鳩吹山2回目の下見へ

昨日靴に引っ付いたにっくき引っ付き虫を一つずつ手で除去

今日は

2回目の鳩吹山の下見に行きました

真禅寺口から

10分ちょっとで登山口

履きなれたスニーカーで大丈夫、ゆっくり行きましょう

15分くらいでここまでくると

平坦な道も出てきます

 

紅葉は

紅葉もイイ感じです

あと30分という看板

この看板までくると

山頂はもうちょっと

看板通り、30分弱で着けると思います

木曽川を真下に見下ろせるスポット

今日はここでお昼にしました

下山の景色

今のところの参加者は

23日㈫ 4~5名

25日㈭ 5~6名

です

ご希望の方、迷ってる~という方も是非ご連絡ください

あとは

どうか

晴れますように。。。。

 

 

小さな手を使っています

今日も晴天

ポカポカ陽気でしたね

綺麗な青空に

午前中家を出て

高社にチャッと行ってこよう!と思って出発

なのに、、、、

 

まずは普賢寺に到着

ここを入って金毘羅神社に行くつもりが

裏手にある巡礼路を発見

これが

なかなかいい木陰の道だったのです

順番に石仏をたどれるようになっています

ぐるりと回って

奥の広い道を行くと

あれ

別の舗装道路に出ちゃった

根本方面に向かう道

ここまできて逆戻りしてどんどん行ったら

この先は行き止まり!

道なき道を無理に行こうとしたら

足がこんなことに!

足がチクチク痛くて

結局1時間ほどで帰宅しましたッ

でも

今日は

中々いい道を見つけたので

登山はちょっと、、、とう方に

ウォーキングの日を設けよう!と思いましたよ

またお知らせします

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今週

レッスンでは

小さい手を使っています

手のひらに隠れた小さな手

その手でグーパーをしたり

その手の一部を支点にして腕全体を動かしたり

そこを思いながら体を動かしたりしました

途中

不慣れな動きもあるので脳はイライラしますが

それも学習となります

不慣れが慣れになると

イライラは軽減します

そして

活動部位は変わってきます

繰り返し行っていきますね!

養正公民館のホールの窓際には

この時期おなじみの

背高のっぽの皇帝ダリアが気高く咲いていました

皆で

見上げました👆

 

 

登山と魚と

昨晩、

福井での釣りから帰宅した夫は

大量に小アジを持ってきた!!

晩御飯に一食分唐揚げして

今朝

ゴミ箱に入れるかどうしようか迷って迷って

1尾処理し

2尾目を手に取って

と繰り返すうちに

結局

全部処理してしまったので

片栗粉をまぶして素揚げして

マリネにした

これを

届けに行こう!

という口実を作って

そして

じゃ

登山口も近いし

というわけで今日も登山

おがせ池にある薬王院から

この池は

枯れることがなく

竜神が住んでいる、竜宮城の入り口とされて信仰の対象なのだそうです

薬王院の裏からスタート

扉を開けて

最初は草ぼうぼう

次第によくある山道に

苧ヶ瀬池をだんだん高くから見下ろします

山頂今日は3つ

山頂今日は3つ

この先に見晴らしのいいところがあります

そこで休憩

今日もきれいでした」

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福井の漁場のあさ市で買ってきてくれたサバとアジ

開いて

干物にしてみました

 

 

 

 

またまた秋の各務原アルプス

今日は各務ヶ原アルプスへ。

長男カップルを誘って登ってきました。

一緒に行けることが嬉しくて

まずは

昨晩は差し入れのおかず作り。

二人で毎晩弁当ばっかり食べているようなので(´;ω;`)

そして

今朝は早起きして山ご飯作り。

今まで作ったことのない

ボリューム系サンドイッチに挑戦

こんなに積んでもイイみたい

無理やりパンで蓋をしてサランラップで巻き

サランラップごと半分にカット

やっぱり8枚切りの方がよかったかな、、、

無理やり弁当箱に押し込んで完成!

もう

気分は運動会⤴

慣れないことをするので時間ギリギリで町内清掃へ。

そしてその足で

ご近所さんとお疲れ様のお茶タイム🍵

そしてその足で

各務原へ。

各務原公園北側から登山開始!

はなっからテンション高くハイペースな二人

サクサク行くから

あっという間に一つ目の山頂

景色イイね~

母も横にそっと座る、、、

時々垣間見える山並み

紅葉もキレイ

下りで追いつき

登りで差がつく

ここで

ヤッホー

したら

驚くほど響きました

鐘はこうやって突くんだよ

と教えられてる(笑)

ゴールでランチ

この一瞬のために

母はちょっと気合入りました

失うことで得る事は

失って初めて

その価値や尊さに気付く、ということはよくある

本も面白かった

自身のことを描いたものに感心した。

その生きざまに、何度も。

仏教の教えに乗っ取って法話もして

その言葉もつよく、温かかった

新聞の連載も毎度読んでいた。朝日新聞だったので。

少し前まで読んでいたような気がするけど

99歳まで信念を貫いて好きな仕事をし、こう在れたらいいなと思える人生!

今日はもう一つ面白き読んだ記事

宇宙飛行士の野口聡一さんのインタビュー。

野口さんは

飛行士になった最初の日から、理系的な宇宙へ興味よりも

宇宙とは何か

宇宙は人間をどう変えるのか、という

“哲学的な問題をライフワークとしている”。

これは

日本人の7人の宇宙飛行士の中で一人だけなのだそう。

立花隆さんの“宇宙からの帰還”を読んで宇宙に興味を持ったそうで

なるほど

質問への答えにも『文系的』な言葉で返答していて

その感覚に興味が沸いた!

 

船外活動の時に

地球のまぶしさと、宇宙の闇を同時に見たことは

生と死の狭間、この世とあの世を隔てる三途の川を渡るような感覚を持った

とか

地球の黒色と宇宙の黒の違い

とか

座禅を体験した時の感覚とか

それから

重力の感覚も。

というか

重力を喪失する感覚、、、

「船外活動で外が真っ暗だと手や足が伸びているか、曲がっているかわからない」

これは

重力を失って初めて気づく感覚

私たちの身体感覚は重力のもとにあるということなんだ。

将来、宇宙に人類が進出したら

上下関係という規範はなくなるし

大地に根を下ろすという言葉も意味を失うだろうと。そして

宇宙は夢やロマンの対象と同時に

『引き算の世界』だと。

『宇宙に飛び立つと、何かが欠けていきます

家族や友人との距離が離れてロケットの燃料が減る、重力はない、食べ物も制限される、船外で夜になれば視覚うを失う(漆黒の黒の世界)

宇宙は永遠に続く引き算の世界であり、最後に残ったものとどう折り合うかが問題になります』

 

失うこと

当たり前が無くなった

その時に

なにか気づくことがある

 

昨日の新聞記事から。。。

鳩吹山の下見の様子です

鳩吹山への登山計画

今のところ

⓵11月23日㈫ 9時30分登山口(真禅寺口)スタート

②11月25日㈭ 11時10分登山口(真禅寺口)スタート

この2回、皆さんとの山行を計画しています!

本日はその下見に行ってきました

真禅寺口の入り口

この道を行き切ったところに登山者用の駐車場があります

 

ここからスタート

まずはを平たんな林道から始まります

 

10分弱で登り口に着きます

ここから登りが始まります

今回のルートはこちら

上の写真が現在地です

ここから西山ルートを通って山頂に行き(黄色のルート)

真禅寺ルート(青いルート)から下りてきます

ノンストップで1時間半ちょっと、くらいかと思います。

鳩吹山で第1回読図講習会を行いました | 東海地方の登山 ...

階段の後はこんな感じ

10分歩くと展望があります

さらに進んで

もう10分で西山と鳩吹山との分岐点に着きます

ここからは下りも出てきますよ

ふり返ると西山が見えました

イイ感じです

道はほぼしっかり整備されています

展望所から坂祝方面を見下ろせます

進むにつれて違う方面の可児の街も視野に入ります

山頂が見えてきました

鉄塔のあるところです

山頂を見ながら下る場面もあります・・・

あ!

名古屋のビルも見えました

この景色が見えるところまで登りきると

山頂までは平たんな道

山頂手前の景色

到着しました

登山開始から約1時間です

お決まりの

山と弁当ショット

かなりひっくり返っています(´;ω;`)

水筒を車に置いてきたので、食べる気がしなくて写真だけ取ってスルーしました

休憩所

ここでひと休みしましょう

下山の道は早いです

こんな道もありますが

階段の道が多いです

紅葉は

もうちょっと先なのかな?

20分ちょっとで下りきれると思います

真禅寺に下りきったところです

ここにお手洗いがあります

今日はトイレットペーパーがありませんでした

いつもあることが多いのですが、、、

一応ティッシュをご用意ください

上の写真が真禅寺口にあたります

鳩吹山で第1回読図講習会を行いました | 東海地方の登山 ...

山頂でのご褒美タイムに

23日はおやつをご持参ください

25日はお弁当を持参して食べましょうか

休憩時は寒いかもしれないので防寒着をお忘れなく

あとは水分ですね!

是非一緒に山を楽しみましょう

ご希望の方、または参加したいけど不安がある、という方もご連絡お待ちしています~

自己肯定感を育むこともできるのです

私が学んでいる

Aヨガの提唱者の山本邦子先生は

プロのアスレチックトレーナーの経験から

過去にこんなことを学んだそうです

 

ケガをして復帰が早い選手とそうでない選手がいる

同レベルでも結果を出せる選手とそうでない選手がいる

数百人の選手をケアしてきて

身体のパフォーマンスを左右する原因を突き詰めて考えたところ

選手のマインドの違いに気づいたそうです

思うように力が発揮できない選手は

①自己観察が低下している

②心や動きをコントロールできないことに固執しやすい

③過去未来に考えがいく

④ストレスへの対応が不適切

という点です

つまり!

パフォーマンスとしての動きの邪魔をしているのは

自己の在り方にあるということ、です。

心の持ちようが動きを制限している

だから

動きをよりよくしていく、動きの質を変えていくのと同時に大切なことは

運動内観(体の内部から自分の動きを感じる自己観察)

そして運動内観によって

「自分はこんな風に動くことが出来る」という気づき

これを

運動身体知

といいます

運動身体知、これは動きを自ら選択した自己を確認していくことでもあります

その姿勢

その手の挙げ方

その痛み

その快適さ

その観察は

自分の思考と、選択からもたらされているのです

体の動きから、心の働きをみていく

こうして自分という人間そのものを内観をしていくことは

自己肯定感につながります

ここがはぐくまれれば

マイナスな思考に陥りにくくなるははずです

邦子さんの動画を見直して

私自身も

レッスンで何を大切にするべきか

改めて再確認しました

今週は

丹田を意識しています

ここへの意識はまさに

姿勢の安定、と心の落ち着きをもたらします。

変化を一緒にみていきましょう。

 

登山のお誘い

いつも山のことばかりになっております

今日も山の話です

山への「お誘い」の話です

“一緒に鳩吹山登りませんか”

紅葉も深まるこのタイミングで

山、初めての方も

いつも行く、という方も

皆で一緒に山歩きしてみませんか??

今のところですが下記の予定で

11月23日火曜日 祝日です

現地集合の場合➡9:30真禅寺口集合

乗り合わせで行く場合➡8:50小泉公民館集合

おおよそのコースタイムですが

真禅寺口より鳩吹山山頂まで約75分

山頂で休憩30分~40分

下山に約30分

12時には現地解散の予定です

スニーカーでもOKですが

履きなれた、滑りにくい靴で来てください

持ち物は

水分、おやつ、防寒着等

それから

お一人での参加大歓迎ですが

ご家族や友人等お連れいただいて一向に構いません

本日、2、3名の方が参加してくださることになりました~

是非ご一緒に~

ご心配のある方は何なりとお聞きください

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公民館の入り口を飾る菊が満開の美しさ!でした

 

帰宅する日に

清水から帰宅しました

実家の周辺の山にはミカン畑が沢山あります

無人販売も多いので帰宅前に立ち寄りました

ミカンだけじゃなくて

生姜、トマトもいいなあと思って手に取っていたら

販売主のご夫婦がミカン畑から帰ってきて

「味がわからないだろうから、食べてみて!」

と販売しているミカンの袋を開けて食べさせてくれました。

早生の程よい酸味があるミカン!

「岐阜に買って帰ろうと思って」

と言ったら

「そんなに遠くから来てくれて、それなら今畑にあるミカン(種類を忘れました)が甘くなっているからとってきてあげる、待てってくれる?」

って

帰って来たばっかりのご主人に取りに行くよう頼んでいました

そして

自分たち用に取ってきたという小さな小さなミカンを、サービスね、と言って一袋くださったのです!

そのうち他のお客さんもやってきて

またまたじゃんじゃんサービスしていました

そして

畑の苦労話いろいろ教えてくれました

イノシシが悪いことするとか

猿が人間より上手に芋ほりするとか、ミカンで遊ぶとか(笑)

会話が弾みました

そしてそのうちご主人が戻ってきました

優しそうなご主人と奥様

ミカンを歩いて取りに行ってくださった!!

お陰様で

取れたてのミカンを買うことが出来ました

豊かな時間でした

私が車に乗った後で奥様は

「これね、私昨日ポテトサラダにしたんだけど」

って売り物のさつまいもをサービスでまたまた持たせてくれました。

有り難い。

この3日間で私はミカンをたっぷり食べましたよ

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この前に

今日も私は山に行ってきました

今日は山梨の白鳥山

お茶畑から入って

登山口すぐに鹿が、、、😢

階段を上がる

さらに上がる

森の中で

なんと!!!

出会いが!!!

昨日ご一緒したおじさま!!

ここで再会!!!

また色々この山のルートを教えてもらいました。

あと50メートル

 

 

 

 

山頂は

富士山がきれいでした

一人でおやつ

おじさまに教えてもらった史跡をまわって下山しました

いつにも増して

充実の帰省となりました

実家に帰ってやっぱり登る

昨日の記事がアップできていませんでした、

昨日のことです。

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週末、清水の実家に来ています

半分は両親の様子見

そして

半分は、、、

山⛰へ行きたくて。

今日は実家から行ける山を探して

篠井山へ。

富士さんがドーンと見えるという山を楽しみに登ったら

意外な楽しみがありました

まずは

この山、沢を横目に行きますが

この沢が美しかった

苔むした石あり

紅葉あり

そして

岩を滑り降りる沢の流れ

それはまるで

日本庭園みたい

親切にも

100メートルおきにある看板は

一人登山を安心させてくれます

山頂!と思ったところが

あまりにもしょぼくて(´;ω;`)

富士山の眺めはどこにいっちゃったんだろう????

と戸惑っていたら

この山に100回登っているというおじさまに声をかけられました

「ここは南頂、もうひとつ山頂があるよ、一緒に行こう」

って。

おじさまは、もう一人初心者だという男性を連れていました

3人一緒に山頂へ向かい

一緒にカメラにおさまり

さらに

一緒に食事までしちゃいました!

あ、

富士山がよーく見えるというこちらの山頂

眺望はグッド👍

富士山は、雲で隠れ気味

でも

富士川と駿河湾を見渡せました

おじさまとは山頂で別れたもの

下山中にまたお二人にバッタリ会いました。

なんと

おじさまは自転車🚴‍♂️でした!

色々案内してもいながら下山

山行をより楽しめました

その後はふもとの

奥山温泉♨️

最後の水風呂が疲れた体に染み渡りました

山と温泉♨️あいます♪!