今日は
自宅の庭清掃
&
町内清掃
が終わったあと
週末によく一緒に歩く友人と一緒に
弥勒山へ。
廿原に車を停めて東海自然歩道を行きました

この道はとても涼しくて歩きやすく、弥勒山へも40分ほどでいけます。
人も少ない~

山頂は薄曇り

大谷山と道樹山にも行きました
で
弥勒山に引返し廿原への来た道とは別ルートで下山

廿原の田畑に改めてのどかさを感じる、、、

そんな廿原で一服してきました

帰宅すると
さらに増量⤴したジャガイモたちが私を迎えてくれました

ヨガベースの動作向上レッスン
今日は
自宅の庭清掃
&
町内清掃
が終わったあと
週末によく一緒に歩く友人と一緒に
弥勒山へ。
廿原に車を停めて東海自然歩道を行きました

この道はとても涼しくて歩きやすく、弥勒山へも40分ほどでいけます。
人も少ない~

山頂は薄曇り

大谷山と道樹山にも行きました
で
弥勒山に引返し廿原への来た道とは別ルートで下山

廿原の田畑に改めてのどかさを感じる、、、

そんな廿原で一服してきました

帰宅すると
さらに増量⤴したジャガイモたちが私を迎えてくれました

今日は皆さんに声をかけての猿投山登山
2回目でした。
月曜の今日は、月曜だけがお休み、というYさんと2人で。
とても楽しみにしていてくださったようです
雲興寺から

入山しました

足取り軽く~

山頂では
山の美しさに感動されてました


今日は風の強さと新緑の美しさ🍃、そして
木漏れ日の輝き✨がとても印象的
ゆっくりゆっくり歩を進めながら
心が浄化されるような感覚がありました

キレイだなあ
と何度もつぶやく

山頂で

お弁当わけっこ

下山後
今日の山の美しさを閉じ込めたような
「絵」
に出会い
それを譲っていただきました

絵の描き手の方と話をするうちに
益々私の心の浄化が進みました。
この感覚、何年ぶりだろう、、、
これをみたら
いつでも今日の感覚が思い出されるような絵、なのです。
そして現れたもう一枚の絵。
この絵は
私を取り巻く環境に
「おかげ様」だよね、
気付いてる?
を問いかけるよな
そんな絵なのです

昨日福井から帰省した娘を
半ば無理矢理、山へ誘いました
前日の腹ごしらえ(する必要ないけど( ;∀;))

程よいところ、考えて
川辺のの遠見山&納古山周回コースへ。
これが
全然程よくなかったようで、、、
10時30分過ぎ出発
岩の見えてる山が遠見山
約30分のここまでの登りで相当お疲れの様子
膝に手を当てて
肩で息して休憩中( ;∀;)

かなりしんどそう
でも
景色、いいでしょ

山頂

ここからもう一つのピークへ
私も初めての周回コース

2時間持つかなあ
娘、運動習慣なく、自分の予想以上に体力がないことを自覚したそうです
目印が多くてわかりやすい道

平坦な道が多かったです
今日は助かった
納古山山頂までの登りがきつかったようです
頑張れ
24歳いいい!

見どころも
ほぼスルー

やっと
やっとの
山頂!!

気分転換!
最初にグレープフルーツ食べてた。
下山のみち

林道が長かった~
疲労のため言葉すくな

沢に沿って歩きました
川の水冷たい!

登ってきた山が見える

5時間後
駐車場到着
何とか無事周回完了。
この日の夕食です~

「また登りたい?」
と言ったら
しばらくおいて
「もっと体力ついたらね」
と言っておりました。
一緒に白山に登るという夢の日はやってくるのだろうか~!?
今日は
ヨガの皆様をお誘いしての猿投山登山の日!
参加者3名と共に行って来ました。
7時45分小泉公民館集合
8時15分には雲興寺到着(近い!)

快晴で気温高めのつもりで来ましたが
ひんやりと涼しい木陰歩きから始まりました。
この道には沢の音も響く

先頭のmさんご夫婦
登山慣れしていてハイペースでした
若いころから一緒に登山されている仲良しなお二人。

そして
そのため植物にもお詳しい

知らない方に、希少種を教えてもらいました


うらじろは新芽が元気いっぱい⤴
鏡モチの下に飾るのはこれなんだそうです(そういえば、、、です)

おおお
これは!


最後まで観察は続く

メンバーが変わると
視点が変わる
話題も変わる
話も弾みます
一緒に行けて嬉しかったです

次回は5月23日(月)です
ご希望の方、教えてくださ~い
あ、
あと
先日の白馬岳山頂の動画見てください
吹き飛ばされないように、石のテーブルの下にもぐって撮りました
今日は下呂の白草山へ行ってきました
この山から御嶽山がドーンと見えます


白山も
山頂で休憩
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下山後は乗政大滝を見学

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帰り道は道の駅4ヶ所寄って
そのたびに買っちゃいました
母の日のプレゼントも

よきよき❣️
最後の日は
長野の拠点から30分で登山口まで行ける
飯綱山に登ってきました
ここは修験道の山岳信仰のある山です。
そんな山らしく、鳥居をくぐるところからスタート!

前日の白馬岳が苦しすぎて
全く違った山を歩きたかった。
ここは
石仏たちが迎えてくれる

ここは何合目だよと教えてくれる

山道を
雪の抵抗なく、一歩一歩大地を踏める
体重相応の重力感を感じて
無駄な労力を感じることなく進める
そして
明るい山道!

風もなく、気温も高い
おおおおおおおお~
なんて平和なんだああああああああああああああ~~~

しかも
眺望がイイ
これは途中にある神社

ここからピークまでは雪が残っていた

赤絨毯ならぬ、白絨毯みたい
いい、いい
この雪は可愛いもんだ
もんだいなーーーーーし!
山頂到着

眺望よーーーーーーし
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ああ
なんて平和なんだ!
山頂でお昼が食べられる!
山の名前を照らし合わせたりして
一人なのに長居。


連休中に登った山を見渡せました!
戸隠や高妻山、黒姫も美しい!!!

下山は
北アルプスを見ながらの贅沢

4時間弱での往復。最後の〆にふさわしい山行でした。
帰りは戸隠神社億社へ
1時間弱で巡ってきました

神社まで遊歩道

水芭蕉が盛りでした

奥社への道
長野に来るとほぼ毎回訪れます

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この後
帰宅しました!!
日焼けした顔ですが(´;ω;`)
またレッスンでお会いしましょう!
連休は長野市を拠点に登山三昧
今日は今までの中で最も苦しい登山となりました
登ったのは北アルプスの名峰、白馬岳です
ここは夏にも雪が残り、途中の大雪渓を涼しく登るのに人気のルートですが
この時期、スタートから雪
最初から最後までずっと雪道オンリーだったんですよー( ; ; )
4時起床。長野から1時間。
5時40分の駐車場は県外ナンバーの車がギッシリ
それでも誘導員の方がいて有り難かったです
6時にスタート。
軽アイゼンなので昼に山荘に到着しなければ戻ろうと決めました。
管理の方に「そのアイゼン気をつけて、ストックの先端カバーを外して雪にささりやすいようにして、雪除けのカバーは?」
(家の袋の中)
等々ご注意受け、自分の甘さを改めて感じたので。
平坦な道を抜けると
最初から山がせまる

一歩一歩牛歩。。。
キツいわー💦
エネルギー切れないよう7時半にサッと朝ご飯
雪面にしゃがんで済ます

段々斜度が上がるにつれて風が強くなる
猛烈な向かい風で立ち尽くすしかなくなってくる
立っていてもふらついて前に進めない
ただでさえキツい登りなのに
下を見て凌ぐ

雪が舞って頬を叩きつけてくる
写真では伝わりずらいけど
大型台風並み
いや
経験した事ないような暴風
着陸するヘリのすぐそばにいるような(それも経験ないけど)
まだまだ先は長い
引き返す人もいて人が少なくなってる

楽しさなく苦痛のみ
もう引き返そうと18回くらい思いました
でも
時間があったんです、お昼までに
だから粘って19回もち直しました
途中誰の姿も見えなくなり
あまりの強風にトレースという、人が残した足跡も分からなくなって
アイゼンはおぼつかないしストックは役にたたず
心は号泣😭
それでも
それでも
数歩ずつ進むうち、
やっと山荘が見えた時
ヘンゼルとグレーテルのように喜びました
私のお菓子の家🏠

ここで出会った雪山慣れしたツワモノ風の女性に思わず
「何回も引き返そうとしましたよ、死ぬかと思いました」
とこぼしたら
「そんなに細いのに(飛ばされず)よく来ましたね」
山頂までもうちょっと行ってきた方がいいよ」
と言われアタック
山荘から山頂まではさらなる超強風、体がもっていかれました

地獄のような登りでしたが景色はとにかくよかった


下りはズボズボの雪
足取られてブレーキきかず不本意にも20メートルくらいお尻で滑りました
2回も
でも登りに比べたら天国

帰り道、今日の山を麓から見上げました

白馬はとても気持ちのいいところでしたよ
2日目は
菅平高原から根子岳と四阿山に登りました
ここは成層火山で大きなカルデラができています
なので岩も見応えありました


広大な笹の野原が美しかった


雪道あり


ドロドロ道も結構あって

中々刺激的
最初に登った根子岳

次に四阿山へ
四阿山からは群馬の浅間山が見えました

四阿山は白山信仰の山
白装束の方が数名みえました

入口と下山は
菅平牧場

下りて来たらソフトクリームと、決めてました😋

連休は長野市を拠点に登山します
今日は初めての雪山を経験しました
昨年9月に登って感動した
燕岳です
ほとんど眠れないまま3時半に出発
5時半にスタートしました

いきなり急登

ベンチが目印です

第2を越えると
雪が❄️

第3ベンチでアイゼン装着して雪道に備えます

一昨日届いた買いたてのアイゼン

雪道が待ってる

合戦小屋
去年はここでスイカ🍉をいただきました

ここから雪一色

オリャ〜

雪道は砂浜歩きのよう
一歩一歩進みます
体力使うなあー
空の青さと昨日降った新雪の美しさに励まされて進む

そして
ついに山荘

ここからの景色がいいので
ここは大人気の山荘なんです

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山頂を目指します

この山頂までが最もキツかった
とにかく風が強い
ここまでとは勝手が違う。
薄着で動いていた私は
すれ違うお兄さんに
「レインウエア着た方がいいですよ−10°のようだから」
と言われ
ザック下ろそうとしたら、手がかじかんで自力で腰ベルトを外せない
何度やっても!
焦りました💦
あとから着た別にお兄さんに恥を忍んでお願いしました
二人がいなかったら凍えてたわ😭
山頂から北部の山並み

西部方向

山荘に戻る道

稜線の向こうには槍ヶ岳

どこも圧巻でした
そうそう下山も慎重に
途中、第3ベンチでアイゼン外した直後
滑ってしりもち

漫画みたいに
3連続です(泣)
下山は13時過ぎ

安曇野から燕岳を見上げる

明日は
決めてないんです
眠くて、、、限界です
起きて考えよ!
5月はサロンを行います
久しぶりの開催
今回は
“フェルデンクライス的な動きを体験してみよう”
です
フェルデンクライスって何だろう???
と思われる方、こちらをご覧ください
私はフェルデンクライスのプラクティショナーではありません
が
現在、フェルデンクライスのプラクティショナーと一緒にオンラインで体操教室を開催しているので
私自身もそのレッスンを週一回、1年ちょっと受講してきています。
また
Aヨガの山本邦子さんはフェルデンクライスのプラクティショナーでもあるのでヨガのレッスンの中にそのメソッドを取り入れていると思います。
何より
お恥ずかしい話ですが1月にひどいぎっくり腰をしたとき
この動きを出来る範囲で行うことで痛みの緩和になりました。
ただ
本来、目的は持たずに行うもの、なんだそうです
動きそのものが目的でなく
痛みの緩和も目的とせず
今起こっている動きに意識を向けていくことをし続けます
目的を持たないことが目的、とでもいいましょうか
すると、身体には想定外の変化がもたらされる、、、
フェルデンクライスは無心で行う動く瞑想だとその方は言われます。
繰り返しますが、私はプラクティショナーではありませんのでフェルデンクライスを正確に伝えるものではありません
なので今回は
フェルデンクライス的な動きの紹介となります
自分の体を通じて、これはよかったなと思う動きを皆さんに体験していただけたら、と思います!
日時
対面
5月17日(火)11:15~12:15
5月19日(木)10:30~11:30
オンライン
5月26日(木)20:30~21:30(予定)
ヨガに来てくださっている方は参加費500円です
あと
今月は登山を計画しています
5月15日(日)猿投山 5月22日(日)予備日
5月23日(月)猿投山
乗り合わせて行きたい方は
7時45分に小泉公民館集合
直行したい方は
8時20分に雲興寺集合
雲興寺はこちら
https://loco.yahoo.co.jp/place/g-WPAYxv0rJ7c/?utm_source=dd_spot&sc_e=sydd_spt_slo_p_ttl&lsbe=1
ルートはこちらのものに近いです
https://www.youtube.com/watch?v=1N1c_q7tTFA
下山は12時半くらいを予定しています
水分、山頂での休憩時のお楽しみのおやつをお持ちください
ご家族、ご友人もご一緒にどうぞ!
5月31日(火)も昼より登山可能です、こちらご希望の方はお知らせください