9月のティータイムサロン

今月もティータイムサロンを行います!!

今回は

ボディワークではありません。

ちょっといつもの学びとは路線を変えて

私ごとの話題が中心になります~

実は

8月23日から9月3日まで1週間ほど

奈良から熊野古道、高野山を周遊してきました。

一人で、です。

旅の目的は

⓵奈良博物館の仏教関連の展示をみる事

②熊野古道を歩くこと

③高野山に行くこと

の3点でした

ほぼ、誰とも交流することのない一人の旅でした

唯一

奈良の1日目に、主人の知人の奥様という非常に薄~い関係(2年ほど前に一度しかお会いしたことのない)の方が、私の突然の来訪ラインに反応してくださり、、、

2日目、数時間ほど奈良の街を歩いて散策しました

それ以外は独りぼっちでしたが

だからこそ

色々気づけたことがありました。

今回のサロンでは

1週間でどこをどう巡って来たか(神社、山道がほとんどですが)

熊野古道のどこをどれだけ歩いたのか

どんなもの食べていたのか

の紹介から

奈良博物館のこと

熊野古道ってどんな道なのか、古来人は何を目的に歩いたのか

神道と仏教の話

高野山ってどういうところなのか

そして

歩き方のコツ

を見つけたのでそのお話をしようと思います。

これから

旅の記録をまとめ始めます

そして

仏教、神道に関する知識は、みんなさんに説明できるように自分自身が学びながらまとめていく予定です

そして是非ご協力をお願いしたいのは、

これらの場所に行ったことのある方

また

仏教や神道に興味のある方や知識をお持ちの方

是非是非

その経験や知識をサロンの時に教えていただきたいです!

とても素晴らしいところが沢山ありましたので

今後、皆さんの行きたいところリストに追加されたらいいな、と思います!

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日時 オンラインのみ

①9月18日(土) 16:30~17:30

②9月22日(水) 20:00~21:00

参加費

500円

今回は体を動かしません。

お茶(お酒でも)飲みながら、耳を傾けてください

まさに

ティータイムサロン!!

zoomのインストールが必要になります

対面ではご希望があれば行いますので教えてくださいね

 

 

 

 

高野山でピリオド

高野山の宿坊、西禅院では

6時半に勤行の見学の後

そのまま朝食になりました

部屋ごとに仕切られた空間で静かに食事

 

私は一人なのでこんな感じ

朝食のメニューは定番のようです

 

 

静かな空間の中で

居を正しての食事

咀嚼する音がいつもよりずっと響く

薄味の味わいは、なんだか深みも感じられました。

橋の袋にはこんな言葉

昨日の高野山は雨がしとしと

部屋でヨガの動きしてから、

まずは金剛峯寺へ。

ここは見ごたえがあるお寺でした

何しろ

広い!!

石庭の広さは日本一

部屋ごとに変化する襖絵は

空海の足跡を追うように描かれていました

思いがけず

この方の襖絵もあったのです!

いつかテレビで作成のドキュメントを見たのですがここだったのですね

全体をゆっくり見学しました

 

ここを出た後は

奥ノ院へ向かいました

 

奥の院へ向かうみちには

20万もの墓標と杉の大木

今もなお

この奥の院に大師様は居られる、と信じられている

その信仰のもとに眠る者たち

信仰心の篤さを物語る、数々の墓標を目にして進みました

・・・・・・・・・・・・

そして

最終地点は

やはり

聖域となっていました

・・・・・・・・・・・・・

外は雨がやや強くふり出していました

傘をさして歩き奥の院から

昨日見そびれた壇上伽藍へ

立体曼荼羅を見ました

ここで高野山ともお別れ

11時半に帰路につきました

帰り路も

決して順調ではなく

(やはり、です)

何とか帰宅

17時。

夜のレッスンから戻ると

あっという間に日常モード!

今日はワクチン接種の前後に

オンラインヨガしました~!

旅の報告

以上です!

歩き方のコツは

またお伝えする機会があると思います!

 

 

 

 

熊野古道→玉置神社→高野山

今朝の心配事は天気でした

古道歩きの最終日、雲行きは怪しい

出来るだけ早めに、と思って

6時に朝食、6時50分に出発

 

そして

スタートラインに立つ前に道を間違えて

2キロ以上、20分ものロス( ;  ; )

ここにすぐ着くはずがあ

さて

今日は最初は上り

材木がなんだか美しい

材木🪵の階段

転がり落ちて来るみたい

それにしても

今日の道もそうだけど

古道は石畳が多い!中辺路は特に。

あと

歌碑がチラホラ

どちらに向かうにしてもまだまだ目指すゴールは遠いという位置の

この看板

この対面には

こんな歌碑が。

わかるわあ

やるせなさ。

好きで来ていながら😅

お茶屋の跡

見晴らしの良い高台にあるこのお茶屋は、山を登って来る人の姿を彼方に見つけては、お湯を沸かして餅をついたんですって。

今日のコース一番の楽しみは

こう来て

こう来た先にある

ここでした

くもっていましたが

美しい山の稜線が濃く薄く連なって見えました

ここからは

下り道

およそ4時間弱でゴールの大社に。

3日ぶりの車移動❗️

早めに戻ってこれたし

天気もいけそうだったので

またまたmさんおすすめの

玉置神社⛩へ。

そして

十津川の温泉に♨️またまたつかってきました

体を清めて

高野山へ。

この道は

大変恐ろしい道でした

道幅は狭いし

雨でガスっていて視界も悪く

工事中で迂回を強いられ、、、

 

やっとの思いで到着

今日は宿坊にいます

 

那智大社から大雲取越え

今日のコースは

今回1番キツイと思われるコース

大雲取越え

という古道では最難度のところ。

今日は列車とバスで移動

大門坂という那智大社へ向かう石の階段を上りました

普通のコンクリートの階段も登って最高位に鎮座していました

そして

滝へ

滝は近くで見るのがいいです!

という昨夜のMさんの言われた意味がよくわかりました

往復1キロかかるから

教えてもらわなかったら古道へ直行してました

那智黒ソフトクリーム

朝から食べました

これはススメられてませんが😅

那智大社をみて、古道へは一時間後に入りました

登る途中に難コースだから気をつけて、とかかれていました

石畳をひたすら登り、船見峠で見えた熊野灘に感動しました

その後も登りでしたが石畳の道は快適

吹き抜ける風は清々しく

気持ちいい

林道を抜けたら

今度は苔の道

途中の沢で足冷やし🦶1回

この苔に

あとで泣かされることになるのです

 

再び出会った沢でお昼休憩

昨日のうちにパン屋さんで調達したパンとサラダチキンとチーズ

宿でもらった茹で卵、です

沢の水は冷たくて気持ちよく

歩く気無くなるとこでした(笑)

しばらく行くと

迂回を示されました。予定より40分オーバーするって

ガーン

迂回路は面白くないのです

表示も無く40分。

人ひとりいないので不安になります

合流点に着くとホッとしました。

ここから峠越えの上りが始まり

やっと着いた峠

峠は

とても静か

鳥のさえずりも小さく

沢の音もない

静かな静かな空間に

ただ

座ってました

それは

これから始まる最後の難関への準備でもありました

それは

下り地獄

標高差800メートルを一気に下るのです

2時間弱

しかもそれは

ゴロゴロした石や

苔むして滑りやすい石との格闘

そして

迫り来るアブを追払いながらの下りだったのです

昔の人は

どんな履き物で凌いだのかなぁ

 

そして到着したのは

小口自然の家

廃校になった小学校を改築した宿泊施設

ここが

今日の大雲取と、

明日行く予定の子雲取との合間にあるのです

大雲取越え、小雲取越えは

那智大社と、熊野本宮大社を結ぶルートなんです

こんな広い建物に

宿泊者、私1人きり❗️

今日は早寝します〜

 

 

 

熊野古道 小辺路と海沿いの神様

今日はゆっくりめのスタート

十津川の宿は朝食も丁寧なものでした

温泉で炊いた茶粥

この辺は番茶やほうじ茶で、が一般なのだそう

十津川産と、そして自家製、手作りにこだわった食事でした

さて

出発は9時。

熊野川を横手に登山口まで歩き

ここからスタート

朝から真夏日

そして

最初からの登り!

一気に汗💦が吹き出しました

さっきの川を見下ろすポイントも

目に汗が入って痛い(*≧∀≦*)

それでもずっと坂道はつづき

やっと

空中の村と言われる果無集落へ。

でもここはまだ序の口

果無ってまだここかあ、、、

登り続きのこの道は

上皇や貴族が通った中辺路と違い

江戸時代に主には観光で使われたみたい。

遠く高野山と繋がっていてそちらからの来訪者が熊野詣でに通ったのだそう。

小辺路には石畳も残っているし

地元信者によって祀られた33体の観音様が残っていて

古道の雰囲気あります

こういうところが他の山道と違う楽しさ。

あと

圧倒的な森、というか山の中⛰の道だということも。

それが時々わかります。

写真の本宮町が

目指す本宮大社

昔の人もここからゴールが見えて喜んだのかなぁ

スタートから

ちょうど2時間

登り切ったところが果無峠

やったあ!

ここから延々とくだります

下りの途中で

宿に支度をお願いしていたお昼をいただきました

めはり寿司

竹の皮に包まれていて

にくい演出!

宿のほんわかした若夫婦にここでまたノックアウトされました!

お地蔵さんに見守られながら

山道をくだり切って

今日のゴールはここ。

13時半到着

熊野川を見ながら

おやつ食べて

バスの時間まで足を冷やしました

また、です😅

バナナ2本食べちゃった❗️

目的のバスは1日三本だけ。

時間に気を使いました。

バスで新宮市まで移動

山から海まで1時間10分

このバス日本一長い距離を走行しているそうです

私はチケットの数字を逆に見て

4800円を支払って下車したら

観光案内所まで運転主さんが追いかけて来てくださいました

「もらい過ぎです」と。

ありがたい

返金確か三千円近くありました

バスの料金表示には5000円台とか

見た事ない数字が並んでました

宿に16時過ぎに着き

レンタサイクルを借りました

そして

熊野三山のひとつ

速玉神社⛩へ

そして

三山の大元と言われる

神倉神社も!

500段の石の階段を登ってまたひと汗

石段を登りきって鎮座する巨岩

これが御神体

それは

熊野灘見下ろしていました。

神がここに降りたて伝えられる場所

場所のもたらす意味

山があり

川があり

海がある

そしてこんな巨岩❗️

 

それまで自然を崇拝していた人々は

この場所に降りてきた神を神として崇めるようになる

これが原始宗教から神道への転換の始まり

神道とは

『清めと祓い』

の行いです

 

由来の文に

1人

なるほど〜

でした。

 

そして

今日は、火曜日!

宿からオンラインヨガも予定通り行いました!

やはり

これが無いといけません。

参加してくださったmさんに

情報いただき

また明日からも歩きます❗️

熊野古道、歩きました

今日は熊野古道をしっかり歩きました。

1番のメインコースです

中辺路(なかへち)といいます

熊野の3大社に詣でる途中にはもともとそこにいる在地の神様を敬い参拝しながら歩いていたそうで

その場所を

王子と言います

熊野古道の道中にはこの王子が目印のようにあるのです

今回は

継桜王子から熊野大社への道を歩きました

5時46分にバス停へ

6時半過ぎからスタート

古道まで歩きます

最初のここが1番見応えのある王子でした

舗装道もあれば

山道あり

川の道あり

石畳みあり

迂回路も結構長くて1時間ちょい

こんな道は古道っぽい

しかし

今日は失敗もありました

ひとつは

道を間違えて相当な距離歩いてしまった

考えごとしながら歩いていてこの看板を見落としてたら

林道を行けどもいけども看板がなく

道端に猪の全身のホネが散乱しているところがあって🤭

同じところを3往復もしてしまったのです

30分も余分に歩いて焦っていたら

左足首にくじいたような痛みが出てきてダブルで追い撃ち

古道に戻ったあとは

先伸ばしにしていたお昼をとりました

川のそばに陣取って

冷たい水に足を浸してランチ

昨日やっと見つけたスーパーで買ったこんなものが

ご馳走でした

20分後

足の痛みが引きました❗️

またまたエンジンかかって

一気にゴールを目指します

アップダウンも⤵️⤴️行っちゃうよ

ここまで来たら、という目標のひとつ

発心門王子。

それまで歩いていた人に誰一人会わなかったけど

ここから先はちらほらと。

一時間ちょっとで

熊野大宮大社到着

平安時代、天皇までもがまいった神さまが宿る場所

ここへ到着したのが思いのほか早かったので

バスの予定を3時間繰り上げ

それでも一時間半時間ができたので

湯ノ峰温泉へ。

足の治療に。

この壺湯、1人30分限定で1人ずつ入浴できます

このお湯の効能にまつわる物語があって

実際に難病の人が訪れたのだそうです

説明書きを見上げて。

今日の宿は十津川温泉♨️

源泉かけ流しの温泉なので来てみたかった

 

今日は

贅沢しています

旅館じゃないみたいな創作料理です

温泉料理と地元野菜にこだわったものでした

温泉で炊いたご飯🍚はほんのり黄色

明日はこの山から大社へ近づきます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

奈良から熊野へ

 


今日は奈良から熊野に来ました!

簡単に言いましたが

http://yaen02.vill.totsukawa.lg.jp/www/contents/1487037715153/index.html

奈良の道は長かった

それに

この村

行っても

行っても

この村

奈良の長さと

十津川村の長さを存分に味わった道のりでした

3時間

長かったあ

やっと到着

そして

やっぱり歩きたくて

到着して直ぐにあるきだし

日本一の鳥居⛩を跨ぎ

大日峠を超えて来ました

1時間ちょっと

旅館の温泉は

こんなに広い部屋で

窓からは音無川が

連泊したい

けど

明日は5時半発です

 

今日は奈良の街並みも散策して来ました

世界遺産の元興寺

昨日行きそびれた

興福寺

ここで

薬師如来像に目を奪われました

お昼は

唯一といってもいい奈良の知人と一緒に

奈良漬けのお店での

漬け物ランチ

米が美味しくて

2回お代わりしちゃいました

藍染も発酵で

 

NHKの番組

趣味どきで

藍染の美、を料理研究家の土井善治さんが伝えていた。

https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=20583

土井さんは藍染の洋服をよく着るのだそうです

着ていると、守られているような安心感があるって。

この番組で

土井さんがファンだという藍染家の工房に訪れて、染色の課程を見る、というところがありました。

そしたら

藍の葉煎じてできた溶液に

小麦ふすま等を入れて

その溶液を発酵させる‼️

という過程がありました

その後発酵が進んで溶液の中央に、藍の花と呼ばれるプクプクとした泡が現れると

染色OKのサインなんですって!

藍染めも

発酵の力によるものなんですね

日本には藍染にうってつけの環境があったのですね

ここでも発酵が出てきて嬉しくなりました。

土井先生の藍染シャツは

薄い水色や紺に近い色、緑がかったものや黒に近いようなものまで様々ありました。

藍染といっても様々な染色方法や過程がありそうです

いやあ

これも発酵力でした。

我が家のキッチンでは

蒸籠や使ってしばらく使っていなかった鍋の取っ手にカビが生えたりしてなんだかイラッとしてます

敵にもなり、味方にもなりうる、、、

したたかです、微生物たちは🦠

 

ところで

週刊文春でこんな記事を見つけて

 

奈良博物館へ急ぎたくなっている私です〜

 

 

 

 

9月12日までレッスンがお休みになります

岐阜県が

8月20日から9月12日の間の

まん延防止重点措置の対象区域となったため

8月23日から9月12日まで多治見市の公民館が閉館となりました

御嵩公民館も同様です

ですので

その間のヨガのレッスンは

すべてお休みとなります

とても残念ですが、どうかご自身で出来る限りで身体を動かしてみてください。

本日21日土曜は、長期休みの前の最後のレッスンとなりました。

本日も骨盤底筋の中心を意識して動きました

ここを意識して

椅子に坐る

両足で立つ

そして

ここを移動させる、と思いながら

歩く

をしてみてください。今日もレッスンでやりましたよ。

そして

ここを

下げない

と思ってください

吐き息で引き上げることも出来ますが、あまり頑張ってしようとしなくていいです

息をそこまで送りながら

そこを

下げない

くらいの感じが長く思えるコツです。

どうでしょう

今から出来ますよね!

皆様と対面できなくなりますが

ブログ更新していきますのでご覧くださ~い!

 

おまけ

今日

家の前を掃除していたら

はす向かいの家の奥様が

「稲垣さん、バジルある?」

と声をかけてくれました

私は

「欲しいです、作ってないです」

と答えました。

その方も近所の畑を借りて野菜を作られています。

庭に初めてお邪魔しましたが、庭でもトマトやバジル、ハーブを育てていました~

トマトと一緒にバジルを育てるといいのだそうです

というわけで

いただいたバジル

そのあと

再び外の掃除を再開したら

近所の友人が選挙活動のために我が家に来訪。

会う時はほとんどいつも

より良い政治への思いや

小学校の先生なので

子供たちを教育することへの情熱を語っていきます

還暦目前ですがまだまだいけそう。

今日ももちろん同じでした

掃除しててよかった。

 

バジルはペーストにしました

ナッツとオリーブオイル、にんにく、塩と一緒に。

夕食はこれを生かしてみました~

掃除しててよかったです(リピート)

 

 

 

 

 

守るべき感受性って

朝、玄関の新聞をとると

まず目が行くのは

今日の天気の欄

ああ、

今日もまた雨ね、、、と思う。

その時、少し晴れ間が出ていたので

洗濯を早めに干して、畑に収穫に行こう!とも思う。

そして次に目が行くのが一面のこの欄

【折々の言葉】

哲学者の鷲田誠一さんが選択して、その言葉にコメントしている欄です

朝から

「ほんと、そうだね」と深く共感してしまった

茨木のり子さんの詩を思い出したくて、調べて、音読して

ここにも載せます

その他の詩も探してみました

http://kajipon.sakura.ne.jp/kt/shisyu.html

人生の最後まで

自分の感受性を守る、その姿勢が崩れることがなかったのでしょうね。

 

昨日

オンライン体操教室で、レッスンの後

受講者の皆さんと講師との茶話会が行われました。

参加者のお一人に

70代の人形劇役者の女性がみえました。

股関節の故障や、古傷で痛む肩、腕の違和感を持ちながらも

自分の身体の動かし方を工夫して

より楽に動かせる方法をいつも探求されています

無邪気で、チャーミングな方です。

茶話会では

自分の今の活動を教えてくれました。

技術向上の為にオンラインで様々なワークショップに参加して勉強したり

それを実践、練習したり

ご自身の活動もオンラインでしていて大変忙しく過ごしている、

でもやっぱりSNSはチンプンカンプンで、、、

そんな話を楽しそうにされていました。

 

〝駄目なことの一切を

時代のせいにはするな

わずかに光る尊厳の放棄〟

 

時代のせいでなく、年齢のせいであるはずもない

体のこともそう

ここにおける環境のこともそう

私が、何かに対する尊さを

自分で見失ってはいないか

 

いつも何かのきっかけで自分を見直すことが出来ます

 

あ、朝

畑にも行きました