スキースクールに入ってきました

一人、木曾福島スキー場へ

今日は午前10時からスのキースクールに入る予定だったので

いつもより早めに出発!

8時半過ぎには到着しました。

最初に見た御岳です

スクールでは

ボーゲンから(初歩的な滑り)基本をたたきこまれました。

ここのスキー場はスクールが充実していると思います

先生も熱心!

先生によって教え方が全く違います

今日は

「地味だけど一人で滑っても練習できることを教えますよ」

との言葉通り

頭の位置、ブーツと脛の当たり具合、カーブのどこで踏み込むか、などから

足の小指の使い方まで!!

何のためにそれをするかを明確にしながらの指導でした。

午後は

一人で復習。

2回ほど、派手に転倒しておでこを斜面に打ち付けた(´;ω;`)

緩斜面だったのに、、、雪まみれに⛄

3時半過ぎまで滑りました。

途中、リフトで話した女性は

「滋賀から一泊で仲間ときました」

「普段は山に登るんですよ」

って。

「スキーは70歳から始めて、今78歳なんです、周囲には心配されるんですけど」

って

「えええええ!!」

「それは、励みになります」

と、思わず答えました。

ゲレンデで、自分より年上の女性はあまりいないように思えるのだけど

(男性は多い)

ほんと

励みになります!

 

 

身体感覚は体から遠ざけることが出来る

3、4年前に

アレクサンダーテクニークの講習を1年間受けたことがあります

その時に

❛体の先端をリードさせて動く❜

ことで体の余分な力が抜けて動きが楽にできる

ということを体感しました。

今はアレクサンダーテクニークの別の先生のレッスンを目にする機会が多いのですが

似たようなことを言われます

例えば

指の先端を意識してペンをとりにいく

とか

ペンの先端をリードさせて字を書く

とか

そうすると確かに

肩や肘、指の余分な緊張が無くなるのです・・・・

私のヨガの動きにも大いに取り入れています!!

 

この本

触覚の面白さ、奥深さが書いてありました

特に私が注目したのは

体を意識できる空間は道具を使うことで拡張できる

という点です

サルを使った実験があるそうです

サルに熊手を使えるように訓練すると

身体の近接する空間の意識が、体を離れて熊手の届く範囲まで拡がるのです!!

上の図で、訓練する前は手指の触覚、視覚を受ける脳の活動は手の平のみにとどまるけど

訓練後は熊手の大きさ全体の情報を受けて活動するようになる

ま肩周辺の活動に反応する脳の部位も、道具使用後は熊手が届く範囲までに広がって反応するようになっています

脳が作る身体の輪郭には可塑性があり、例えば私たちが杖を使うとき

車を運転するとき、それに合わせて自由自在に形を変えているのです

脳で感じる身体感覚は、体という境界線を越えて刺激を受けるのです

私達が何か道具を使うときは脳で受ける身体感覚は変容しているのですね

ハサミを使うとき

掃除機をかけるとき

ラケットを持つとき

包丁を握る時

それぞれの道具が及ぶ範囲に身体感覚は拡張する

そして

ここで先端リードを思うとき

体はふっと楽になります

道具を手にしたら、身体感覚としては広がる素養があるのに

道具を道具だと区別、分離して、自分の体がそれを操作するんだ、と強く思えば思うほど

体は緊張を強いられます

なので

道具の先端にまで身体感覚を広げてみる、

または

道具が自分の身体の一部だと思うことで

体の緊張なく道具を使うことが出来るのです

これ、車を運転するときにも役に立ちます

どうするかというと、、、

タイヤが自分の腕の延長にある!と思うのです

これ

試してみてください!!!

触覚、視覚の話でした。

レッスンでも取り入れていきますね

強風のスキー場

 

https://www.kaikado.jp/explanation/

お隣さん散歩しながら

ここの茶筒が欲しいな、と話をしたら

翌日

「そこのじゃないけど、主人がサンプルをもらっていたから」

と、くださった茶筒

IMG_1681

おお~

何度もふたが沈むのを眺めました(^^)/

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて

今日は天皇誕生日

夜の教室の前まで、と思って行ってきました

木曽福島です

今日の予想気温は

最高気温−9° 最低気温−16°

天気予報は曇りのち晴れ

この寒さ予報に前日は少々気がひるみました

なんだかんだ言いながらやっぱり行きたくて行く(*’ω’*)

最初の2、3本は手がかじかんで痛いほど

ゲレンデは

超強風、向かい風

ああ

今日は早めに帰ろう、、、

と思いました

次第に風が和らぎ

気温も上昇

手のかじかみが無くなると

再び熱が上がってきました

何しろ

雪質は申し分なかったのです

景色もなかなか

結局

3時半過ぎまで滑って帰宅しました(^^)/

 

 

 

 

 

かかとの進化で走れるんだ!

BSでやっていた「ヒューマニエンス」をみました

走ることの効果が色々わかりましたよ

特に

脳への!!

①前頭前野が活発になり注意、集中力が高まり認知機能を高める

②海馬を活性化させる(記憶力アップ)

③抗ストレス

筋肉からのホルモンによっても

神経、血管の再生、記憶力向上の効果があるそうです

走るといっても、全力疾走ではなく

ゆるく、楽しくがイイって。

インターバルランニングといって

30秒走り30秒歩くを4セット繰り返すのもイイようです

 

そもそも私たちの足の骨は走ることを可能にするよう進化してきたようです

ポイントは

かかとが大きくなったこと!

大きなかかとに体重を乗せられる

かかとがあることで足裏のアーチがある

着地の瞬間アーチが低くなって弾性のあるアキレス腱の伸縮を使える

かかとも進化の果てのものなんですね

 

走ることは

体のエネルギーを生み出すミトコンドリアの新生力を高めるため

長寿にも関係するそうです

 

私は今日は走らないまでも歩くことでかかとを使いました

いつもの可児の散歩コース

今日は空気がひんやり。雪がちらついていました

脳への効果あったのかなあ

気持ちよかったです~

 

痛みを考える

自分がぎっくり腰を経験したので

❝痛み❞

のことを考えています

痛み、で気付いたことをお伝えしますね

先日この本を読みました

図解入門 よくわかる痛み・鎮痛の基本としくみ第2版|azmall1

痛みは、交感神経優位(神経が興奮状態)の時に感じやすい。

なので

ストレスがある時は痛みに敏感になります

例えば

気圧が低くなると頭痛や慢性痛がひどくなる

イライラしている時に胃が痛くなる、肩がこる

睡眠不足の時に頭が痛くなるなど、、、

もちろん

痛みというのは体が送る脳へのサインなので、必要な感覚ではあります

でも

ひどい痛みは生活に支障をきたします

だから

身体は内因性の鎮痛物質を持っているのです

それが働くのはどういう時か

この本には

食事、内臓を整える、運動、前頭前野を活性化する

等があげられていました

運動によって内因性のオピオイド(鎮痛物質)が放出されることが分かっているのだそうです

前頭前野の活性化は、瞑想などの内観で可能です。

身体の観察時も同じ効果があるので

この2点はヨガでも行えます!

そして

その観察法なのですが

痛みのある局所を観察するのではなく、

『体全体を観察する』のがさらに有効かと思います

 

先日、スキーに訪れた勝山で温泉に行き、そこのサウナに入りました

女性用、完全個室やホテルまで! 最新“サウナ”スポット3選 ...

数分間サウナで汗をかいた後で水風呂に浸かりました

冬のこの時期、水風呂に浸かるというのは結構な勇気がいります( ;∀;)

そこで気づいたのですが

足に水をかけると

きゃー冷たい!

足首まで水に浸かってもすぐに出たくなります

サウナ後の水風呂で健康的な身体に? 水風呂の効果とデメリット ...

でも我慢して膝まで足までとだんだん浸かっていきます

お腹まで浸かってもまだ苦行状態!!!!

サウナ×水風呂、何分入ればいい?変わった水風呂もご紹介 ...

でも

そのまま一思いに肩まで浸かると

ん?

あれ?

そんなにつらくないのです

そこで冷水と体内の水分を同調させるようなイメージで呼吸してみると

おおお

何だか体感水温が上がったような感じがして

そのまま2、3分はいられるのです

決して苦行状態でなく、です

つまり

身体の一部分が冷たいと苦痛に感じるのですが

肩まで浸って体の大部分が水の中に入る時、苦痛は遠のきます

顔面は浸けられないので手ですくって濡らしてみましたッ

そして

その冷たさを全体で感じてみたり

また

ヨガの時にするように呼吸での背中の動きを感じてみたりしました

すると 何だか心地よささえ感じます

 

この観察で

冷たい!と思うと体全体が冷たいという言葉に反応して交感神経優位になると思いますが

(言葉にすると)冷たい!という皮膚表面からの刺激を、冷たい!以外の言葉、あるいは言葉にならないような皮膚感覚を味わうようにする

すると

何だか体が順応しやすくなります

❝痛い❞も全体で味わう、観察するということが可能かと思うのです

 

そして

痛みの時に避けた方が食品があると教えてくださった方がみえました

彼女が行っている接骨院の先生に指導されたそうです

それは・・・

*菓子類、菓子パン、清涼飲料水、果物

*カフェインを含むもの

*アルコール類

*痛み止め等の薬を最小限にする

*添加物の多い食品

等です

水分とたんぱく質は適切に摂取すべし!ということでしたよ~

 

以上痛みに関しての考察でした!

 

 

 

 

 

 

 

 

勝山でスキー

2日間滑ってきました

日曜は曇り

今回は娘と二人で滑りました。

この日の午前中

私がトイレ休憩している間にすれ違いになり

別々で滑っていたのです。

お昼前に一緒に休憩しようと思い、

レストハウスに行く時間を決めてラインしたのですが

既読にならず

同じリフトを使っているはずなので

「もう一本滑ります」、とラインして

滑るも返事なし

これを

3回繰り返しました

既読になっていないッ

最初にラインしてから1時間15分もたっていたので

仕方なくリフト乗り場で待機していました

姿がなく

電話も出ず

もしやどこかに突っ込んで怪我でもしているんじゃないかと心配になってきました

似たような格好の人を追いかけるようにリフトに乗るも

降りたところで別人であると発覚

いったん滑って

もう一度降りてく来る3コースの斜面全体が見えるところで見張っていると

おお!あれはそうだろう、という姿を発見したのですが

そのまま即座にリフトに乗っていくではありませんか

しかも

男性と一緒に!!

「こらあああああああ!」

と後を追いかけリフトに乗り、先に降りていく二人を後ろから尾行すると

娘はその男性に滑り方を教えてもらっていました

私は

娘がいたと確認できたことで

あとはどうでもよくなり

一人で滑り降りて休憩しました。

最上部のレストハウスは食事の提供をしていないと知っていたので、持参したおにぎりを食べちゃいました。

その後また一人で滑りました

二人を遠くに発見したりもしました。

身の危険は自分で守るしかないよね~

なるようにしかならんよね~

と思って、、、

そして

再会は、ばったり、ほんと偶然にリフト乗り場で鉢合わせしたのでした

男性は65歳の方でした

そして

今度はその方と3人でリフトに乗りました。

リフトで話をしたら

フリーパスを買って、年中ここにきていて

スキー場にたくさん知り合いがいる、という方でした

リフト上で

スキーの話で盛り上がりました

気さくで人の好い方でした~

そして

終了間近の最後の一本は

私もその方に教えてもらいながら滑りました

その方はとても熱心に

そして的確に

出来ていないことを指摘して

見本を見せながら先に滑って

滑りを見ては欠点を指摘して

まるで

スキースクールの先生。

娘は昼も食べず、3時間以上もみっちり指導を受け

へとへとに疲れていました

ラインも見ていなかったって

ああ

こんなことなら

もうちょっと早く割って出ればよかった、かな

でももちろん

「返事くらいしなさい」と小言を言いましたよ。

 

今日はその復習

今日は

福井には珍しい快晴!

白山もリフトから見えました

 

 

 

ライブ配信の紹介とスキースクールにて

 

昨日、オンライン体操教室を主催されている

アレクサンダーテクニークの先生と対談しました

これは

体操教室に参加されている方に向けたものですが

ここに紹介します

お時間ある時に聞いてみてください

以前ブログに書いた事を話しています

少々マニアックな感じになっちゃったけど😂

いつものこと、

と、皆さんなら思ってくださる、、、、はず😆

https://youtu.be/8lBvfGU3wBs

 

さてさて

今日は快晴でしたね

私は祭日をいいことに

そして

夜のレッスンに間に合うように

行ってきました

木曽福島

またまた単独です

御嶽山!

雄大です〜

新雪ふかふかのゲレンデ

山頂は

こんな感じ

御嶽山と

白山‼️

今日は午後スキースクールに入りました

私の他2名の女子は

なんと

高校生‼️

そのことにも驚きましたが

先生の男性の指導が、とっても身にしみました

なんというか

超初心者モードで教えてくださったのです

いちお

中級コースだったのですがね。

始まりは

準備体操

「かがんでスキーの板の先端に触ってみましょう」

「後屈しましょう」

「上に伸びてみましょう」

「左右に倒れてみましょう」

「どうですか❓結構いけるでしょう、スキー板の上ではこんなに身体動かせるんですよ!ビクビクすることないんですよ」

おおおおおお

なるほど〜ヨガっぽい

その後

ストックなしでボーゲン状態の体重移動をゆっくりゆっくり2往復

ここまでで半分以上経過

小回り教えてほしいのに

と思っていたけど

なんだかほんと単純に楽しく、ただ、面白い

その後も

片足上げて滑ったり

ジャンプしたり

足広げて並行に滑ったり

そうして

重心の大切さを時間をかけて教わりました

とにかく前傾姿勢が大切なのだと。

今までの先生と全然違う角度からのコーチング

基礎の基礎が大切だと

そして

余裕をもって滑ることが大事だよと

それを

身体で覚えていこうね、というメッセージを受けとりました

私はとても楽しいひとときでした

スキーの実力が違う3人全員に学びがあったレッスンだったと思います

ほんと

勉強にもなりました〜

また、見に来たい〜

 

 

 

 

 

 

脳の働きを知ると得になることがあります

ポッドキャストで

京都大学名誉教授の乾敏夫先生の話を聞きました

とても興味深かったのでここにシェアします!

 

感情は脳で作られる!

感情を露にするってなんだか恥ずかしいことのように感じることがありますが

感情を持つことにはには意味があります

それは

⓵自分で、今自分がおかれた状態を知ること

不快なのか快なのかがわからないと身の危険が防げませんよね

②(表情などで)他者のおかれた状態がわかること

感情は自分を確かめ、他者を理解するために必要なものなんですね

では感情はどのように起こるのでしょうか?

 

脳は推理する

私たちはなぜ胃が痛いとわかるのか?

それは

胃が痛みを引き起こすのではなく

胃から送られてくる信号を基に脳が内部の状態を推測しているから

痛みは

自律神経を通して胃からの信号を受けた脳の推測反応なんですね

私たちはなぜ世界を見る事が出来るのか?

実はこれも

網膜からの感覚神経を基に見えるものを脳が推論しているから。

つまり

身体の内的環境も外的環境も脳は推論しているのですね。

これは

唯識(ただ識るという働きのみがある)に通じるものがあります

 

感情は主観的なもの

そこで感情の出来上がり方なのですが

2つの働きに要因があるのです

 

⓵身体の内部の状態を脳が推論する

何かのはたらきにより

心臓がどきどきする、胃が痛くなる、手に汗をかくなどの身体反応が起こると

身体の内部で変化が起こっていることを脳が推察します

ああ、心臓の動きがいつもと違うなあと。

その上で

②なぜそのような身体状態になったのかの原因を脳が推論する

このことで感情が勃発するのだそうです

これはかなり主観的な反応ですよね

ドキドキするのはなぜか?

恐れかもしれないし、緊張感かもしれないし、好き、だからなのかも!?

ドキドキを感じて、その後でその反応に見合う理由を脳が予測して感情となる。

⓵②のすり合わせが行われているのだそうです

 

感情のスタートは

何らかの変化に反応した体を脳が感知することから始まるんですね

内臓は感情発生の先回りをしている

ここも面白いところです

 

さて

身体の状態がわかる人は前向きであることが多いようです

調子がいい時もそうでない時も

内臓からのボトムアップをとらえて

なおかつ

脳で行うその感覚に対する推論の解釈、予測を間違わないこと

このギャップ、誤差がないほうがいいようです

内部からの信号を過大信号にとらえたり

はたまた

内臓状態を無視し過ぎないこと

ギャップをモニターしているところが脳にはあって、これがうまくいかないと精神的な疲労に、寝ても治らない疲労になるのだそうです

 

運動も脳の推測と反射で起こる

ここも面白かったところですが

運動時、例えばとても簡単に

コップをとろうとするとき

コップを持ったときの感覚を脳が予測するのだそうです

手が動く前に

脳はコップを持った時に感じるであろう重量感、手にかかる圧迫感、触感など、筋肉を通じて生じる感覚をを予測しているのです!

そしてその後

脊髄の反射弓がはたらいて勝手に動作をおこす!

反射って無意識に起こる反応なのですが

運動することは達成されたときの感覚を予測することで

コップを持ったり、ペンを持つのも最終的には反射

運動ってあえて正確にいうと

脳の予測運動から始まる反射

ということが分かってきているのだそうです

ってことは

反射には手を出せないので

予測脳が肝心!ということになります

この予測は

動作を変えていくこと、繰り返していくことで変化していくと思うので

動作の経験を増やしていくことで

脳の推測の仕方が変わると思うのです

 

脳の予測は共感につながる

最後に

他者とのコミュニケーションも脳の推測によって成り立つ、という話。

脳にはミラーシステムという働きがある

それは

笑顔の人を見ると、自分がそれをまねて思わず笑顔になり

その時に生じる自らの身体感覚に何らかの変化が生じる

それを感じるのと同時に

「ああ、おそらくこの人も同じ身体感覚を持つのだろう」

と脳で予測して

今、目の前の人も自分と同じ身体感覚を持っているんだ、と共通点を見出す。

つまり

身体感覚があるから

脳が推測することが出来るから

ミラーシステムという共感がはたらくのですね

 

脳の働きがわかると

さらに自分を知ることになる

そこに

何だかワクワクするような喜びがあります

 

 

 

 

 

 

スキーしてきました

  • 木曽福島スキー場に行ってきました
  • 日本海側は雪予報の日でしたが
  • こちらは朝方の気温こそ低めでしたが、、、
  • 天気は良かった‼️
  • 朝イチのゲレンデと御嶽山
  • 白山も見える山頂
  • 一緒に撮りたかったのですがこんなふう😮‍💨
  • ヘルメット⛑今日デビューでした
  • 今日は初めてスキー検定の場に居合わせました
  • さすが
  • スキーヤーオンリーの木曽福島。
  • 検定受講者も多く
  • 検定の場に一般客が遠慮するほどでした。
  • 私も受けてみたいなと思いつつ何度も観察しました😆
  • それにしてもホントにいい景色
  • 最後の一本は
  • 駐車場までの長いコースをノンストップで〜
  • 来月まで楽しめそうです