ウツロイを体で感じたい

ヒューマニエンスという番組で

“言葉”

が取り上げられていました。

 

この番組の中で興味を持ったのは

言葉を発するときの脳の働きのこと。

 

ブローカ野という脳の部位があります。

ことばを組み立てて文章を発話するときに働くのがブローカ野

また

言葉を理解するときに働くのはウェルニッケ野

コミュニケーション時に働く脳の部位ですが

実際には

この二つの領域だけではなく(下図のA)

言語表現にはBのようにさらに他領域も参加しているそうです

そして

目で見たものを言葉として発するまでの間に働く脳の部位は、

言葉によって違いがある!

ということが研究で分かってきているのだそうです!

例えば

櫛を見て「くし」と言葉にするときと

ブラシ型とかし櫛 並 | 商品詳細 | 高島屋オンラインストア

寿司を見て「すし」と言葉にするときでは

寿司/鮨/鮓/すし - 語源由来辞典

脳の活動部位が違うのだそうです

似たような音ですけどね。

 

どうですか???

まあ

さっぱり実感としては湧きませんが、

言葉を発するというのは実にさまざまに脳を働かせているということ。

・・・・・・・・・・・・・・

ところで私は時々

言葉や文章でインスピレーションを受け

おおおおお~

と思ったその感覚をヨガのレッスンで皆さんと共有したい

と思うことがあります。

 

先日紹介したこの本にもそんな箇所がありました

 

日本という方法 おもかげ・うつろいの文化 NHKブックス1067/松岡正剛【著】|bookoffonline

それは

無から有が生まれたり

有から無を感じ取る

そこにウツロイがある。

そんな言葉です。

 

もうちょっと説明すると

ウツロイ

のウツは、内部が空洞になっている状態 内側に何も無い状態を表します。

うつろな目、というと生気が無い状態の体を指すし

うつせみ、はセミの抜け殻の意。

 

古代、シャーマン(巫者)は銅鐸という中が空洞の鐸(サナギ)を腰や手にぶら下げてジャラジャラ音を立てて未知の情報の到来を感知する媒介にしたそうです

島根県立古代出雲歴史博物館|サイト

小さいのもあったみたいですね、知らなかった、、、

空洞から(有)音が表出する

無から生まれる有です。

 

サナギは虫の蛹にも通じてて

空っぽだけどそこに新たな生命が誕生するところ

 

蛹に似たものに鈴があって

鈴は空洞の蛹に舌(棒)をつけることで鮮明な風音が鳴るようにしたもの

これを振ると神威が沸き起こる、とみなされていたのだとか

神を呼ぶ、ということかな。

だから

神社に鈴があり、

神社で鈴はいつ鳴らす?タイミングと鳴らす意味について | チバアル

巫女が鈴で神楽を舞うんだって!

第65回~氷川風土記 「神楽土鈴の話」|武蔵一宮 氷川神社|note

“ウツ”とは内側が空、という意

でも

そこから

なにかが生まれたり、なにかが宿ったりするところでもある

そんな

生命力を持った言葉でもある。

 

このウツロ、なるものから

何かが写し出されたり(ウツシ)

映り出てきたり(ウツリ)

どこにかに移り出たり(ウツス)

そのことで

何もないところに何かが見えてきたり、何かが産まれ出たり

面影もそれ。

この

見えないものと見えてくるものをつないでいる現象そのものが

ウツロイである

って。

 

ちなみに

“ウツツ”とは明かな現実のこと

「夢かうつつか」って言葉は反対のことばの合わせで

「夢うつつ」って同義語かと思っていたけど違うんですねっ(‘◇’)ゞ

この

ウツ(空)とウツツ(有)

の間にウツロイがある

空からウツロイ出てウツツになり

ウツツ(現)はもとをただせばウツなるものに結着する

 

ウツとウツツをウツロイがつなげている、ということ

ここが、この本の著者が最も好きな「日本という方法」。

そして

ここが、私がこの本で最も印象に残った文章でした

 

ウツロイは無常という言葉と結びつくけど

無常って決してあきらめモードの言葉ではなく

何もないところから何かが生まれてくる、という

なんだか創造力を思わせるような言葉でもある

身体の無常観もそうとらえることもできるわけです。

 

サンスクリットのプラーナは和語で“風気”

プラーナは生命のエネルギー、と学びました。

プラーナとは?プラーナヤーマのやり方・目的・効果についてヨガ ...

これもとらえどころがないものです

この身体にいきわたる生命のエネルギーは体のナーディーという空洞を駆け巡っています

無感覚のプラーナから生まれる有としての体、その動き

身体の空洞を観ていくことで感じていきたいです!!

 

 

恵那山 やっと。

この地に来てから
恵那山は
いつもそこにあったのに、
かれこれ25年以上
近くに、遠くにその勇姿を眺めるだけだった。

けど

けど

今日
登って来ました。

満を持して!

恵那山は見て美しいシンボリックな山

ただ

登るとなるとあまりいい評価が聞かれません。

登ってみてわかったのですが

確かに虫多い( ; ; )
確かに山頂はその形状から眺望ない( ; ; )
駐車場も少なめ( ; ; )

けど
けど

今日の神坂峠からのコース

途中の尾根歩きの間は程よくが眺望アリ細かいアップダウン⤴️⤵️が続くコースは膝の過疲労が防げて個人には👍

そして

程よく登山口まで行ける距離(中津川市)

あと

程よい行動時間(約8時間)

結果

いいです‼️

なーんーかー
損してたかも。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

登山口 6時40分発

富士見台をバックに稜線歩き

最初の休憩所で朝ごはん

あ、あれは

恵那山だ

山頂近くには

神様を祭る社が数か所あります。

恵那山は天照大御神を祀る信仰の山なのです

山頂!

展望台の展望はどうかな?

展望岩に期待を込めて

 

もうちょっと

景色はどう?

お昼は山頂から戻った山小屋付近で

下山も上りが数か所

富士見台近くに降りてきたところです

15時過ぎに下山しました。

違うルートからも行ってみたい!

今週は背中のウツロイを感じてきました

今日のオンライン体操教室、

レッスンの冒頭で

今読んでいる本の紹介をしました

「日本をどのように見るか」

それが変わるような気付きが沢山得られる内容です。

 

 

島国である日本が

その自然環境の中で外来(特に中国)の物や政治、生活様式、宗教、文字等々を受け入れていく。

受け入れながらも、日本独特のものと融合、変遷して今に至るのですが

そのときどんな「方法」がとられていたのか

を解き明かしてくれます。

なんだか謎解きみたいな感じで心地いいです。

 

ざっと本の説明をします

ここ

読み飛ばしていただいても結構です(*’ω’*)

この本で何を追っていくかといいうと

まずは文字

建国のために文字を必要とした日本は中国伝来の漢字を日本語の❛読み❜に組み込みます。

その万葉仮名からひらがな、カタカナが派生してきます

 

宗教でいえば

古来、日本では神への信仰があって

その信仰は山の頂や山中に霊力、威力を感じたりすることから始まっているそうなんです。

何となくそんな感じがする、ということから。

 

そしてその神は

絶対的にそこに常時居るわけではなく、お留守にすることもある!?

屋社(やしろ)という場に時々降りてくる、あるいはいざというときにお願いして降りてきていただく

日本古来の神の存在は極めて感覚的なものだったのですね!

そんな日本に大陸から仏教の経典や仏像という実在のものが伝来して合わさり

神様が常に見える形で、寺に像に在るようになります。

 

ところで

日本の神話には

「うむ」「なる」という言葉が多用されていて

無かったものが(神によって)生まれ出るという、そんな言い方で

そこに神の力を彷彿とさせていたようです。

一神教の神が主語で、すべてを「つくる」ユダヤ教、キリスト教とは違う観念です。

 

「なる」

を感じたらそこに ❛ムスビ❜ → ムス(産出する)ビ(霊威)

として

しめ縄をしたり、歌や句を残したりして❛❜しるし❜を残したりした。

 

姿が見えない神様を感じてそれを形にして

ウツ(空)からウツツ(現)を生じさせたり

ウツツ(あるもの)からウツ(ないもの)を感じたりしていた

それが

❛ウツロイ❜

もののあわれ、という感覚。

日本語にはそんな由来のある語があるんですね!

 

なんだかとても長くなりましたが

無(の感覚)と有(の感覚)を行ったり来たりするのは

身体でも味わえます

身体のウツロイ、です

 

それは

どこか一点に求めるものでもなく、本来と将来の間に絶えずあるもの

ムスビは

❛今❜なのですね

 

では

もののあわれ、その現われを感じてみましょう

ということをお伝えしたかったのです

 

とても言い切れなかったので

ここでまとめておきました

 

さて前屈は

後頭部の位置

 

骨盤の動き

股関節位置

などの動きの中で変化をつけていきました

 

皆さんの背面に変化はありましたか?

高地順応に対して、、、

来週末、健脚Hさんと北アルプスへ行く予定です。

一緒に行くのは5年ぶり。

今年、4月に山の約束して以来、会う事も無く(少々遠方にいるので)

ハードなルートだから本番までに一緒に練習させて、とお願いしていたけど実現することかなわずこの日まで来てしまった💦

なので今朝、切羽詰まって

「今週日曜日どうかなあ?本番前だけど練習に」とLINEしたら

「今週末は(次週に備えて)高地順応して来ます、来週お願いします」

とのお返事

ううっ

そうですか

高地順応‼️

考えてもない、、、

(;’∀’)

「でわ、私も出来る順応しておきます」

と、ともかく返信。

レッスンの合間に今日行ってきました

鳩吹山、山頂まで違うコースで2回到達!!

まずはカタクリコースから

途中の展望台

うっすら晴れてます

木陰は涼しい

一回目山頂

今日は来た道でなく

別のコースでいったん下山

沢におりました。

ここからも一度山頂へ

大脇コース

このコースは

階段がほとんど

木陰が多いので涼しさはあります

12時ジャストに再び休憩所へ

 

温度は

ジャスト30度!!

あまりに暑くて

いつものここでなく

木陰ならぬ

岩陰でお弁当

低地で順応です

とりあえず~( ´艸`)

 

池田富士~弥勒山へ

今日は近くの山へ行ってきました。

多治見の池田富士~春日井の弥勒山、大谷山の周回です。

沢沿いの池田の道

涼しかったです

池田富士、見えてきました

 

池田富士は4年ぶりくらいかな

車道を進んでしまったけど

気づいて山道へ

山頂は

タイルのかわいい看板以外はこれといって何もない(´;ω;`)

ここから

弥勒山へ

向こうに見える山です

ここから弥勒山へ。

ここからの道はなんだか蒸し暑い

到着

一度

春日井緑地公園方面へ下って

再び上り

大谷山到着

も一度弥勒山へ

曇り景色

廿原方面へ下山。

また、池田富士を見れました。

稲の緑が鮮やか!!

カフェモンタナで休憩

トーストが、、、

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

畑の草刈りを頑張ってきた主人が

夕方帰宅し

「今日は夏野菜のカレーにして」

とリクエストしてきたので

昨日の一人カレーに引き続き

今日も夕食は再び夏カレー(^^)/~~~

昨日と同じく

玉ねぎをニンニクと共に念入りに炒める

辛いのがいいというので唐辛子(→これも畑の)とカレーパウダー投入

あと

パプリカとゴーヤも入れて

今日は冒険できず

カレールーで仕上げました。

 

実験みたいに作りました

今晩は一人で晩ご飯。

(((o(*゚▽゚*)o)))♡

買い物無しで済ませたい。

(๑>◡<๑)

その上

昼間、採ってきた畑の野菜は使いたい。

あ、

手間はかけずに済ませたい

(*^ω^*)

 

カレーです🍛

フライパン1つで完了。

野菜は

それから

大きいニンニクと小さいニンニク両方

あと

お肉の代わりのサバ缶の代わりの

それも

干物‼️

これらをニンニク、タマネギから順に炒めて

カレーパウダー

ウコン粉末を入れて

さらに炒め

水を入れて少々煮込み

コンソメ

ウスターソース

で味つけして

最後にカレールーを半かけ入れて

牛乳をたらしました

食べてみると、、、

うーん🧐

全ての味がする〜(笑)

カレーは許容範囲広いなあ。

味噌汁に次ぐなあ。

1人で実験するかのように作っても

何とかなる

(๑>◡<๑)

なんとかなるけど

1人で食べきりたい味なのでした

うふふふふふ😅

 

 

 

 

イメージで動く快感

今日7月16日、

朝のオンラインヨガのレッスン。

今回は

手先のリードと頭頂のリードで動いて

最後に全身が広がったような感覚が持てるといいなあ

と思って行いました。

 

まずは首の稜線が広がるような動き

 

手先のリードで腕を前方に差し出します。

この時

呼吸が変化して体幹部にも刺激が入ります

さらに

こんな姿勢で負荷かけてます〜💦

 

肘リードだとさらに肩関節が動き出します

頭部リードで背面も広がるう〜

手先をさらに伸びあがらせるために頭頂の位置を変えています

この時に

足裏の感覚を思い出していますよ

 

そして最後に

指の先端を四方八方に伸ばしていきます

 

指の運びを

頭の位置が手伝っていく。

手先や頭部という自分の先端、その触手を数十センチ延長させるように思って

広がった自分で

空間を確かめにいっています。

身体全部で空間を確かめに行くように動きました。

海底の

❛わかめ❜

になるような

そんなイメージがあると

動きが変わる、、、

 

なりきってしまうことが出来たなら

さらに居心地が変わる、と思います‼️

 

そして

最後に立ち上がった時

動きはなくとも

身体が空間に広がっていく

そんな感覚があったらいいかな~

 

それにしても

何かになりきるって快感です〜

動物脳がより働く感じで。

 

レッスン後

身体にどんな反応があったか丁寧に教えて下さった男性がみえました。

「今までのヨガのレッスンで最も感覚で動けた感じがしました」

とのこと。

 

とても参考になるコメントでした。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お昼の合間に登れました!

下恵土のレッスンの後

鳩吹山に登ってきました。

 

先週、先々週と

日曜日は天気が悪くて山に行けず

今週末も天気は期待できず(´;ω;`)

なので

今日は行けるかな、と昨日から天気をチェック。

午前中なら何とか持ちそうなので

ギリギリセーフ、かも!

 

11時~

カタクリコースから登り始めましたよ

半月ぶりのやまみち

山頂はどんより~

ここから

来た道を引き返して下りきりました。

 

そして

も一度スタート!

平らな道は

ちょっと急ぎ足で時間を稼ぐ。

曇ってるけど

視界が開けると気持ちイイ!

そして

も一度山頂へ!

お昼の時間が持てそうだったので

場所を探して

「お、あの石に腰掛けよう!」

ランチタイム

いつものお弁当

木曽川を見下ろしながら

下山中

雨が降ってきた!

2回分

登ってきました!

 

 

学生さんへのヨガタイム

今日は

学生さんたちへのヨガ講座を行いました。

年に一度行う、体育の授業の一環としてのヨガです。

かれこれ8回目くらいになります。

 

90分の2コマなので動きっぱなしはキツい。。。。

今回は座学やワークを多めに入れました。

座学といっても

お勉強モードにならないよう

二十歳の生徒さんたちの興味をひく内容になるよう気を使いました

なんといっても彼らは

面白くないとすぐ寝る( ゚Д゚)

ほんと

すぐ寝ちゃうんです(´;ω;`)

でも

身体感覚って私たちの心や体や動きのベースになるものなんだよ

ということと

それが変化すると動きが変わるか観察してみよう

ということを2点

これを伝えることを目標にしました。

 

例えば

こんな写真を見せて

どんな感じがしますか?

どんな音がしますか?

どんな気持ちになりますか?

と、質問。

学生さんたちから様々なワードが出てきます

 

「冷たい」「痛い」「寒い」「可哀そう」

「手をたたく音がする」「笑い声がする」「楽しそう」

これらは

自分の身体感覚をたどって、出てきた言葉。

(それまでの皆さんの)感覚が言葉を生んでいるんですよね、、、

難しそうな言葉はスルーです( ´艸`)

イメージは❛感覚❜から生じてきて、動作の素にもなっていくもの。

感情も❛感覚❜から生まれるし

私が存在している、というのもそこから、、、

ということにもちょっと触れました。ちょっとです。

身体を動かす前には

背骨の図を描いてもらいました

起きてる起きてる(笑)

身体の反応がとてもイイ!

動きの楽しさを私の方が改めて感じることが出来ました。

 

 

 

 

 

雨の日曜日

今日は

朝から昼までキッチンにいました。

選挙のために帰ってくる息子に畑の色々を持って行ってほしくて。

きゅうりは浅漬けに

玉ねぎは甘酢につけて

ジャガイモは、、、

珍しくサラダに。

ハムが無くて、作ってあった鶏ハム入れたっ

 

あと

塩麹につけておいたささみがあったので

ころもをつけて揚げました。

義母にも届けたくて多めに。

あと

昨日、作っておいたパプリカの🫑マリネがある

息子に

持ってく❓

味見してみて❗️

と言ったら

うーん、一番小さいのを食べてみる

って。

これです。

一番浸かってそうなのを一口口に含み

私が返答を促すと

「、、、、、吐き出すほどじゃないけど、ま、いいわ」

とのこと

(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

私は静かに心で泣いて

「まだここまで味覚が成長してないかあ」

と、思ったのでした。

 

これ見てください

左のは普通サイズのニンニクひとかけら。

右のは

巨大ニンニク。

小さな玉ねぎほどの大きさです。

今日はこれも調理しました〜

 

午後は読書と来週の準備、野菜の仕分けと

そして

雨の合間に

run &walk

クチナシの香り

この場を

5回ほど通過😆

登山は行けなかったけど

家が整うのは気持ちがイイです〜