2日目は
菅平高原から根子岳と四阿山に登りました
ここは成層火山で大きなカルデラができています
なので岩も見応えありました
広大な笹の野原が美しかった
雪道あり
ドロドロ道も結構あって
中々刺激的
最初に登った根子岳
次に四阿山へ
四阿山からは群馬の浅間山が見えました
四阿山は白山信仰の山
白装束の方が数名みえました
入口と下山は
菅平牧場
下りて来たらソフトクリームと、決めてました😋
ヨガベースの動作向上レッスン
2日目は
菅平高原から根子岳と四阿山に登りました
ここは成層火山で大きなカルデラができています
なので岩も見応えありました
広大な笹の野原が美しかった
雪道あり
ドロドロ道も結構あって
中々刺激的
最初に登った根子岳
次に四阿山へ
四阿山からは群馬の浅間山が見えました
四阿山は白山信仰の山
白装束の方が数名みえました
入口と下山は
菅平牧場
下りて来たらソフトクリームと、決めてました😋
連休は長野市を拠点に登山します
今日は初めての雪山を経験しました
昨年9月に登って感動した
燕岳です
ほとんど眠れないまま3時半に出発
5時半にスタートしました
いきなり急登
ベンチが目印です
第2を越えると
雪が❄️
第3ベンチでアイゼン装着して雪道に備えます
一昨日届いた買いたてのアイゼン
雪道が待ってる
合戦小屋
去年はここでスイカ🍉をいただきました
ここから雪一色
オリャ〜
雪道は砂浜歩きのよう
一歩一歩進みます
体力使うなあー
空の青さと昨日降った新雪の美しさに励まされて進む
そして
ついに山荘
ここからの景色がいいので
ここは大人気の山荘なんです
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山頂を目指します
この山頂までが最もキツかった
とにかく風が強い
ここまでとは勝手が違う。
薄着で動いていた私は
すれ違うお兄さんに
「レインウエア着た方がいいですよ−10°のようだから」
と言われ
ザック下ろそうとしたら、手がかじかんで自力で腰ベルトを外せない
何度やっても!
焦りました💦
あとから着た別にお兄さんに恥を忍んでお願いしました
二人がいなかったら凍えてたわ😭
山頂から北部の山並み
西部方向
山荘に戻る道
稜線の向こうには槍ヶ岳
どこも圧巻でした
そうそう下山も慎重に
途中、第3ベンチでアイゼン外した直後
滑ってしりもち
漫画みたいに
3連続です(泣)
下山は13時過ぎ
安曇野から燕岳を見上げる
明日は
決めてないんです
眠くて、、、限界です
起きて考えよ!
5月はサロンを行います
久しぶりの開催
今回は
“フェルデンクライス的な動きを体験してみよう”
です
フェルデンクライスって何だろう???
と思われる方、こちらをご覧ください
私はフェルデンクライスのプラクティショナーではありません
が
現在、フェルデンクライスのプラクティショナーと一緒にオンラインで体操教室を開催しているので
私自身もそのレッスンを週一回、1年ちょっと受講してきています。
また
Aヨガの山本邦子さんはフェルデンクライスのプラクティショナーでもあるのでヨガのレッスンの中にそのメソッドを取り入れていると思います。
何より
お恥ずかしい話ですが1月にひどいぎっくり腰をしたとき
この動きを出来る範囲で行うことで痛みの緩和になりました。
ただ
本来、目的は持たずに行うもの、なんだそうです
動きそのものが目的でなく
痛みの緩和も目的とせず
今起こっている動きに意識を向けていくことをし続けます
目的を持たないことが目的、とでもいいましょうか
すると、身体には想定外の変化がもたらされる、、、
フェルデンクライスは無心で行う動く瞑想だとその方は言われます。
繰り返しますが、私はプラクティショナーではありませんのでフェルデンクライスを正確に伝えるものではありません
なので今回は
フェルデンクライス的な動きの紹介となります
自分の体を通じて、これはよかったなと思う動きを皆さんに体験していただけたら、と思います!
日時
対面
5月17日(火)11:15~12:15
5月19日(木)10:30~11:30
オンライン
5月26日(木)20:30~21:30(予定)
ヨガに来てくださっている方は参加費500円です
あと
今月は登山を計画しています
5月15日(日)猿投山 5月22日(日)予備日
5月23日(月)猿投山
乗り合わせて行きたい方は
7時45分に小泉公民館集合
直行したい方は
8時20分に雲興寺集合
雲興寺はこちら
https://loco.yahoo.co.jp/place/g-WPAYxv0rJ7c/?utm_source=dd_spot&sc_e=sydd_spt_slo_p_ttl&lsbe=1
ルートはこちらのものに近いです
https://www.youtube.com/watch?v=1N1c_q7tTFA
下山は12時半くらいを予定しています
水分、山頂での休憩時のお楽しみのおやつをお持ちください
ご家族、ご友人もご一緒にどうぞ!
5月31日(火)も昼より登山可能です、こちらご希望の方はお知らせください
昨日、岐阜の友人と各務原で待ち合わせしました。
彼女もヨガを教えています。
以前多治見に住んでいた時、一緒にヨガの勉強をし始めました
もう17年くらい前です。
彼女は超山好き。
山岳部に所属して毎週登山しています。雪山も岩場も沢も好き。
そんな彼女と、夏に北アルプス縦走することになりました!!
これがまたタフなルートなんです(*’ω’*)
だから
私もスイッチ入れなきゃならなくなりました。
で
本日早速行ってきました!!
9時半スタート
猿投山へ
沢をたどって登る
カエルの声が響くけど見つからない。。。
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「山桜のみち」を行く
上部もいいけど
根っこもすごい
ここを登りきると
山頂!11時に到着
ここから
猿投神社にいったん下山しました
東の宮を通過して
途中のカエル石
大岩展望台
ここ、最も視界が広がります
日影が多く歩きやすい!
猿投神社に下山。12時半。
ここからが今日のハイライト!
再び山頂を目指します
最初は舗装道
ハイペースで行きます
ここから登山道
息が上がる
暑い
全身から汗が
・・・・・・・・
ん?まぼろしか??
名前聞いたけど忘れたッ
降りた道をただ登るのもなんなので
西の宮を経過して東の宮に合流するルートをとりました
西の宮でお昼
再び登りはじめ
大杉発見!
山頂はスルー
最後の休憩
下山はあっという間
沢に手を
ほんとは足を入れたい!
戻ってきました
15時半下山
この往復は結構ハードでした
でもまた来たい!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
5月に皆で登山したいです
日曜、月曜に予定します
5月15日(日)弥勒山
5月16日(月)希望者がいたら
5月22日(日)猿投山
その他、ご希望ありましたら教えてください
とりあえず予定です
あと5月はサロンもします!
5月17日(火)
5月19日(木)
“フェルデンクライスメゾットを体験してみよう”
です
またお知らせしますね
昼休みに鳩吹山へ
つつじが綺麗でしたよ
ピンクと
クリーム色のも
これは?
時間的に今日は西山だけ、と思って登りましたが
お昼のお弁当時間をけずって結局山頂にも行っちゃいました
ここでお昼の予定でしたがスルー
午後は雨の予報で、どんよりしています。
気温は低めで歩きやすかった。
山頂!
週末の登山の練習のために行ってきました。
お弁当は車中で。
今回の清水への帰省は
弟一家の顔を見るのが目的でした
中国に5年間、住まいのある栃木県から単身での勤務中の弟は
2年ほど帰国不能でした。
ので
久々の再会
4人の子供たちはみ~んな落ち着いちゃっていました!
お嫁さんは一人で4人の子育て中
現在、高2・高1・中1・小5!!
塾あり、習い事あり、部活ありの中
ホントよく頑張ってます。
毎日のお弁当の写真も見せてもらったけど
手抜きなく手作りのおかずが色よくギッシリ!
↓これはイメージです、もうちょっとボリュームあるかな
ま~関心感心
弟の中国での中々セレブな生活ぶりとか
一昨晩は夜遅くまで話が弾みました~
翌日は
朝の散歩に高2の長男を誘ったら
4人、みんなついてきてくれました(。・ω・。)ノ♡
ミカン畑の中を坂道ダッシュもしたりしました
全然追いつけない(´;ω;`)
小銭を持って出かけたので
ミカンやデコポンも買えました
果物大好き次男君
早速試食!
お姉ちゃんは私と一緒にデコポン買いました
部活のお土産にするんだって
そのあと
久能山東照宮へ
今日も登る日だあ
駿河湾を見下ろして
ゴール
ソメイヨシノ満開です
桜の思い出が増えました!
清水に来ています
昨日は両親を山梨県南部町の温泉に送って
私はそこから身延に向かい
身延山に登って来ました
枝垂れ桜が満開でした!
この山門の向こうに
かなりハードな石の階段が続きます
階段を登りきってから登山スタート!
最初はこんな感じ
信仰対象の山らしく
道すがら見どころあります
脇にはミツマタの花も満開
いい香りを放ってました
1時間半、ほぼ登り坂のみ!の、このルートはかなりハードでした(・_・;
汗だく💦💦
しかし山頂は、、、
白い!寒い!
さらに進むと
日蓮の像や日蓮が植樹した杉がありました
下山すると
枝垂れさくらを見に麓の久遠寺に沢山の人が、、、
最後
行きの階段を慎重に下りました〜
こちらでは早々に!?桜を楽しめます
今年初めての山行!
年末以来3か月ぶりの山行!!
鳩吹山です🏔
山は手入れがされていて
眺望箇所が増えていました
途中犬山城が小さく見えました
御嶽山も
山つつじのピンクが映えてました
いつもの休憩場所
ここは鳩吹山山頂と
御嶽山が眺められます
ここで休憩
登山には最適な気温の日
今年も何度も来ちゃいそうです~
ぎっくり腰の痛み
発症から3日後の午後にはだいぶ回復し、
週明けには痛みが無くなりました
本当にお騒がせいたしました
///////////////////////////////////////////////////
今日は木曜日
可児のレッスンの後、鳩吹山に登ってきました
登山口まで続く道
この道が私の視覚に映り込んでくる
そのことで
私は私が存在することを意識できる
道を歩く振動感覚があるから
その感覚を手立てに
私は私の存在を確認できる
私は私を感覚情報によって作りあげている
私は
実は
どこにも存在しないのです(名詞としてはない)
私は
私の存在を識り(しり)続けている
その働きがあるにすぎないのです(動詞としてある)
『私』は意識の働きに支えられて、起こるものなのです
御嶽山が見える
そのことで
私は私を識するのです
目に入るものを通じて自分を作っている
寝ている時は私は私の感覚を感知できない
認識する対象がなければ
主体である識もなくなる
だから
私はなくなり
そして
朝、目覚めたとき受ける感覚が再び私を作りはじめる
世界から受ける感覚によって私はその都度成り立っている
その都度成り立つものだから
実体はないのです
じゃあ
鏡の私は私じゃないのですか?という質問がありました
これは、厳密にいうと
⓵鏡に映った姿が視野に入った
②その顔が私だという意識(言葉)がはたらく
③それは私であると意識する
という順序をとっていますね
鏡に映った顔は
決して自分の目で直接見ることは出来ない、他人から見た私の映像です
これが目に入った時、
「他の誰でもないと断言できる、他者から見えるであろう私」
という言葉と共に私が意識に上がるのです
こういう時もあったかな?
鏡に映った自分を見て
そこで初めて私は私を識するのです
「ああ、これが鏡に映った私だ」
という言葉がそこには介在します。
言葉のない幼いころは
その言葉がないから
私が起こらないのです
動物もほとんどがそうでしょう。
鏡に映る映像
それが見えるとともに
それが間違いなく私である!と結び付ける働きがあって初めて私の顔になるのです
その意識こそが私を私として成立させているのです
鏡を見て
鏡に映っているのは私だ(この時自分の方から鏡の私を見る方向です)
というより
見る事によって私を成立させているのです(鏡に映った私の方からこちらの私に向かう方向)
ちなみに鏡に映る私は、変化し続ける途上の一瞬のものです
他人が居なければ私は存在しないのですか?という質問もありました
身体感覚があれば私はある、と意識出来ます
なので
存在はする
ただ私たちは
人と接するときに
その人は自分ではない人、他者だという区別を言葉でしています
そのことで私を存在させているのです
他者という認識対象があるということは私の存在を強烈にします
そのことで自我も強まります
他者というのは必ずしも人間ではないです
この
他者によって(他者でない)自分を識できるのですよね
そんなことを思いながら山頂へ
私は存在しないんだ
とおもいつつ
車でお弁当
味覚も私を想起するのです~
今日は
勝山スキージャム2日目
通称ジャムカツという名のこのスキー場は
西日本最大級とあって広大なスキー場です
https://skijam.jp/winter/lp/miryoku/
そして
東急リゾートがやっているので
サービスが整っています
中で働く人の数がとても多いので
駐車場の案内もスムーズ
リフトの声掛けも丁寧
スムージーの店とかサーティワンアイスクリームも入っています
このスキー場まで30分足らずのところに娘の住まいがあるのです。。。
というわけで
本日は娘は仕事なので私一人で朝からスキー場へ。
朝、8時20分にゲレンデ到着!
既にゲレンデでは早々に滑っている人がいます
リフトを3つ乗り継ぐと、こんな景色
昨日はどんよりした曇り空だったけど
今日は快晴!
昨日全く見えなかった周囲の山が見渡せました
スキーターもまだ少ない!
4つ目のリフトで頂上まで上りきると
向こうの山も見えました
気温も高めで快適スキー
あさイチから
リフト終了時間まで一人で遊んできました
夢中で一人滑っていると
“焦るんじゃないよお”
と
山が見ている
何度も何度も
景色に目を向けて。
笑顔☺が出るほど
美しい!!のでした