体感しに来てくださいね

今日のレッスンでは

同じ動きでも

身体のパーツを動かそうとする時と

身体全体を使うように動く時で

差があることを体感していただきました。

椅子を使ったので

立ち上がりや、座り方で体感したり

首の動きや

すねを使う事でも。

新たに力をつけることより

今ある力を引き出して行く

そこに意外にも大きな発見があります

それを面白がってくださいね〜

 

今日は久しぶりに近くの山道を登り切ってみました

森林伐採中で杉の香りが漂ってました

名駅のビルはうす〜くその姿を見せてました

写真だと全くわからず、です

途中で

私が今シーズン初めて見る

雪!

例年より2ヵ月遅いそうですよ

どんな世界も観えるはず

今週はレッスンの中に目のワークを入れてきました。

頭の後ろの視覚野で外側の景色を見ている意識をもつ

風景を見に行くのと同時に入ってくる風景を受け取ってもいる

座骨の間の接触感を感じる

10指を合わせるということも付け加えたりして・・・

これらのことをしながら周辺視野で見える世界を広くとらえていきます

自分の前面の空間や左右の空間から

さらに

自分の背後の空間まで見ようとする

視界には入らないけど観察しようとする

視覚を超えた力を使おうとするようなそんな感じ・・・

これをしてしばらくすると毎度背中の感覚が鋭敏になります

背中に呼吸が送り込まれるのがわかる

いつも繰り返されているのに、気づけない、それを拾える感じがします

背後の気配に私たちの祖先はきっともっと敏感だったに違いない

身の安全の為に備わっている、視覚に頼らない感覚

この取りこぼされそうに微細な感覚に気付けると呼吸が変わります

・・・・・・・・・・・・・・・

さて

昨日、今日で20代前半の若者たちと会話をしていて

将来への希望や迷いを耳にしました。

理想に近づくためにこの職場でいいのか、何が自分に適正なのか、とか。

そうそう

私も長い間自問自答してました。胸が痛くなるほどわかるなあ、その気持ち。

エネルギーが有り余っていて、どこに発露していいのかわからず持て余してしまう、、、そんな時って誰にでもあると思うんです。

迷うその気持ちにうんうんと同感しました。

私には彼らに与える答えは無いのですが

こんな彼らの考え方や言動も

目の使い方と関係するのです

何かを探しに行くように外の世界を見るのか、既に入ってきているものを見るのか。

自分は何を手に入れたいと思っているのか、既に手に入れているものは何なのか。

思いが目や体の使い方になり、行動になっていく・・・

 

今日のレッスンではこんな事をお話ししました。

 

「いやだなあと思い続けて長時間、何日も動いたり

めんどくさいなあと思いながらの行為を繰り返すすることは

脳がブレーキをかけているのに、無理矢理アクセルをふかして体を動かそうとしているということなので

頭はさえないし体は疲労しやすくなります」

と。

何を為すのかは重要で

それと同じように重要なのは

どう(思いながら)行為するか

だと思うのです。

脳を最大に生かしていきたいのです。皆と共に。

どう背後を感じるか・・・

そこには無限の自由が!!!

 

 

 

 

 

目とお尻と場の力

今週は目と座骨に注目しています

目の使い方を変化をさせた時に体感がどう変わるか・・・

目の表面で見るときと

後頭部の視覚野で見るとき

この差を感じようとしていきます

目の情報は視覚野で認識されるので、厳密にいえば後頭部で世界を見ているのです

クリックすると新しいウィンドウで開きます

それを意識してみると目の使い方が変わります

目の使い方が変わると体に何らかの変化が起きます

目の使い方と身体の使い方には相関があるのです

目が疲れると体は疲労を感じる・・・こんな経験はありませんか?

それから

座骨の間にも注目!

ここへの意識は背骨の意識化につながります

クリックすると新しいウィンドウで開きます

今の座骨の置き具合は背骨全体の置き具合なのです!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さてさて

今日のレッスンに来てくださったHさんの声です

「先週の足の指先の8の字体操で今までにないほどに足のむくみが解消しました」

はい、末端の動きの良さは足全体の動きを増やします。

関節の可動も神経の流れも変わります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さてさて

今日は養正公民館の新年会をしました

レッスン後に皆で持ち寄った品でお茶タイム

 

昨年同様に蝋梅の南天、水仙の花を切って前出のHさんがセンターに飾って下さいました

とっても華やかな席になりました

最後に皆で枝を分け合いました

心遣いがとても嬉しかったです。むくみも改善してよかったです~

皆がそれぞれに持ってきてくださった品の中でひときわ注目を集めたのは

Iさん持参の

菊芋のパウンドケーキ

味噌漬けなどの漬物やきんぴらに美味しい菊芋をスイーツにしてしまうというアイデアマンIさんのオリジナルレシピ

始めての美味しさと簡単さにも驚きでした

歌舞伎大好きなMさんも光秀登場の歌舞伎のお話に熱がこもっていました

様々な知恵が集まって場ができる

その時、皆で集う偶然の中でできる形のない空間

その中でエネルギーは交換されている

良い場を分かち合えたこと、有難く思います

 

 

どうせならよい接待を

脳に関わる本、もう一冊です

この本でも脳の接待として最重要事項として

睡眠が上げられてます

睡眠の質は脳の質といってもイイ!

血圧の安定やうつの予防など心身状態も左右します

そして

呼吸と食事

脳の重量というのは全体重の2%ですが

ブドウ糖の供給は全体の25%にも上ります

ブドウ糖の最大の供給源は・・・デンプン。

デンプンの4分の一が脳に送られるとはいえ、脳はそれを一切蓄えることなく消費します。どんどん使ってどんどん欲しがります。ある意味で頼りない・・・

だからこそ食事のし甲斐もあるというもの!!

脳のエネルギー源として欠食することなくお米を食べましょうね!

そして呼吸ですが

脳への酸素供給は全体の20%!結構な量ですね

これも途切れたら最後です。すぐ動かなくなっちゃう。

血管内を血流にのって酸素が運ばれ、神経細胞で生理機能を発揮させます。24時間、生きている間中供給は続く・・

そしてこの酸素の供給状態は、感情の起伏と関連することをこの著者は発見されました。

ゆっくりとした呼吸で酸素供給と共に、血管拡張に大切な二酸化炭素も供給する

そうすると脳内の血圧は下がり効率的に酸素循環できる・・・

不安や緊張で呼吸が浅くなると酸素循環が低下して血管が収縮し、そのことで緊張感はさらに増幅するそうです

また脳には様々な機能を果たす120もの番地があるそうで、どの番地も出来るだけ滞りなく機能させたり、互いに助け合わせるためにもエネルギーは必要ですよね。

深い呼吸でどの脳番地も動かしあっていきたいものです。

同じ番地ばかり威勢がいいと脳の使いようがマンネリ化したまま定着します。

そうするといつまでたっても不安、怒りが収まらない、執着が強くなる、ストレス発散が苦手になるなどなど・・・・

おおお!!これはいけないいけない

マンネリ化を防ぐために、ヨガの深い呼吸と瞑想法が役に立ちます。

5感を変化させて、その変化を観察する。変化とその観察は脳のエッジ効果になります。ヨガや瞑想ではそれを行います

これをマインドフルネスとも言います

マインドフルネスを重ねるとリズムを感じられます。

自然のリズム。体内のリズム。睡眠もそのリズムのひとつだし心臓や脈の拍動のリズム、脳波にもリズムがあります。生きることはリズムに乗っていること。

瞑想で自分がリズムそのものだとわかる時がある

そうすると何だかとても満たされた気分なります

何も手にはないけど、何も変わらないけど、、、

それこそが脳への善の接待といえる。そんなことだろうと思います。

さて

今日の私の運動野はほとんどがこれにおわれました

キムチのための白菜たち

キレイに洗ってその日を待ちます・・・

 

指の先端は放っておけません

首の可動を促すために

首の側屈から回旋したり

肩甲骨の位置を意識、安定させたり

舌のぐるぐる運動をしてと舌先を上あごに付けた状態で動かしたりしました。

この

舌を動かす運動は、首の回旋だけでなく

・唾液の分泌を促進する

・ほうれい線の予防

・口呼吸を減らし鼻呼吸を増やす

などなどのイイことがあります

これらのことが

食事の栄養の代謝向上やインフルエンザの予防にもなります。

昨日の中日新聞にはインフルエンザ予防として、緑茶をこまめにとって、喉を潤しておくとよい、と紹介されていましたね

首の可動は様々なことに通じていくわけですが

下肢の筋肉の状態もおおいに関わりがります

今日は上半身と下半身にまたぐ大腰筋も寝位と座位で使いました

内転筋を使ってトカゲウォークも!

上半身と下半身を分離する感覚が持てると歩きも軽やか、後屈もしやすくなります。

いかがだったでしょうか?

 

それから最後に

指の先端を意識しながら首を動かしました

瞑想も~~

 

可動に変化は感じられましたでしょうか?

また

身体を観る感じは変わりましたでしょうか?

指の先端に注意を向けることは、体全体に注意を向ける事にもつながります

一部の観察から安心して全身を見渡せるのです。

どうだったでしょうか?

 

今日の御嵩教室では、足首を骨折された方も椅子に座って参加してくださいました。

患部は動かせなくても足の指は動かせる

椅子に座ってできることも沢山あります

身体には思わぬつながりがあるので

出来ることを少しづつ積み上げていけます。

教室に探しに来てくださいね~~

 

 

レッスンの結果の報告をシェアします

今日は報告を2件いただきました。

まずはMさん、ヨガ暦3年です。

Mさんは現在より20年前に大腸癌と診断され、すぐに手術を受けられました。

その後転移に拠るとみられる癌性腹膜炎や左右の肺に腫瘍が見つかり手術をくり返し受けてこられました。

術後の傷跡には腫瘍を患いやすくなるそうで、御自身で異変に気付かれて手術に至った事もあるそうです。

手術回数はこれまで何と10回!

今も定期的に血液検査を受けて腫瘍マーカーを図っておられます。

その最新の結果が出たということで、今日血液検査表を持って来てくださいました。

結果は、、、

全く問題なしです!!!

腫瘍マーカーを始めすべてが異常なし、そして経過観察中の部位も問題なし

ということでした。

実はMさん、今から3年半前までの約10年間ほど、様々なサプリメントを飲んでいたそうです。

海藻系のフコダインやキノコ系、サプリメントのためのサプリ等々。その額はどんどん増えて月に月、6、7万円ほどに。

それが期待するような結果が出ず、ご主人の反対を押し切りサプリメントを全部やめて(ここ、潔いです!!)3年前から始められたのがヨガと、友人に勧められた水素水なのだそう。

その結果・・・・

腫瘍マーカーが異常なしと出て3年半。この長さは過去最長を更新しているそうです。

Mさんは10年ほどウォーキングも継続されてます

面白い情報の持ち主で、今日も

どこどこの何とか焼きという焼き物の土鍋でお米を炊くと糖質が減少するんですって!

とか

仙骨に温水シャワーを30秒当てると体温があがるそうですよ

とか教えてくださいました。

いつも明るく愉快なお方です~

 

もう一人はIさん

ヨガは昨年4月より始められています

9月と11月の2回の栄養セミナーに参加されてウエスト周りが大いに減少された方です

彼女も最新の血液検査の結果をメモ書きにして偶然にも今日持ってきてくださいました

いつも物腰が柔らかく穏やかなお人柄のIさんです。

見習わなくっちゃっ

 

レッスンでの感想をこのように皆でシェアしていきたいと思います。

それが私自身を含め参加される皆様の大きな動機付けになっていくはずです。

ありがとうございました

・・・・・・・・・・・・・・・・・

午後の教室に来てくださっているHさんが

今年も蝋梅の枝を皆さんに分けてくださいました

今年はつぼみの付くのも早いそうです

早速玄関の花瓶の花に添えました。

黄色い花はとてもいい香りがするんですよね~

楽しみが増えます。

ありがとうございました。

 

 

 

 

色んな反応とその言葉、嬉しいです

今週のレッスンは

足のマッピングをして立つ、ことから始めてます。

特に足裏のアーチ、足首、すね、膝。

これらの位置と、その働きに注意を向けて立つのです。

ただ立つのと比べて大いにその感覚は変わります。

あと実際に体に存在しないものをイメージしてみます。

今回は「頭に映えている角」を想像しました

この角を真上の天井に向けたり、斜め上方向や後方にも傾けます

あと床に突き刺す方向にも持っていきます。

存在しない角を自分の体の一部であるかのように動かして

身体の向かう方向性を脳で明確にできます。

あとは目の使い方ですね

これで背骨の感度をさらに上げます。

・・・・・・・・・・・・・・

今日の午前は土岐市主催の65歳以上の方対象のレッスンでした。

最後に代表の女性とお話したら

「後ろから見ていて最後に皆の姿勢が変わったことがわかりました!」と気付いて教えてくださいました。

ただ立つ、ということを深く掘り下げる

とか

どのように立っているかを観察してみる

という機会はあまりないかもしれません。

静止した状態でそれが出来たら、動く過程や動いた先、また動きながらでの観察眼も磨かれます。

さらには日常の様々な場面でも体へ注意を向けやすくなるでしょう。

午後のレッスンでは

仰向けで目を使って背骨をひねってうつ伏せになるという動作を数回しました。

そうしたら参加された方が最後に

「あの動きは私が以前、介護の仕事をしていた時にやっていたことと似ていてそのことを思い出しました」

と言われました。

始めて声をかけてくださった女性です。

午後のもう一つのレッスンでは

「腰がしんどい感じがしたよ」

と、いつも参加してくださる男性がいつものように正直に教えてくださいました。

皆さんの感想は、参加した方の人数分違いがあることと思います。

体感は千差万別。何を見ているか、何を観察するのかも違う。

私は様々に提案します

こんな風にしたらどんな感覚になりますか?

こういう使い方をしたら体の動きはどうですか?

順番を変えたら、目の見方を変えたら、呼吸を変えたら、安定しているところを感じてみたら?

お一人お一人の身体の中での反応を言葉にしてみてください

そして私にも教えてくださいね~~

私自身の反省にしたり

この場でもシェアしていきます!!

 

 

動きと筋膜

今週は年末年始をまたいだ久しぶりのレッスンだったこともあり

縮みがちな前面の筋膜を引き上げることをメインに動いてきました。

そして本日も。

今日のレッスンにはヨガの先生も参加してくれました。

レッスンの前に、幼い子をもつ彼女は、お尻のこわばりとのどが枯れて声が出ないいんです!と訴えていました。

ので

喉のマッピングや前屈での発声「ァーーーーー」したり

また

前面を広げるためにやお腹の長さを保って呼吸したり、下肢の筋膜を広げるのに足の甲も使いました

45分のレッスン後に

「声が出やすくなりました」

「腰も重くて鍼灸に行ってましたがここでスッキリしました」

とのこと

よかったよかった

幼い子の面倒を見ている母はヨガの先生たりともやはり緊張続きなんでしょうね。

今日はこうした今週のレッスンをメモで言語化

そうしていたら、過去に学んだ筋膜の知識を思い出し、資料を探してまた言語化

記憶が数珠つなぎに蘇るのでやりがいあります

ここは昨年夏に学んでかなりテンションが上がったところだったのに

忘却してました

取り戻せてよかった

筋膜を動かすことで自律神経支配の領域に影響を及ぼします

脊髄を覆う膜もあるので当然のことではあります

そしてそれは細胞外基質にも影響し、細胞の活性化にもなるのです

ああ

思い出せてよかった

身体を動かす事の大きな動機付けになるはずです。

好きなことして体を動かせたらそれは一石二鳥ですね

ここのとこは

大根にも動かされてる私です

大根2.5㌔甘酢漬け中

 

この冬はこれ欠かすことなく漬けてあります

前回の余った漬け汁でもう一度漬けてるものもあって

菊芋の味噌と塩麹ブレンド漬け

これを漬けた後の味噌でまた大根漬けてる

菊芋の醤油麹漬け

このあまり汁でもいけるかな

前回の甘酢漬け大根と

たくあん漬け

集合写真

今、ストーブの上では大根と昆布の煮物がぐつぐつ

その余った大根は塩漬けで冷蔵庫に

はい

畑のが無くなるまで動きます

筋膜と共に!

筋膜にも注目

身体を動かすときに

筋膜を意識するとうまく動きが引き出せることがあります

筋膜をみていくと体の思わぬつながりがみえてきます

お尻と首のつながり、首と下肢のつながり

腹部と腕のつながり、骨盤と下肢のつながり

呼吸筋と首や内もものつながり

などなど・・・

お互いに遠くで連動しあっている

痛みの発生も筋膜をたとっでみると痛みの生じているところでないところにその原因があると考えられるのです。

前面と背面のつながりももちろんあります

前面の落ち込みは、背面の負荷になります

筋膜に注目すると

足指から始まる前面は首の後ろにかけて上方に引きあがっている状態

背面は首から踵にかけて下に向かっている。

けど私たちは前面を押し下げやすいので

前面の骨盤前傾や首の過伸展は背面に負荷がかかります

また背面の一部の足裏のバランスの悪さが前面の不均衡な張力にもなりますしね

身体のつながりはほんと意外なことだらけ

こんなこともレッスンでみていきますね!

新年のレッスン

昨晩、京都のアレクサンダーテクニークの先生と

それを共に学んでいる関西の面々とズームというアプリでオンライン学習しました。

自宅でです。

便利ですね~

携帯があれば数人でテレビ電話のように通信できるのです。

遅ればせながらその恩恵にあずかりました。

テキストはこの本

アレクサンダーテクニークは、その提唱者であるアレクサンダーさんの本業であった演劇家、音楽家、声楽家の方の実践が特に西洋で多いようです。

芸術家といわれる方々がより良い演奏、舞台に上がるうえで緊張のない体の状態を作り本来の力を発揮するための体のワーク。

スポーツ選手やアスリートといわれる人たちのパフォーマンス向上法って注目されやすいですが

芸術家の方たちの身体ワークというのはあまり知られていないかと思います。

これが

ヨガのレッスンはもちろん、日常動作や、デスクワーク等あらゆる仕事の場面で役に立つのです

中身はこんな感じ

ウエスト、やっつけられてますッ

身体の動かし方にはお一人お一人に癖、習慣がありますが

身体の認識の変化、意識の向け方の変化で動作が変わるのです。

例えば

背骨の長さはどこからどこまでか、とか頭の位置がどこにあるか、とか。

動きでいうと

身体をひねって後ろを向くときに

その動き、どこから始まりますか?どこに命令して動かそうとしてますか?

これをを感じてみるのです。

そしてそれを、そのスタート地点をちょっと変える

一度、目👀をスタートにしてみてください!

目から順に下の方に動きが伝えられていくように振り向いてみましょう

どうですか?

それからまた別の方法。

両手の指の先端同士を丁寧に合わせて手でドームを作り

その先端同士の触れ合いを感じながら体をひねって後ろを振り返ってみてください

指の先端を意識し続けながらです。

振り向き加減いかがですか?

身体の目的を果たすときに、体全体を感じながら動いてみる

そうしたらどんな感覚が待っているのか

それを楽しんでみましょう

新年のレッスンで試していきましょうね~~