日。

昨日

シラーという花の球根をいただきました

持ってきてくださった方は、シラーを鉢植えで育てて増やしていったのだそうです。

皆でいただきました。

シラー❀

初めて聞く名前

こんな花みたいです

近所の花 シラー・ペルビアナ、シラー・ヒスパニカなど - さざんかの ...

おおお

来年が楽しみです

・・・・・・・・・・・・・・

今日はお昼休憩に御嵩の森を歩きました

久しぶりの道

夏の暑さがまだ感じられる10月

空の青さに立ち止まる

 

ここを曲がると

イチョウ並木は黄緑色

お昼もここで

ここに来る途中、

箸を1膳忘れたことに気付き

50膳買ってしまった。

お弁当箱に余裕で入るくらいのちっちゃな鮎

主人が郡上の川でモリで捕ってきました

こうやって採るようですよ

(参考画像です)

俺達の田舎暮らし: 鮎突き

御嵩の教室が終わった後

ある方が

「先生は病気知らずですか?」

と言われました

私は

「今、頭が病気気味です」と答えました

昨日借りた本

今日は帰宅してすぐに好日山荘に行ってきました

サイズが合わずに今日は断念しましたっ。

 

 

今週のレッスン

今週は鎖骨、肩甲骨の位置を観察して

そこと背骨(自分の中心)の位置、距離を保ちながら動いています

体幹を使ったり

腕や肩周辺の筋肉にも働いてもらいます

同じ動きがスムーズに楽にできる

そんな変化を味わえると思います

本日のレッスンに参加された方のメールでの感想です

こんにちは。
千枝子先生のブログを読んで私も栗の甘露煮が作りたくなり、さっそく栗とクチナシの実を購入♩  昨日、栗の皮むきを頑張りました。
そのせいで肩と背中がガチガチでしたが、今日のレッスンで背中が柔らかくなり痛みがとれました。
ありがとうございました(^。^)
生活にヨガは欠かせません

 

諏訪大社へ行きました

庭でゴーヤが4本とれたので

漬物にしました

一昨年いただいていたレシピです

今朝はそれをお弁当に入れました

それを列車で友人と食べました

朝食です~

目指すは

諏訪

列車はあずさ

岡谷で乗り換え、下諏訪で下車し

レンタサイクルを借りて

諏訪大社下社の春宮(春宮)へ

 

先月は諏訪大社の上社へ行ったので

今回は下社を見たかったのです

 

下社も

本殿はありません

ご神体は幣拝殿の後ろにある杉の木です

木が神様!!

この幣拝殿のことは

ボランティアの男性に説明をしていただきました

御柱は4本とも間近で見られます

御柱の祭りの展示、紹介をする施設がありました

御柱は7年に一度新しいものに変わります

伐採してた場所からはるばる曳かれて神社までやってきます

木落としのところしか知りませんでしたが

木落とし体験もしてみました

下諏訪観光の写真によく出てくる石仏

 

 

慈雲寺

この次に

秋宮へ

 

春宮と似ています

 

 

春宮と同様

ご神木は木です!

ここの御柱

 

 

 

 

ここから

上諏訪へサイクリング

湖畔を気持ちよく移動

温泉の間欠泉

 

湖畔で足湯

上諏訪は

酒蔵が多い

この店で

これを購入

ここではこれを買いました

諏訪は自転車で、、、

がおススメです

陶器祭りで

お隣さんに誘われて

一緒に陶器祭りへ行ってきました

今回は旭ヶ丘の美濃焼団地でした。

気に入っていた茶碗が割れてしまったので

茶碗ばかりを目で追ってました

見つけて買ったもの

今日から早速デビューしました!

 

湯飲み茶わんは

白と

柄のものを

織部のは

MYおちょこにしようと思って

普通の大きさのだと小さいから(^^)/

湯飲みは

沢山あるのについ買っちゃう

お茶の時間は特に

器もお気に入りがいいので~

 

 

高社山

今日は午前中に義妹を誘いました

近所に住んでるスポーツ万能女子です

家を出て

目指すはあの白い四角形

毎年感心して見上げる柿の木

出発から1時間で山頂へ

あの建物は何だろう?

あの道路は?

あの店は?

で夢中になる・・・

 

義妹は

ゴルフはプロ並みです

というか

この数字は

何ともすごい

ゴルフ人のためのアプリがあるそうなんですけどね

それで見せてもらいました。

彼女はかつてゴルファーを目指し、プロテストに挑んでいた人です。

なのに

全然自慢しないのです

彼女はいま

ランニング中毒のようで

毎日走っているそうです

でも

やっぱり

自慢しないのです

ランニング仲間とこんなことして遊んでいるらしい

ランニングの者たちのアプリもあるそうです

ロードバイクの者たちのアプリは彼女の旦那さん(義弟)が使っているそうです

なんだなんだ

中毒者は意外と身近にもいました

あははははは~

 

今日はここが終点

赤坂町にある〝R〟というカフェです

ゆったりくつろげるところです

是非~

木曜の教室で

今日は第一木曜日

下恵土でのレッスンの後で

すぐそばのカフェ・リーブスで休憩しました

久しぶりの再会!

皆さん変わりない様子でした

Tさんが

今年は花が沢山咲きました、と貴重な写真を見せてくださいました。

月下美人

 

一年に

たった一日咲くという

それも

夜に!!

花びらの中心にあるめしべの形状も魅力なんだそうです

そして

香りがイイんですって~

たった一晩咲く花の

たった数時間だけ放たれる芳香

一体

どんな香りなんだろう~、、、と想像。

 

ここの庭もキレイでした

今日の参加された方の中で

数名、親指の付け根の関節部に痛みがある方がみえました。

「加齢現象だから仕方ない」

「治らない」

と言われたそうです。

確かにそうかもしれません。

私も調べてみましたが

ただ

指の使い勝手だけでなく

腕の動き、鎖骨の動き、首の動きなどが低下していると

起こりやすい症状だそうです。

そう考えると

指への血流を促すために

ヨガでも対応できることがあると思います

考えていきますね!

 

午後の御嵩の教室では

Hさんが

「(お医者さんに痩せなさいと言われていたけど)ヨガを初めてから、痩せました」

と教えてくださいました

一ヶ月ちょっとのお休みで久しぶりに会いましたが

さらにほっそり!!

「ヨガ、してなくても痩せましたね~」

と笑いましたが

「ヨガすると体が整うのがわかるんです、ストレス多いからかな・・・」

ヨガを贔屓にしてくださっていました。

逆に

「痩せなきゃいかん~~!」

という方もみえましたよ。

はい

一緒にこれからまた取り組んでいきましょう!

 

本当に

お一人お一人へのヨガの効果は

想定できないものなのです。

 

 

 

 

 

図書館で借りた本

図書館が開館したので行ってきました

借りた本は・・・

山歩きの本ばっかり!

1冊だけ、甲野さんの古武術の本

って

これも実は登山への応用に使えるかと思い・・・

寒くなるまで熱が冷めそうもありません(^^)/

今週のレッスンテーマ

【足裏に乗る】

をテーマに今週のヨガを行っています

そのために

まずは足裏の感覚を変えていきます。

 

足の指をしっかり使ったり

足首の動きを引き出します

足首とは

踵と距骨と脛の骨が出会うところです

下図は足先が下に向くとき(底屈時)の距骨の接地面

足先が上を向くとき(背屈時)は接地面が変わります

歩くときは

踵の骨と脛の骨の間で距骨が滑り続けています

また

この距骨の上にどのように下腿(脛骨・腓骨)を乗せているかで足裏の重心のかかり方も変わります

そんな足首、足指に動きをつけて

足裏に自分の中心を乗せていく、ということをします

このようにして歩くと

ああ

歩くということは

自分の中心を移動させるということなんだなあ

と思えます!!

外出自粛中に「外を歩く」人が続出、それが医療従事者の“役に立つ”意味 ...

行っていきましょう~